幼稚園の頃の思い出

保育園や幼稚園の頃、長い休みになると、
同じ市内に住んでいた母方の祖父母の家に預けられることが多かったんです。

その頃母は看護婦として働いていて、
夜勤などもあるから、という理由もあったと思うのだけれど、
正確な理由はあまり覚えていません。


砂糖を入れた牛乳を飲むことを覚えたのも、
叔父さん(その頃は独身で家にいた)がお味噌汁に
バターを落とすのを見たのも覚えているのですが、
そのほかにも覚えているのがこれ、エビオス。


当時は何に効くものなのか分からなかったのですが、
先日buzzlifeからサンプルを頂いて、
しげしげと観察....




夏の疲れた胃腸にも効くんですね...と思いながら、
祖母の家を思い出していました。


懐かしい....





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スチームドサーモンとポテトのヨーグルトソースがけ

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トロンと不思議なカスピ海ヨーグルトとルクエの組み合わせ、
せっかくのヨーグルトの乳酸菌を生きたままお腹に届くように、
こんな使い方をしてみました。


材料：2人分

じゃがいも　2個


サーモン　2きれ


フジッコ　カスピ海ヨーグルト　100ml
パルメザンチーズ　大さじ1杯
ハウス　4種のペパーミックス

塩、胡椒　適量



作り方：

１．サーモンは適当な大きさに切って、やはり皮をむいて半分に切って適当な厚みにしたじゃがいもと一緒にルクエに入れます。(臭み消しに軽く塩胡椒をしておきます)



２．１．を最初は1000Wで3分、あとはサーモンの厚みや状態によってしっかり火を通します。
　　(このときのサーモンはまだ凍ってたから、1分追加しました。)

３．フジッコ　カスピ海ヨーグルトを100mlとパルメザンチーズ、ハウス　4種のペパーミックスをよく混ぜます。



４．火の通ったサーモンとポテトをとりわけ、ヨーグルトソースをかけて出来上がり。




ヨーグルトソースは、チーズが多すぎてもダメ、また、塩気がきつすぎても合わないんです。
また、チーズが少ないとヨーグルト臭くなり、また合わない。なかなか調整が大変でした。

イメージしたのはシーザードレッシングですが、
ノンオイルで酸っぱくないソースとなりました。











とっても忙しくて、あっという間に8月1日...
だれかとお料理がかぶってないといいんだけど...




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