isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

こども店長

2010年02月11日 00時37分18秒 | 主義・思想
何でもかんでも


こども店長を使えば


売れると思うなよ!





もし、この先

AC(公共広告機構)にこども店長が出て

「ポイ捨てはやめましょう」や

「どうして大人は飲酒運転をするの?」など

大人へのマナーやモラル、品格を訴えるテレビCMに出たら世の末だと思う。



そして、だらしない大人達に雇われて

大人達に品格を諭す自分が嫌になり

こども店長は心に大きな傷が付くと思う。





こども店長は客寄せパンダではありません!


曲芸をするオットセイを見るような、好奇な目で見ないで下さい。


大人の目で見守って下さい。



債権者債務者

2010年02月09日 23時13分52秒 | 主義・思想
最近、電車の窓の辺りに

一部の弁護士や司法書士らがアヴァンスやらミライヲ

フォームロイヤーズなどと名乗り

借金対策の広告を出しています。



24時間電話を受け付けるそうです。

本当スか?



一方、同じ電車の窓の辺りに

ア〇ムやレイ〇などのサラ金も広告を出しています。





法律屋の広告はハガキサイズ

サラ金の広告はおよそB4サイズ



世の中の縮図を見てるようでした。



債務者は小さく、債権者は大きく



返す側よりも、貸す側の方が正しい権利を主張しても弱いのでしょうか?




サラ金に厳しい規制があるように

いつしか、法律を生業にする人にも

何らかの規制が訪れる事件が起こる気がします。



情状酌量

2010年02月06日 01時22分40秒 | 報道管制
昨日、引退を表明した横綱・朝青龍が起こした暴行事件で

被害者が高砂親方にあてた嘆願書を、朝青龍のマネジャーが公表した。


嘆願書では報道内容と事実の相違を指摘するとともに

朝青龍が処分を受ける可能性に触れ

「私自身一生、十字架を背負って生きていく事になります」と記すなど

全体的に情状酌量を求める内容だった。


また「これからも横綱・朝青龍関のファンとして

横綱の活躍を期待し応援しています。

どうか寛大なる処分を私からもお願いします」との言葉で結んだ。


しかし、文章は高砂親方の筆跡と酷似しており

自作自演の可能性があるとの声も一部で上がっている一方で

示談金を得る条件に朝青龍寄りの意見を提出するよう強要されたのではとの見方もある。



また、朝青龍関に角界の暴露本を書いてはどうかとの質問に

朝青龍のマネージャーは「(優勝を金で買っていた側なので)

マイナスイメージになるので難しい」と答えた。