パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

処分撤回を求めて(493)

2018年10月31日 | 日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。 (転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信) 被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。  ◆ 都教委請願行動を実施/第2回最高裁要請行動へ  ◆ 東京の教育を荒廃させた都教委通達を撤回せよ!    命令と処分の教育行政の抜本的見直しを!~都教委に請願書提出  大きな成功を収めた「学校に自由と人権を!10・21集会」を受けて、同集会実行委 . . . 本文を読む
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母子家庭は父子家庭よりさらに経済的困窮、不公平感

2018年10月31日 | 格差社会
 ◆ 日本のシングルマザーの貧困率が突出して高い理由 (読売新聞オンライン)  わが国日本は、GDP(国内総生産)で米国、中国に次ぐ世界3位の「経済大国」だ。しかし、その陰では、「シングルマザー」世帯の貧困が先進国でも突出して深刻なのはご存じだろうか。子どもの金融教育を手掛ける企業「マネネ」(東京)のCEO(最高経営責任者)で、貧困問題にも詳しい森永康平氏がその理由を読み解く。 (出所):OEC . . . 本文を読む
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被害者でさえ声をあげず遠慮して生きる、原発圧政社会。県、国にも責任。

2018年10月31日 | フクシマ原発震災
 ◆ 原発避難者の訴え (東京新聞【本音のコラム】) 鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)  福島原発事故の避難者は、全国に散らばっている。古里に帰るあてのない生活は、想像してみるだけでも痛ましい。  福島県の内堀雅雄知事は、二〇二〇年三月には、浪江町、富岡町などの「帰還困難区域」避難世帯への応急仮設住宅提供を打ち切る、と発表している。  原発誘致を決定したのは県と各自治体だった。  被害者への . . . 本文を読む
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