スプレッドとは、「のばす」という意味からついた言葉で、
食パンやクラッカーなどに薄く伸ばして塗るものの総称らしい。
ペーストとは材料をすりつぶし、固いものには液体を加え、
ペーストとは材料をすりつぶし、固いものには液体を加え、
薄いものは濃縮して、のばせるような堅さにしたもの。
前にpapirakiが作ったものは、
チョコレートペーストと言うよりも、チョコレートスプレッド
の方があってるのかな??
結局は名称を使い分ける規格は
定められてないから、名前を付けた人のもの勝ち
になっちゃうみたい^^;
この前は生クリームを使ったチョコスプレッドを作ったけど
今回はもう少しチョコが強めのスプレッドを作ってみました。
生クリームからエバミルクに変えて。
前回ははちみつで甘さとコクを出したけど
今回はチョコレートの甘さのみです。
なので、ビターが苦手な人はミルクチョコに
置き換えてください♪
材料
ビターチョコレート (72パーセント) 100g
エバミルク 120g
牛乳 20cc
コアントロー 小さじ2
ビターチョコレート (72パーセント) 100g
エバミルク 120g
牛乳 20cc
コアントロー 小さじ2
作り方
チョコレートは細かく刻んでおく。
エバミルクと牛乳を耐熱容器に入れ、レンジで60度にチン。
(牛乳を温めるモードがあったら、牛乳モードでも可)
チョコレートを入れ、よく溶かす。
エバミルクと牛乳を耐熱容器に入れ、レンジで60度にチン。
(牛乳を温めるモードがあったら、牛乳モードでも可)
チョコレートを入れ、よく溶かす。
チョコレートが溶けたら、コアントローを入れて混ぜ、容器に移す。
冷蔵庫で半日寝かす。
冷蔵庫で半日寝かす。
ツヤツヤのある光沢に仕上げられるチョコです♪
家にあるのが、このチョコしかなくてためしにやってみたら
見事に失敗しましたww
出来なくはないんでしょうけど、溶解温度が低いので失敗しやすいです^^;
バリバリ食べる板チョコでも十分できます♪
温度はチンする温度が設定できれば湯煎しなくても
エバミルクが温まっている状態なので
そのまま入れても大丈夫です☆
で、上掛け用チョコ??ってのは一般のガーナミルクチョコレートとかそういったものなんですか??
すみません質問攻めで...
いや、チョコレートって溶かすの難しくないですか??
やっぱり湯煎しかないのかな...
綺麗な艶と、トロトロ感と、チョコの色がしっかり出ていて美味しそうですね