isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

超人

2013年02月18日 22時25分41秒 | 主義・思想
スキージャンプの高梨選手と

珍獣ハンターのイモトさんが

同じように見えます。



私は人の区別が付かないくらい世間と隔絶した生活になったのでしょうか?



ルックスじゃなくて、驚異的な運動神経ね。



隠蔽

2013年02月05日 22時22分21秒 | 報道管制
阪井市消防局は5日、救急救命士の資格を持つ消防署救急隊員の主幹(46)が
1日に119番で駆けつけた同市港東区の民家で倒れていた男性(84)について
死亡確認の手順を守らずに「死亡判断」を下すミスがあったと発表した。

発表では1日14時頃、通報を受けた県警署員が
ベッドから落ちて倒れている男性を発見し、119番通報した。

主幹と別の救急隊員2人が出動した。
主幹は、体温が通常、胸も上下に動いてたが、先走って「死亡」と判断した。
脈拍や呼び掛けへの反応の有無など、定められた手順で調べなかった。

幹らは午後5時過ぎに引き揚げたが、同署員が数分後に
「男性の口や胸が動いたようだ。立ち上がろうとしている」と改めて119番通報。

主幹ら3人が再出動し、男性を病院に運ぶ救急車の中で男性の手足を押さえ
主幹が男性の鼻と口を塞ぎ、色々混ぜ合わせた薬品を数本注射し
電圧を強めにしたAED(自動体外式除細動器)を男性に連発した。

午後7時23分に男性の死亡が確認された。
搬送時、男性の心肺は完全に停止していたという。

主幹は「死亡した判断を貫きたかった」と話している。