嫌なんだけど、いよいよ手を付けなければなりません．．．

こんばんは、おずもーるです。





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３月に入って「雨」の日が多いですね







この数日は、外出案件が無いので良かったんですが、「雨」の日に内見となると、結構面倒なんですよね．．．







こんな３月ではありますが、いよいよ中旬には先日ブログアップした「夜逃げ部屋」の対応になります







普通の部屋であれば何ら問題無いのですが、如何せん「ゴキブリ」だらけのため、なかなか入室出来ません。







今後のスケジュールとして、残置物処理の前に一回「バルサン」を焚こうと思っています。







その後、残置物処理をして頂き、再度「バルサン」の投入を考えていましたが、ここはお金をケチる事無く、「害虫駆除業者」の投入です！！！







管理会社の方達とも情報交換をしましたが、「バルサン」を焚いたところで、「ゴキブリ」（チャバネゴキブリなんですよね．．．）に抵抗性があるため、採取的に「害虫駆除業者」を呼ぶことになるだろうという事なので、このタイミングで投入する事にしました。







そして、修繕業者、そしてルームクリーニング業者にそれぞれ仕事を依頼する予定です。







あえてその部屋にいた外国人の国籍を伏せていましたが、あまりにもその国の方達の部屋は同じような状況になるとの情報を頂いたので、この場で公開する事にします。







すでに分かっていらした方も多いかと思いますが、そう！「ベトナム人」です！
※ベトナム以外でも、同じ状況にする国の方はいらっしゃるようですが、あえて今回は伏せておきます。







今後、当社自社物件、そして管理物件への入居は拒否しようと思います。







このような事をいうと、「差別だ！」何ておっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが、これは「差別」ではなく、「区別」です。







日本人の方であっても、入居を断る事は当然あります。







しかし、実害を受け、その使えなくなってしまった部屋を、使えるように費用を捻出するのは「大家」なのです！







こんな大きなリスクを今後取る事は出来ません！







夜逃げをされた大家さんだったら分かると思いますが、その後の費用は基本、大家持ち。







そんな事だったら、無理に入居させる事は無いと自分は考えます。







来週あたりに「ゴキブリ部屋」の惨状をご覧頂こうと思いますので、皆さん楽しみにしてください（笑）







洒落にならないほどの「ゴキブリ部屋」になっております