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「木造一戸建」の建替えに向けいろいろと決定して来ました。
借入計画については、第1案であった母親での借入は認められなかったため、第2案以降の2案にて地主との交渉を行っていく予定です。
第2案として、測量経費の折半負担を了承する替わりに、借地権を母・弟での共同所有を認めてもらえるようお願いするつもりでいます。
が、これも何だかんだと言われ認められないと考えています。
しかし相続人というものを理解していない地主というのも問題ありだと思います。(地主曰く、嫡出子は相続人には該当せず、第三者という事らしいですw)
そして地主のところに建築プラン等の説明に伺ってから約2週間が経過しましたが、全く地主から連絡がこないため、測量の見積もりはどのようになっているのか?わざわざこちらから確認の電話をしてみました。
結果、見積もりは既に完了しており、こちらの負担額は約30万円ほどになるとの事です。
おいおい、見積もりが出ているんだったら連絡してこいよ!!!
ん~~~、本当に面倒な親父です...
一応次回の打ち合わせ日を日曜に設定しましたが、あくまでも先方に何かしらの用事が入ってしまったらリスケらしいです(笑)
どこまで馬鹿にしているのかわかりません。
まっ、今回はこのような形でこちらも我慢はしていますが建ててしまえば後はこっちのものです。
今回は自分が未だ地主と顔を合わせていませんが、どんな人物なのか確認してみたいものです。