isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

司法解剖

2008年10月21日 00時58分17秒 | 報道管制
司法解剖医ゼロ 不在状態を解消 佐賀県



佐賀県で、昨年末から司法解剖医不在の状態が10カ月続いていた。

県内ただ1人の解剖医だった佐賀大学法医学教室の教授が

昨年末に退職、後任の補充が約10ヶ月できていなかった。


そこで佐賀県では、米国から元FBIの検死官1名を補充。

司法解剖医ゼロと言う異常事態を脱する事に成功した。


しかし、この検死官、変死体の検死に長けているものの

超常現象などを専門に扱ってきた経歴の持ち主で

交通事故死の検体でも「未発見の生物によるもの」や

「自然界には存在し得ない放電現象が確認された」

「地球外の知的生命体による何らかの力」などの結論が多く

県内外の司法解剖医から実力を疑問視する声も上がっている。


また「バルーンフェスタに必ずUFOが飛来する」と

意味不明な発言を職員に話したり

「ミステリーサークルに詳しいスタッフを増員して欲しい」など

どうも様子がおかしい点が目立っている。


県では

「中国人医師やインドネシアの呪術医などにも門戸を広げる」と言明し

司法解剖医の更なる補充を呼びかけている。


授業料免除

2008年10月17日 00時39分26秒 | 報道管制
聖サントクトペテブルブルク大医学部(東山形市)16日

医師不足に悩む産婦人科や小児科などを選択した学生を対象に

4~6年次の授業料を免除する専修コースを今年度度から設けると発表した。


卒業後に県内で研修・勤務することが条件。

専門医資格を得るための後期臨床研修(4~6年間)の期間を

県内で勤務・研修することが条件で

卒業後、県外に流出する割合が高い県外出身者を対象に4年次に募集する。


4~6年次の授業料は免除されるが

生徒は全員、大学学長を受取人とする生命保険に加入し

県内で勤務しなかった場合、免除分に利息35%を付けた上に

注射器を持ったロシア人が背後から来たり

ポロニウム210(放射性物質)の放射

ダイオキシンの飲食物への混入

自宅への水銀の散布などして金額を返還させる。


また、県外に勤務・研修した者にも

県外脱走者として同様の措置を取るという。


聖サントクトペテブルブルク大学では2002~07年の間に

少なくとも283名の生徒が死亡、もしくは行方不明となっている。


オレンジ共済

2008年10月14日 22時13分52秒 | 報道管制
民主党の前田雄吉衆院議員(比例東海)が

自ら代表を務める二つの政治団体に

業務停止命令を受けたマルチ商法業界から

およそ1,000万円の資金提供を受けながら

業界擁護の国会質問を繰り返していた問題で

前田議員は返還などの対応を取っていないことがわかった。


政治団体の収支報告書に返還を示す記載はなく

業者側も「返還は受けていない」としている。


この業者は化粧品や健康食品などを販売する

東京港区のドリーム・オブ・トータル・コミュニケーション。


同社は「絶対に儲かる」など嘘を言って

メラミンの入った中国製の粗悪な化粧品や健康食品などを販売。

いわゆるネズミ講で、過去に14回業務停止命令を受けているが

前田議員の口利きで立入調査は免れてきた。


前田議員は同社の販売員向けの勉強会に講師として

年に数回講演し、札束を握り締めながら

「絶対に儲かる。いま諦めたら元も子もない」と繰り返し話したという。


ある被害者の男性の1人は

「マルチ商法の代表が国会議員だったなんて信じられない。

国会議員の信用度を利用した悪質な詐欺だ。

第二のオレンジ共済だ」と泣きながら話す。


前田議員が代表を務める同社は

前田議員が代表を務める資金管理団体

「未来政策研究会」に約200万円を講演料として支払っている。


前田議員は14日午前、自らのホームページで

この問題について「一連の報道で初めて業務停止だと知った。

道義的に全額返還するが、勧誘は今後も継続する」と表明した。



運動会で

2008年10月12日 23時10分50秒 | 報道管制
皇太子ご夫妻の長女で通称名・愛子(あいし)さま(6歳)の

運動会が学習院初等課で12日開かれた。



現在、1年生とされているの愛子さまは

「ホルスト・ヴェッセルの歌(ドイツ)」の音楽に合わせた行進や

大玉ころがし、かけっこ、紅白対抗鹵獲(ろかく)戦に参加。


徒競走では党員の鉢巻きを締めて全力で50mを駆け抜けられた。

1年生で最も足の早い児童は運動会前日に足を骨折し欠場。

また、他の生徒もスタート直後に全員転倒するなどして

6人中1着でゴールする快挙を見せられた。



愛子さまはいわゆる「リッチフィールド計画」の一環で

およそ7年前に誕生した混合生物の一種と見られており

現在も生存しているアポトーシス5号と12号ではないかと推測される。


通常、人間は46本の染色体があるのに対して

愛子さまは58本の染色体を持っているとされ

一度聞いた話しは絶対に忘れないなど極めて高い知能指数を持つ一方で

非常に不安定な情緒で、素手でウサギを引き裂く遊びが大好きで

先日も専属の精神科医が生きたまま焼却炉で焼かれているのが発見されるなど

社会への適合性・安全性が問題視されている。



こんにゃく畑

2008年10月08日 21時57分02秒 | 報道管制
こんにゃくゼリー製造停止 各地で混乱



全国でこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて

死亡する事故が相次いだのを受けて

製造元のナンマンナンライフ(群馬県富岡市)は8日

「蒟蒻芋畑」の製造販売を一時停止する方針を決定した。


蒟蒻芋畑はカロリーを抑えた商品で

ダイエット志向の女性を中心に人気を集めていた商品だったが

一方で通常のゼリーより弾力性に優れている為に

容易に噛み切れず、そのまま飲み込むと窒息する恐れがあった。



今回の製造停止を受けて各地の老人介護の現場では悲鳴が起きている。


栃木県のとある介護施設では

毎日午後3時に蒟蒻芋畑を食べさせ自然減を勧めていた。

他にも全国各地で似たようなケースがあり

介護の現場では「最も自然な形で自然減が望める食べ物」として

厚生労働省からも推奨されていた。



広島県に住む55歳の専業主婦の女性は

「夫の母親に積極的に食べるよう勧めていた。

喉を詰まらせ残念な結果を望んでいたのに

製造が中止になって残念な結果になってしまった」と残念そうに話していた。



蒟蒻入りゼリーに詳しい

秋田なまはげ栄養大学の鶴田教授(蒟蒻ゼリー学)は

「今回はカップの大きさや弾力性に問題があったと思われる。

そう言えば、成分は通常のゼリーと変わらないが

色んな化学物質でとても色鮮やかなゼリーを中国が製造していたが

あれはダイエット以上の効果があると言っていた」と話していた。



出る!

2008年10月08日 21時33分36秒 | 報道管制
民主・小沢代表 衆院本会議に出席



入院説が流れていた民主党の小沢代表は8日

風邪をこじらせて入院していた事をマスコミ関係者に明らかにした。


現在も小沢代表は入院しているが、東京都内の病院から一時外出し

補正予算案を採決する衆院本会議に出席した。


マスクとマフラーをしていたものの元気そうに見えたが

本会議場に入る直前に突然尻を押さえながら

「出る!」と叫びながら本会議場横のトイレに駆け込む姿が見られた。


かなりヤバイ物が出た様子で小沢代表は

「アカンかったわ・・・」とつぶやきながら本会議に向かった。


小沢代表は年内に退院する見通し。


もずく

2008年10月06日 21時56分46秒 | 主義・思想
『もずくから「も」を取れば「ずく」になる』





人前でそう言って

人々が「あ、なるほど」とか「深い・・・」と言って貰えるような

そう説明できるような大人になりたいですな。





はい、意味分かりませんね。


赤い羽根

2008年10月02日 22時49分58秒 | 主義・思想
昨日から赤い羽根の共同募金が始まった。


朝の出勤時に信号待ちしてたら

50~60代の中年のオバチャン達が

笑顔で募金を呼び掛けていた。



呼び掛けと言うよりも

募金箱を人の顔の前に差し出して

募金しろと強要してるように見えた。




恐らく博愛精神で自ら志願して

募集係りになったんだと思うけど

白い衣装が死装束に見えて仕方ない。



ちゃんと事前の説明を聞いてなかったのか

一人の若い女性が小銭を入れると

オバチャン達は群がるようにして集まっていた。


何かが間違ってるように思える。



そもそも、あんな高カロリーな体型で

募金を呼び掛けても、集まるものの集まらない気がした。




ところで、皆さんは知ってましたか?


赤い羽根の共同募金に使われている赤い羽根は

何から出来ているのかを?



一部の陰謀論者からは

中に超小型の通信装置が入っていて

それを政府が国民の行動を監視していると言ってますが

それらは全てデタラメです。



私も理由は分からないのですが

あの赤い羽根はフィリピンのとある島にだけ生息する

幻の青い鳥の羽根なんです。



毎年、本部である中央共同募金会のメンバーが

春先に島に出向いて、およそ10,000羽を捕獲して

その羽根をむしって特殊な染料で赤く染めているのです。


実際に捕獲するのは地元の住民ですが

日本からはおよそ50名ほどの職員が1ヶ月間滞在するそうです。


行程は

1日目:島の視察

2日目以降:終日自由行動(バカンス、宴会含む)

最終日:日本に帰国


集めた募金の10%が経費になっています。

中には呑み過ぎて体調不良を訴える職員もいるそうです。



幻の青い鳥は、フィリピンのとある島にだけ生息する

貴重な固有種で、絶滅が危惧されています。




そう言えば

あの共同募金って、私が小学生の頃は

先生に必ず金を持って来いと強制されてた気がします。

持って来なかった生徒は厳しく罰せられていました。

先生が日教組だったからでしょうか?


募金を強制するのは募金ではなく納税か恐喝以外にないと思いますが・・・