isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

ファミレス

2007年08月28日 21時09分03秒 | 主義・思想
子供の頃


ファミレスを知りませんでした。




なので



サラダバーの事を


格好良い八百屋の事だと思ってました。



世界陸上4

2007年08月26日 21時15分36秒 | ウソ日記
<ウソ世界陸上日記>



波乱の幕開けとなった世界陸上

何が起きても不思議ではない。


遂に私の出番が来た。

帰宅部で鍛えた実力を発揮する時が来た。

家に帰れば良いだけだ。


海外の選手が車を使ったとしても必ず勝てる!



ただ


織田祐二の興奮の度合いが

性的なそれへと移行しつつあるのが気になる。

さっきから槍投げの選手をペタペタ触ってる。



彼はレインボーブリッジを封鎖した筈では・・・?


どうやら事件は控え室で起きてるようだ。




世界陸上3

2007年08月25日 12時39分05秒 | ウソ日記
<ウソ世界陸上日記>



今大会注目のハンマー投げが始まった。


注目は世界新記録を狙うムロフシだろう。


しかしここにきて大きな誤算があった。

今回からハンマーの規格が変わったのだ。


環境に配慮して鉄球から巨大ピンポン球になった。

唖然とするやら 驚くやら・・・



「気力でカバーできるさ」と言ったムロフシの

眼差しの奥に悲しみを見た。


多くの選手が予選落ちだった。

彼もまた・・・


そんな中、驚異的な記録が出た。



78m84


恐るべし、中華大陸!




世界陸上2

2007年08月24日 22時15分08秒 | ウソ日記
<ウソ世界陸上日記>



大阪で世界陸上が始まった。


コンビニにパンを買いに行ったら住居表示が

千葉市になってるが大阪なんだろう。



タモリ会長の開会宣言と共に

1000万羽の野鳩が一斉に放たれ 会場は地図から姿を消した。


またこの日の為に秘密裏に捕獲されたUMAが登場。

数頭のウシの血が全て抜かれる騒ぎに。



興奮して眠れなかったのか

完全にラリッた状態の織田祐二が

シャッターチャンスを巡って記者らと激しく殴り合う。



会場に世界中から集まった選手による

体操の体形に開き ラジオ体操が始まった。

「やー!」と言う掛け声はジンバブエ人にとって

性的な意味があるとの理由で割愛された。




(つづく)




世界陸上

2007年08月21日 13時28分45秒 | ウソ日記
世界陸上に選手として出る事になりました。



まさか選ばれるとは思いませんでした。





中学の時は



県大会の予選落ち程度だったんですけど



社会人になってからも少しずつ練習してたら



実業団で何度か優勝し、今回 代表に選ばれました。








中学の時の部活?





ほら、アレですよ












帰宅部ですよ。



横綱

2007年08月10日 13時10分55秒 | 主義・思想
横綱がモンゴルでサッカーをして問題になった。

ゴール直前でミスをしたのが原因だ。

そうではない。

横綱という品格を求められる者が

巡業を休んでまでサッカーをしてたのが問題なのだ。


帰国直後に

持病の仮病が再発し、精神病のふりをして

モンゴルへの夜逃げを思いついた。



では逆に

サッカー選手が試合を休んで

相撲大会に出場してたら どうなってただろうか?

品格を求められただろうか?

2ヶ月間の謹慎処分を受けただろうか?


仮に

イチロー選手が試合を休んで

地方のバレーボール大会に出たら

謹慎処分になってただろうか?

仮病を使って逃げ出しただろうか?



つまり

何が言いたいかと言うと

世界陸上に

騎馬戦を導入すべきだと言うことだ!



段ボール牛

2007年08月03日 13時00分38秒 | 報道管制
偽牛ミンチ事件を起こした食品加工卸会社の

ダークミート(北海道苫小牧市)のポーク中田社長は2日

自己破産を札幌地裁苫小牧支部へ申し立て

同支部は手続き開始を決定した。


問題のダークミート社内の冷凍庫に保管されている大量の肉は

中田社長と家族らの今後の食料になる事が決まった。


一方、中田社長に

中国で大きな社会問題となった「段ボール肉まん」の映像を見せた所

「世界的な発明だ。この手があったとは・・・!」

「この製法をあと10年、いや5年早く思いついていれば

きっと北海道一の食品加工になれたのに・・・」と

悔しそうな面持ちで画面を見つめていた。



今回の破産申請について中田社長は

「日本は規制が厳し過ぎる。

中国のように自由な経済活動をするべきだ。

自由で何でもありの経済活動が2桁成長率の裏付けだ。

むしろ私は規制の被害者だ!

発泡酒や雑酒と同じように

『第2の牛肉』『第3の牛肉』として売って何が悪い!」と

率直な意見を述べ、安全性の確認された国産牛100%使用の

肉まんを買って家路に向かった。