昨年勤労感謝の日の高水三山の登山から尾を引く腰痛。
回復の兆しが見えず、いつ悪化するのかと怯える日々。
実は内臓が悪かったりする?
と心配しだしたらきりがないので、
とうとう職場近くの整形外科へ。
登山から始まりあれこれと順を追って話していると、今どうゆう状況なのかと遮られ恥ずかしくなる。
前屈をしても後ろに両腕を上げて反っても足は痛くないことを確認。
長くたっていると腰が重く痛くなることや、
常時鈍痛と時折の激しい痛みなど伝え、横になる。
腰を押されても痛みを感じないことを確認してレントゲン撮影。
結果、骨に異常はないけれど、少し反り返り気味。
そして、4番目の腰骨が少しズレているような…と
スベリ症の単語が出る。
結局、痛み止めを併用してはいけない湿布を処方してもらい、リハビリも。
機械と人の手の選択があって、人の手の方が良いとのことだったので1週間後に予約。
機械系も時間がある時に。
それからコルセットも購入。Mサイズ。510円。
以前しまむらでLサイズを購入してつけていたけれど、付ける位置がどうやら間違っていたのと、サイズがさすがに大きかったことが判明。もったいないことをした😞
筋膜や筋肉の炎症によるものが強いので、それを取っていくのが最善みたい…だったかな。
なんかよくわからないけれど、内臓系などの心配はないみたいで安心。
早く痛みなく日常のことができるようになって、気持ちよく山登りできる日が来ますように。
ほとんど忘れてしまってるけど、一応覚書。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます