だいぶ薔薇の蕾みが膨らみました。咲くまでもう一息。メタリックグリーンの小さなカナブンみたいなのや、黒いゾウムシみたいな虫は新芽や蕾みを枯らしてしまうので、薔薇の敵です。メタリックグリーンのに似たメタリックピンクのカナブンは、ユリの敵!
殺虫剤や農薬はほとんど使わないので、ひたすら人力。パパと二人、薔薇と睨めっこして、手でプチプチしてます。それでも、数ある蕾みは、毎日どんどん虫にやられて萎れていってしまい、ハラハラドキドキ。
今年は、何年か前に知人から株分けしてもらったカラフトイバラ(氷河期の生き残りと言われて、菅平・峰の原の貴重な種)に、たくさんの蕾みがつき、「今年は初めて咲くかも!」と期待してました。が、ここ数日、虫にやられて、蕾みが減る減る。もはや蕾みは風前の灯。
それに引き替え、自生してるカラフトイバラは、何の手入れも肥料も薬もなしで、あんなにたくさんのピンク色の花を咲かせてる。ということは、咲いてる何倍のも蕾みがあったということか‥‥。すごいなあ。
殺虫剤や農薬はほとんど使わないので、ひたすら人力。パパと二人、薔薇と睨めっこして、手でプチプチしてます。それでも、数ある蕾みは、毎日どんどん虫にやられて萎れていってしまい、ハラハラドキドキ。
今年は、何年か前に知人から株分けしてもらったカラフトイバラ(氷河期の生き残りと言われて、菅平・峰の原の貴重な種)に、たくさんの蕾みがつき、「今年は初めて咲くかも!」と期待してました。が、ここ数日、虫にやられて、蕾みが減る減る。もはや蕾みは風前の灯。
それに引き替え、自生してるカラフトイバラは、何の手入れも肥料も薬もなしで、あんなにたくさんのピンク色の花を咲かせてる。ということは、咲いてる何倍のも蕾みがあったということか‥‥。すごいなあ。