★ 裁判官は「有ったこと」を「無かったこと」に、「無かったこと」を「有ったこと」にできる!?
◎ 「白石哲裁判官」裁判 不当判決言い渡し
11月27日(水》13:45~ 809号法廷
10月2日、当該裁判の控訴審第1回が開かれ、相澤眞木裁判長は…女性に見えましたが男性かもしれません…「結審」と言い、上記期日に判決を言い渡すと告げました。
事務局としては「2019年9月25日の出席裁判官は女性の加本牧子さんか、男性の河合芳光さんか明らかにしようとしない裁判官では憲法に保障された『(公正な)裁判を受ける権利』が侵害された」と考え「忌避申し立てをしてほしい」と代理人弁護士さんに伝えました。
しかし、二人の弁護士さんは「この程度の裁判官に対して忌避申し立てをするのは実益がなく、制度の濫用である」と主張され「それでも忌避したい場合は、辞任するので別の弁護土にやってもらってください」と言われました。上記期日に不当判決をもらった後は実益のない上告をするだけのため、今になって代理人弁護士を交代する手間をかけるわけにはいかず、忌避申し立ては断念しました。
事務局としては、こんな裁判官に対して何一つ抵抗できず抗議できずにいて、ムザムザと不当判決をもらいに11月27日の傍聴に行くようには呼びかけられませんが、関心のある方は傍聴してください。
※ 五輪読本問題に関し、違法不当な東京都教育委員会を訴える会
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