isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

ムックの叫び25

2020年06月24日 22時01分53秒 | ムックの叫び
M「なぁガチャピン、芸人の賀来賢人っているやろ?」
G「芸人じゃなくて俳優な」

M「あの人の奥さんって、女優の榮倉奈々やん?」
G「そう、トマトのCMに出てる人ね」
M「ん?」

G「榮倉奈々がどうしたん?」
M「あの人は結婚して苗字が賀来になったとしたら、『賀来奈々』になるんかな?」
G「カクナナ!」
M「角2封筒みたいな名前になると思わないか?」

G「苗字と名前が2文字の人が合わさると面白い事になるねんな」

M「外人から呼ばれる時は『ナナカク!』」


ムックの叫び24

2020年06月22日 20時46分51秒 | ムックの叫び
最近のテレビを見てると、近頃の東大生はクイズの早押しや謎解きで注目を浴びてタレントとして商品化しているが
君達の本業はクイズを解くのではなく、社会の問題を解決する為にいるのではないのか!?
我が国が抱えるエネルギー問題や少子化、高齢者の急アクセル問題などを解決すべく存在してるのではないのか?


謎解きと言っても、所詮はなぞなぞの延長で、如何にも子供の頃から「規則正しい発想の転換」だけを教わってきた児童が好みそうな問題で
安定した法則・規則性に基づいた問題でないと解けないのではないのか?

このムックの社会的命題は「答えの無い問題を解決すること」であり
君達のような「答えのある問題」を解いて喜々として大喜びする小学生のような真似事など一切せん!


G「ねぇムック、このクロスワードパズルの答え間違えてるよ」

M「ん?」

G「埼玉の『埼』とか、拷問の『拷』を出題する事は無いと思うよ」

M「このムックは、答えのある問題などどうだって良いのだ!」

G「じゃあ問題、『パンはパンでも硬くて食べられないパンは?』」

M「フライパン!」

G「ぶー!答えは・・・あっガチャピンエアー(※1)の洗濯が終わった。」

M「ちょっと答えは!?」



※1:ガチャピンエアー・・・通気性に特化したガチャピン。伸縮性にも優れ、夏の活動に最適。



流行マスク

2020年06月15日 21時50分50秒 | 主義・思想
どうも、こんばんは。
ちゃんと学校行ってますか?
今まで引き籠っていたヒトも学校に行って「コロナを予見して少し早めに引き籠っていた」と言い張りましょう。

学校も始まり、企業でもテレワークと事務所勤務の試行錯誤をしていますね。
出来る限りテレワークになれば幸いだと思います。
頑張ればウーバーイーツもテレワークは可能です。

さて、気温も高くなり熱中症とマスクの狭間で人々が活動するようになりましたね。
様々なメーカーがマスク製造に参入してより快適なマスクを作る努力が伺えます。
某ユニクロも快適マスクを販売するとか、某iPS細胞研究所が自分の皮膚を培養した「人肌マスク」を秘密裏に製造しているとかしてないとか・・・。

今まで私は冬の間は寒さ対策も兼ねてマスクをして歩く事はよくありましたが、春以降にマスクをするのは初めてです。
毎日マスクを着用して外出すると、マスク着用が社会のエチケットのように感じます。
事務所に入って人が少なかったらマスクを外しますが、それはサラリーマンが人前で靴下を脱ぐような気持ちになります。
話は脱線しますが、私は以前勤めていた会社で深夜残業をしていた夏の日に靴下を脱いでスリッパで業務をした事がありました。
何かいけない事をしてるみたいで変な気持ちでした。

マスクをしないでスーパーやコンビニ行ったら人の目が気になりませんか?
「俺コロナ」の人は平気なんでしょうが、自意識ちょっと強めの私は人目が気になります。
何か服を着ないで外を歩いてる夢を見た時のような感覚になりませんか?
これから数年間は服と同じ数だけマスクが必要になるのでしょうか?
通気性や快適さを考えると「風の谷のナウシカ」のようなマスクが標準になるかも知れません。
知らない内に大気は汚染され、地球が崩壊する手前のような世界になりそうですね。

外国人はマスクが標準の世の中になっても、ヒゲは生やすのでしょうか?
だったら、女性は口紅を塗るのかどうかも課題になりますね。
「だからこそ、お口の口臭ケア!」ってCMが言うんでしょうね。

そう言えば、外国のトマトを投げ合う祭りや、牛に追いかけられる祭りって今後もやるんですかね?
テレビ番組で激辛料理を食べたり、大食いやったりしてますけど、まだ続けるんでしょうか?
テレビ番組の「巣ごもり特集」は現在より2~4週間遅れてる感じがします。
もうすぐ県を跨いでの移動も可能になるのに、未だに「外出自粛をいかに快適に過ごすか」をやってて時間差を感じました。
バラエティー番組ってそんなモンですね。
これからも若い人達はテレビ番組に影響されてタピオカやチーズティーを飲み続けて肌荒れになって下さい。
そして若さだけではカバーできない位に太って後悔して下さい。

流行に流されるのが若さではありません。
流行を知りつつ、流行り廃りに左右されない確固たる自己を確立するのが若さです。
派手な柄のマスクでも恥ずかしくありませんよ!
ハロウィンでもないのに、鳥のクチバシ型のマスクでも良いと思いますよ!
マスクのついでに外出時はサングラスを忘れるなよ!

おやすみなさい。



アレルギー

2020年06月02日 21時54分27秒 | 報道管制
大阪市は、大阪市立の小学校で先月24日、給食の時に牛乳などにアレルギーのある1年生の男児に教師が誤って牛乳を配り、男児がそれを飲んでしまう事故が起きたと発表した。
大阪市立の小学校は新型コロナウイルス対策で休校していて、1日から登校が再開したばかりでだった。

大阪市教育委員会によると、食物アレルギーのある児童は、事前に保護者から提出された「食物アレルギー個別対応用献立表」により、担任が給食を確認し配食する事になっていた。
担任は男児の献立表を確認していたが誤って牛乳を配り、すぐに気付いて飲むのを止めさせたが、男児はすでに一口飲んでいた。
学校側は保護者に連絡をとり、保護者から指示のあった常備薬を男児に服用させたが、無数のハトを呼び集めたり、机や椅子が宙に浮くなど発作が出たため病院に救急搬送した。
男児は治療を受けて症状は落ち着いたが、神との対話が続いているので、経過観察のため入院している。

大阪市立の小学校は新型コロナウイルス対策で休校していて今月1日に再開したばかりで、男児は当日は休校日だった。
大阪市教育委員会は、再発防止を徹底するとしている。