isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

朝の連ドラ

2019年03月25日 23時25分46秒 | 主義・思想
どうも、こんばんは。
もうすぐ春ですね。
もう春ですね。

皆さんは某国営放送の朝の連ドラを見てますか?
私は見ていません。
あの独特の世界観についていけない所があります。
朝の連ドラは年に2回内容を変えるそうですね。
近年は「みかじめ料」の徴収に応じた企業のサクセスストーリーを創作する事もあるそうです。
そして、数回に一度は戦時中の話をするそうです。

某国営放送は太平洋戦争が終わった事に気付いていないのかも知れません。
某国営放送はモンペ姿の女優さんが大好物です。
「清貧」とか「倹約」「忍耐」にキュンキュンする人々の集まりです。

朝の連ドラにはキャッシュレスは絶対に存在しません。
牛乳配達をして、夜は内職をして貯めたお金を握りしめて現金払いが鉄則です。

一方で、別の見方も出来ます。
「日本人は戦争の謝罪と賠償を忘れるな」と。
某国営放送は近年では在日某国人が役員を務めているとの噂もあります。
だから日曜の深夜に隣国の歴史ドラマを流布しているのでしょうか?

4月からは「日本で最初にうどんを作るのに成功した人の苦労話」が始まります。
配給制度の中でも人々に美味しい物を食べさせたいと苦心する女性のお話です。
出兵により夫が先立ち、背中に赤子を背負い、割烹着を標準装備しています。
勿論、時代は昭和30年後半~40年代前半です。
某国営放送が大好きな世界観です。

どうぞ、お見逃しなく!