isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

年の瀬

2023年12月29日 21時24分59秒 | 主義・思想
どうも、こんばんは。
2023年ももうすぐ終わりますね。
今年はどんな一年でしたか?

年の瀬になるとスーパーマーケットは人が多いですね。
正月の三が日を休業する小売店も最近は増えましたね。
従業員の方々が正月に休めるのは非常に素晴らしい事です。
某イヲンは正月も営業すると言いますが、アレはどうなんでしょう。
百貨店も2日から営業する所や、1日にから営業する店など様々です。

さて、今夜の文句はスーパーマーケットです。
普段は必要最小限の人員で買い物に行きますよね?
でも、年末になると仕事が休みになったお父さんや、暇を持て余したおじいさんが
川で洗濯を終えたおばあさんと一緒に来店しますね。

アレって迷惑ですよね?
普段、スーパーマーケットに買い物に来ないおじいさん達は声が大きく、横柄な態度が目立ちます。
全員がそうである訳ではありませんが、悪目立ちするおじいさんが増えますね。
空いているレジに不満を言って、あたかも自分の意見が正論であるかのように言うオジサンが多いですが
レジのスタッフも、商品を棚に陳列するスタッフも、駐車場で誘導するスタッフもすべては
あなたの明日のお客様になる市民になるかも知れませんよ。
昭和の高度経済成長期と違って今はどの業界も人手不足です。
空いているレジがあった位で文句を言ってはいけません。

どうしてオジサンやおじいさんは横柄な方が多いのでしょうね?
今日は薄い髪を巻きあげたオバアサン(推定90歳前後)がセルフレジをスタッフに教わりながら会計を済ませた後に
「袋もらえる?」と、まさかの「振り出しに戻る」を展開しました。
レジ袋が有料である事を未だご存知ではなかったのでしょう。

人間は年を重ねると謙虚さを忘れてしまうのでしょうか?
そうならないよう心掛けたいものです。

今年は気候変動の影響が大きく出た一年でしたね。
来年も何処かの街で水害が起きたり、土砂崩れが起きたり、キュウリやトマトが不作になったり
ブレーキとアクセルを踏み間違えたり、同居の男性が女性を殺害したり、色んな事件が事故が起きたりするんでしょうね。

今年は暖冬らしく、正月は割と暖かいそうです。
でも油断せずに最低気温は平年並みかも知れないので注意して下さい。

こんな年末なのに東京地検特捜部はアベ派の家宅捜索で大変ですね。

それでは、良いお年を!



水害

2023年12月17日 22時41分43秒 | 報道管制
政府は17日、遂に日本を代表する歌手・ユーミンこと松任谷美由氏のコンサートに遂に取水制限を出した。

松任谷美由氏はコンサートで派手なパフォーマンスで知られ、特に水を扱ったパフォーマンスはファンを魅了していたが
時にはステージを海に見立てて船を浮かべたり、シンクロナイズドスイミングのショーを披露したり
時にはシャチ10頭によるショーや、クジラの解体ショーを展開したりした。
その都度、大量の水を使用し、当該市町村に申請した水の使用量の100~2,000倍の水を使用していたという。
その結果、コンサート会場の市町村で大規模な水を使用し、近隣住民に取水制限を強いる状況が長らく続いていた。
東北地方の群馬県甘藍村で行われたコンサートでは村の3年分の水を一度に使用し、村の水源を枯渇させる事態に発展した。
また、大阪市内で行われたコンサートでは病院の人工透析に使用する水が不足し、15名が府外の病院に搬送されたり、死亡する事例もあった。

これらの松任谷由美氏のコンサートの水の使用を関係者は「松任谷水害」と呼び、市町村役場は極力自分の街でコンサートを開催するのを拒否したいのが実情だが
某電通や某博報堂などの下請け業者から「水の使用量が少々減るのと、使用済み核燃料の中間貯蔵施設になるのとどちらが良い?」と強く脅される事があるという。

近年では、コンサート終盤に客席に向かって数十トンもの水を放水する「ユーミン水葬」なるショーで毎回数十名の観客が水死・行方不明になり
遺族らが訴訟を起こすも、いずれも検察による「不起訴処分」になっており、権力者との癒着を思わせる事態になっている。

昨年行われたコンサートでは松任谷美由氏が水面を歩きながら歌ったり、水を張った水槽の中で熱唱するパフォーマンスを展開。
これにはさすがに「本当に人間なのか?」「黒柳徹子に次ぐ新たな妖怪か?」とSNSで噂が広まった。
政府は極秘に松任谷美由氏にコンサートで使用する水の量を制限するよう求める方針で調整するというが、果たしてどこまで約束が守られるか不明だ。
昨年、デビュー50周年のベストアルバム「ユーミン万歳」と傲慢とも思えるタイトルを発表するなど
自画自賛と自己愛が増しているようで取水制限が守られる様子は無いようだ。


Headline News157

2023年12月15日 21時46分43秒 | Headline News
東北4大祭りの1つ「栃木何だべ祭り」4年ぶりに開催 栃木


メルリカで母子手帳の売買を解禁


十三代日 市川圈十郎 白痴 歌伎舞「ロマンスの神サマ」追加公演(チケット売れ残り)決定


世界初の遺伝子組み換え温泉 遺伝子操作していない事が発覚 京都


ウィーロン・マスク 新事業 究極の脱炭素車「チョロQ車」を全米で販売


2024年正月用「生餅シェイク」販売はじまる マクドルナルド


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瀬戸際のトットッちゃん

2023年12月09日 23時12分24秒 | 報道管制
今夜の「見てもないのにニセ映画情報」
今夜、槍玉に上がるのは「瀬戸際のトットッちゃん」

あの黒柳徹子が自身の幼少期をつづった世界的ベストセラー「七色のトットちゃん」を実写映画化。

好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットッちゃんは、落ち着きがないことを理由に学校を退学させられてしまう。
しかし、東京・自由が丘にある銀河エリザベス学園に通うことになったトットッちゃんは
恩師となるサメジマ所長との出会い、病弱で長時間外で遊べないが思いやりのある1学年年上のショウタ君との出会い、
陰陽師の末裔にして徹子の宿敵となるハギウダ副所長との出会い。
子どもの自主性を大切にする自由でユニークな校風のもとでと成長していく筈だった・・・。


「ショウタ君って風邪気味よね?人間って脆い生き物よね」

「ねぇショウタ君、アタシと一緒に『永遠の旅』をしてみない?」

「サメジマ先生、アタシは太陽とか十字架に弱い訳じゃないの」

「二度と奴の名前を呼ぶな!」

「ねぇハギウダ副所長、折れた指で念じた位で私を封印出来るの?」


念願叶って、虚弱で結核を患い瀕死だったショウタ君を『永遠の旅』を手に入れた矢先に・・・


「ふははは!馴染む、馴染むぞ!」

「おのれ人間共め!この徹子を欺くとは!」

「人間を喰らう事は環境保全にも合致しているのよ」

「ショウタ君、そんな小さな銃でアタシを殺せるの?」


1,000年の時を生きた少女と13年を生きた少年の儚い物語なのか
それとも史実には描かれなかったドキュメンタリーなのか。


「ねぇショウタ君、あそびましょ・・・」




朝の連ドラ

2023年12月07日 23時06分04秒 | 報道管制
国連人権委員会は7日、NHKの朝の連続テレビ小説を「立身出世を目論む主人公が生まれ故郷を捨てて東京に魂を売り、
金と名誉を得る非常に低俗な番組を延々と垂れ流し続けている」と結論付けた。
更に「主人公を無邪気な少女にする事で事実を覆い隠しているが、実際は概ね高校卒業と同時に故郷を捨てて淡いの夢を抱いて東京に行って夢破れて
東京で誰でもできる仕事を生涯続ける無意味な労働力になるよう斡旋している」と強い口調で批判した。

かねてよりNHKの朝の連続テレビ小説は主人公の女性が立身出世を志して上京し、苦難の末に夢を実現する美談として放送されていたが
その一方で、視聴者の多くに「地元を捨てて東京で一旗揚げて見ろよ」と無意識化に働きかけていると言われており、
それによって地方の過疎化が加速していると多くの専門家が提唱していた。
更に時代背景を昭和20年代にする事で「昔話」であるかのように錯覚させており、非常に悪質であるとも伝えている。

特に現在放送中のブギ武器は某宝塚歌劇団を彷彿とさせる典型的な立身出世物語で
先輩からの陰湿なイジメを「健気」に置き換えられ、我慢する事が「美徳」であるように描写されている。

政府が提唱している地方創生と矛盾しており、中には「在日某国人が歴代会長を勤めているから政府の方針と逆を行って当然だ」との声も上がっている。


Headline News156

2023年12月02日 23時23分33秒 | Headline News
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