aの追記 投稿者:在日地球人 投稿日: 2月 3日(木)01時35分59秒
5、くどいかもしれませんが、フランス革命以来の民主主義の流れは、より自由に より平等に より優しく(博愛)、という方向に向かっていく流れです。それはまた、自分と同じようにすべての人間を等しく個人として尊ぶ(=個人主義)、というスタンスの上に成立しています。
一応念のために
(ところで、ウザイくん にしろ (・∀・)さん にしろ、天皇をはるかに尊い存在として民衆に仰がせるために考えだされた反民主的な儀式(日本の卒業式・入学式)の中で、日の御子である天皇の象徴と教えられた反民主的な旗を仰ぎ、そのような天皇がいつまでもわれわれの上に君臨してくださるようにという反民主的な歌を強制的に歌わされることに対して、本気で何の抵抗も感じないというのですか。だとしたら、あなた方の反骨心の正体って言うのはいったい何なんでしょう。まさか、自分が弱くて逆らえないから 逆らう勇気のある奴は許せない、というあのレベルと同じだなんてことは…)
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c、@@@さん 他の皆さんに 投稿者: 在日地球人 2月2日(水)22時
@@@さん 他の皆さんには、なまはげさんが実に入念に書いて下さいましたので、これ以上書く必要もないだろうと思うのですが。愛子様の弟さん にはまた次回にでも。
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b、ウザイくん / 「教師への起立と礼に反対する市民 さん」へ
よほどひどい教育を受け怨念をもたれているようですね。
下記のaにも「あなたが、何を批判し何の改善を迫るかというときに、上記の人類史の流れの中でのあなたの行為や発言の意味が、同時に問われるのです。」と書きましたが、どうか感情的な反発を克服して、冷静な意味ある批判者であり続けられることを願ってやみません。すでに冷静な発言をされるようになっておられる (・∀・)さん他の皆様にも、この流れの方向性とご自分のスタンスについてもう一度考えていただきたいと思います。
さらに、「教師への起立と礼に反対する市民さん」には、以下をすべて自民党にぶつけていただきたいと思います。私どもの大半は、その政策は必ずや以下のような結果を生むことを常に警告してまいりました。
・自殺増加
・メンヘル増加
・ニート増加
・ひきこもり増加 ・失業率増加 ・虐待死増加 ・学力低いやつ増加
・性感染症にかかる少女増加 ・中絶する少女増加 ・常識知らず増加
・少年犯罪増加
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a 民主主義と自由 投稿者: 在日地球人 投稿日: 2月 2日(水)21
1,近代民主主義における「自由」について、著名な研究者の一人は以下のように記しています。
「自分の倫理的弱さを知りつつ、あらゆるよきものを希求してやまない人間、つまり自分の良心に従って生きていこうとする真に自由な人間は、社会的にも、古い束縛に抗して良心の自由を要求し始める(中略)
それ(良心の自由)を基礎としてあらゆる社会的自由が次々に獲得されていく。これこそが真実の近代的な自由であり、そうした精神が歴史的生命を保っている限り、真実の自由主義は生き続けていくであろう。(中略)
(自分の利害しか眼中になく、他者の自由を侵害してはばからない「利己主義的自由」は)真の自由や自由主義とはおよそ正反対のものなのである。(中略)
(この決定的な違いがわからず、混同が起こると)自由や自由主義はやはりよくないことなのだと、保守的な人々が言い出し、古い秩序へ復帰しようとする危険が生まれてくる。」(『近代における自由と自由主義』大塚久雄)
2,またまたドイツの教育の例で恐縮なのですが、たとえば当然体罰は厳禁で、大声で怒鳴ったりすることも体罰に当たるとされているそうです。そこで、大学の教員養成課程では、発声方・話し方の修得が、かなり大きな比重を持たされていると言います。以前、ユーロの基準では私を含め日本人の大半が右翼に分類されてしまうだろう、と書いた所以の一例です。
3,「民主主義先進国であるはずのアメリカで、人種差別を禁じた公民権法が成立したのはなんと1964年(それまでは公の場であってさえ公然と人種差別がされていたのです)、それからわずかに40年ほどしかたっていないぐらい、実は人類にとって民主主義の歴史は底が浅いのです。」と前にも書きましたが、このように発展途上にあり、本質的に不断の努力の上に成り立つ未完のプロジェクトでもある民主主義、この人類史の流れの中で、どのようなスタンスに立ち 流れの方向を見失わずに参与してゆくかが、そのセンスが、常に個々人の日々の判断と営為の内に問われ続けているのです。
4,なまはげ氏も書いていますが、当然、今の日本の学校教育には、克服・改善さるべき欠陥が少なからずあります。あなたが、何を批判し何の改善を迫るかというときに、上記の人類史の流れの中でのあなたの行為や発言の意味が、同時に問われるのです。
愛子様の弟 さん(1月21日投稿)へ 2 投稿者:在日地球人 投稿日:1月27日(木)
その他については、失礼ながら、何の根拠もなく右翼マスコミの大本営発表に踊らされた結果のようなご発言ばかりでちょっと論争する気が起きないのですが(日本の経営者のモラルの低さは、むしろ先進国の中では際立っていますし、教育勅語で教育されたのは東条英機一人でもないですよ。めざしが好きで立派な人も他にいっぱいいるでしょう)、皇室についてだけでも少しだけ書いておきましょう。
天皇と皇族合わせて22人のために使われる国費・血税は1年で168億円。そのうち内廷費といって、天皇夫妻と皇太子一家の計7人が自由に使える私的なお金だけでも2億5千万円(ちなみにこれは1988年度の予算、聖域なき改革といいながら、軍事費や宮廷費が削減された話はこれ以後も聞いたことがない!)。これは宮内庁や会計検査院が関知しない検査義務もなく、あまっても返さなくてもよい、税金の一切かからない手取額のお金です。質素に見える味噌醤油野菜や米でさえ、あなたがいくらお金を積んでも口にできないほど高価で貴重な有機農法・無公害の超特選安全食品ですよ。食肉や乳製品を含めてそれが宮内庁所管の特別な農場や牧場から無料で直送されています。所有資産にいたっては胸が悪くなるのでもう書きませんが、世界有数の贅沢放題の公務員ですよ。あなた本当にお人よしですね。
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愛子様の弟 さん(1月21日投稿)へ 1 投稿者:在日地球人 投稿日: 1月26日
1、戦後賠償については、相手の受け取り方は当然ながら「金だけ出せばいいという問題ではないでしょう」という事が、もっとも大きなドイツとの違いでしょうね。教育・教科書での扱い等、謝罪と反省の真心を前面に出しているドイツの態度ととにかく謝罪を避けようとする日本の態度とでは、いくらお金を使っても和解の成立の困難さはまるで違うでしょう。アジア各地にある日本軍の蛮行を伝える記念館には、たいていその罪を許すために憲法9条が紹介されているそうですが、ことほどさようにまず和解にはまず何より「真心からの謝罪ありき」でしょう。
2、中国の「当時の戦争時の罪も相当なものだと思います」、という根拠の薄い想像なさってはいけません。三笠宮でさえ婦女暴行のうわささえない「八路軍(中国共産党軍)は去勢しているのではないか」と疑ったというほどですからね。その道徳性の高さが彼らの最大の武器で、まるで漢の劉邦軍のように急速に支持を広げていったわけです。それから、『三光作戦』というのは、確かに中国による命名ですが、中国軍の行った作戦ではなく、あくまでも広範に繰り返された日本軍の蛮行への命名ですから、すりかえないようにしてください。(日露戦争時の日本軍も国際法をしっかり守って評判は悪くなかったようですが、第2次大戦での蛮行悪行はひどすぎます)あと、侵略やユダヤ人虐殺等のナチスの悪行を非難していたのは、日本ではなく日本の敵国である英米であり、日本はナチスを支持していた国の方ですからね(この点の反省も忘れないように)。
3、確かに、日の丸君が代の強制がいかに『良心の自由』と深く関わるかについての説明に丁寧さがかけていたようです。なまはげさんによる説明がありましたが、まだ納得いただけないなら、私のほうでもいずれしっかりと説明いたしますのでしばらくお待ちを、何しろ多忙で。
4、教育勅語については、あなたの現代語訳が余りに素敵な上にまるで当たり前のことの羅列で問題ないように感じますが、あのように対等の立場からの言葉でなく至上からの勅語ですからね。その点を見落とさないでください。
5、「人間が他の動物より上位に立っているのは言語と文字を持った事により、古今東西の他人の知識を共有でき、限りなくたくさんの人と協力できるようになったからであり、我々はどんな天才・偉人でもたくさんの先人・他人の努力の上に安穏と暮らしている事を想起して、感謝するほうが先でしょう。それが他の個人の権利を尊重にもなりますし」そのとおりです、むしろそれこそがすべての人間を等しく個人として尊重する個人主義にほかならないのですが。
6、教育学の上では、強制的な躾はもっとも低レベルな教育です。上意下達の時代遅れのトゥリー型の組織作りには有効ですが、自主的主体的に判断し動ける人間がどれほどいるかがカギになるリゾーム型の現代的未来的組織作り(軍隊組織でさえ最新のモデルはこれを目指してしています)の上では、常に命令待ちで単純な作業やマニュアルなしではどうにも動けない自衛隊型の人間ばかりを生み出しかねないその教育システムは、ゴミ箱に最も捨てたいものの一つでしょうね。いい加減にノモンハン事件を徹底的に反省しないまま、またぞろこのようなような判断しかできないなら、これまた亡国の道へ一途でしょうね。
5、くどいかもしれませんが、フランス革命以来の民主主義の流れは、より自由に より平等に より優しく(博愛)、という方向に向かっていく流れです。それはまた、自分と同じようにすべての人間を等しく個人として尊ぶ(=個人主義)、というスタンスの上に成立しています。
一応念のために
(ところで、ウザイくん にしろ (・∀・)さん にしろ、天皇をはるかに尊い存在として民衆に仰がせるために考えだされた反民主的な儀式(日本の卒業式・入学式)の中で、日の御子である天皇の象徴と教えられた反民主的な旗を仰ぎ、そのような天皇がいつまでもわれわれの上に君臨してくださるようにという反民主的な歌を強制的に歌わされることに対して、本気で何の抵抗も感じないというのですか。だとしたら、あなた方の反骨心の正体って言うのはいったい何なんでしょう。まさか、自分が弱くて逆らえないから 逆らう勇気のある奴は許せない、というあのレベルと同じだなんてことは…)
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c、@@@さん 他の皆さんに 投稿者: 在日地球人 2月2日(水)22時
@@@さん 他の皆さんには、なまはげさんが実に入念に書いて下さいましたので、これ以上書く必要もないだろうと思うのですが。愛子様の弟さん にはまた次回にでも。
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b、ウザイくん / 「教師への起立と礼に反対する市民 さん」へ
よほどひどい教育を受け怨念をもたれているようですね。
下記のaにも「あなたが、何を批判し何の改善を迫るかというときに、上記の人類史の流れの中でのあなたの行為や発言の意味が、同時に問われるのです。」と書きましたが、どうか感情的な反発を克服して、冷静な意味ある批判者であり続けられることを願ってやみません。すでに冷静な発言をされるようになっておられる (・∀・)さん他の皆様にも、この流れの方向性とご自分のスタンスについてもう一度考えていただきたいと思います。
さらに、「教師への起立と礼に反対する市民さん」には、以下をすべて自民党にぶつけていただきたいと思います。私どもの大半は、その政策は必ずや以下のような結果を生むことを常に警告してまいりました。
・自殺増加
・メンヘル増加
・ニート増加
・ひきこもり増加 ・失業率増加 ・虐待死増加 ・学力低いやつ増加
・性感染症にかかる少女増加 ・中絶する少女増加 ・常識知らず増加
・少年犯罪増加
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a 民主主義と自由 投稿者: 在日地球人 投稿日: 2月 2日(水)21
1,近代民主主義における「自由」について、著名な研究者の一人は以下のように記しています。
「自分の倫理的弱さを知りつつ、あらゆるよきものを希求してやまない人間、つまり自分の良心に従って生きていこうとする真に自由な人間は、社会的にも、古い束縛に抗して良心の自由を要求し始める(中略)
それ(良心の自由)を基礎としてあらゆる社会的自由が次々に獲得されていく。これこそが真実の近代的な自由であり、そうした精神が歴史的生命を保っている限り、真実の自由主義は生き続けていくであろう。(中略)
(自分の利害しか眼中になく、他者の自由を侵害してはばからない「利己主義的自由」は)真の自由や自由主義とはおよそ正反対のものなのである。(中略)
(この決定的な違いがわからず、混同が起こると)自由や自由主義はやはりよくないことなのだと、保守的な人々が言い出し、古い秩序へ復帰しようとする危険が生まれてくる。」(『近代における自由と自由主義』大塚久雄)
2,またまたドイツの教育の例で恐縮なのですが、たとえば当然体罰は厳禁で、大声で怒鳴ったりすることも体罰に当たるとされているそうです。そこで、大学の教員養成課程では、発声方・話し方の修得が、かなり大きな比重を持たされていると言います。以前、ユーロの基準では私を含め日本人の大半が右翼に分類されてしまうだろう、と書いた所以の一例です。
3,「民主主義先進国であるはずのアメリカで、人種差別を禁じた公民権法が成立したのはなんと1964年(それまでは公の場であってさえ公然と人種差別がされていたのです)、それからわずかに40年ほどしかたっていないぐらい、実は人類にとって民主主義の歴史は底が浅いのです。」と前にも書きましたが、このように発展途上にあり、本質的に不断の努力の上に成り立つ未完のプロジェクトでもある民主主義、この人類史の流れの中で、どのようなスタンスに立ち 流れの方向を見失わずに参与してゆくかが、そのセンスが、常に個々人の日々の判断と営為の内に問われ続けているのです。
4,なまはげ氏も書いていますが、当然、今の日本の学校教育には、克服・改善さるべき欠陥が少なからずあります。あなたが、何を批判し何の改善を迫るかというときに、上記の人類史の流れの中でのあなたの行為や発言の意味が、同時に問われるのです。
愛子様の弟 さん(1月21日投稿)へ 2 投稿者:在日地球人 投稿日:1月27日(木)
その他については、失礼ながら、何の根拠もなく右翼マスコミの大本営発表に踊らされた結果のようなご発言ばかりでちょっと論争する気が起きないのですが(日本の経営者のモラルの低さは、むしろ先進国の中では際立っていますし、教育勅語で教育されたのは東条英機一人でもないですよ。めざしが好きで立派な人も他にいっぱいいるでしょう)、皇室についてだけでも少しだけ書いておきましょう。
天皇と皇族合わせて22人のために使われる国費・血税は1年で168億円。そのうち内廷費といって、天皇夫妻と皇太子一家の計7人が自由に使える私的なお金だけでも2億5千万円(ちなみにこれは1988年度の予算、聖域なき改革といいながら、軍事費や宮廷費が削減された話はこれ以後も聞いたことがない!)。これは宮内庁や会計検査院が関知しない検査義務もなく、あまっても返さなくてもよい、税金の一切かからない手取額のお金です。質素に見える味噌醤油野菜や米でさえ、あなたがいくらお金を積んでも口にできないほど高価で貴重な有機農法・無公害の超特選安全食品ですよ。食肉や乳製品を含めてそれが宮内庁所管の特別な農場や牧場から無料で直送されています。所有資産にいたっては胸が悪くなるのでもう書きませんが、世界有数の贅沢放題の公務員ですよ。あなた本当にお人よしですね。
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愛子様の弟 さん(1月21日投稿)へ 1 投稿者:在日地球人 投稿日: 1月26日
1、戦後賠償については、相手の受け取り方は当然ながら「金だけ出せばいいという問題ではないでしょう」という事が、もっとも大きなドイツとの違いでしょうね。教育・教科書での扱い等、謝罪と反省の真心を前面に出しているドイツの態度ととにかく謝罪を避けようとする日本の態度とでは、いくらお金を使っても和解の成立の困難さはまるで違うでしょう。アジア各地にある日本軍の蛮行を伝える記念館には、たいていその罪を許すために憲法9条が紹介されているそうですが、ことほどさようにまず和解にはまず何より「真心からの謝罪ありき」でしょう。
2、中国の「当時の戦争時の罪も相当なものだと思います」、という根拠の薄い想像なさってはいけません。三笠宮でさえ婦女暴行のうわささえない「八路軍(中国共産党軍)は去勢しているのではないか」と疑ったというほどですからね。その道徳性の高さが彼らの最大の武器で、まるで漢の劉邦軍のように急速に支持を広げていったわけです。それから、『三光作戦』というのは、確かに中国による命名ですが、中国軍の行った作戦ではなく、あくまでも広範に繰り返された日本軍の蛮行への命名ですから、すりかえないようにしてください。(日露戦争時の日本軍も国際法をしっかり守って評判は悪くなかったようですが、第2次大戦での蛮行悪行はひどすぎます)あと、侵略やユダヤ人虐殺等のナチスの悪行を非難していたのは、日本ではなく日本の敵国である英米であり、日本はナチスを支持していた国の方ですからね(この点の反省も忘れないように)。
3、確かに、日の丸君が代の強制がいかに『良心の自由』と深く関わるかについての説明に丁寧さがかけていたようです。なまはげさんによる説明がありましたが、まだ納得いただけないなら、私のほうでもいずれしっかりと説明いたしますのでしばらくお待ちを、何しろ多忙で。
4、教育勅語については、あなたの現代語訳が余りに素敵な上にまるで当たり前のことの羅列で問題ないように感じますが、あのように対等の立場からの言葉でなく至上からの勅語ですからね。その点を見落とさないでください。
5、「人間が他の動物より上位に立っているのは言語と文字を持った事により、古今東西の他人の知識を共有でき、限りなくたくさんの人と協力できるようになったからであり、我々はどんな天才・偉人でもたくさんの先人・他人の努力の上に安穏と暮らしている事を想起して、感謝するほうが先でしょう。それが他の個人の権利を尊重にもなりますし」そのとおりです、むしろそれこそがすべての人間を等しく個人として尊重する個人主義にほかならないのですが。
6、教育学の上では、強制的な躾はもっとも低レベルな教育です。上意下達の時代遅れのトゥリー型の組織作りには有効ですが、自主的主体的に判断し動ける人間がどれほどいるかがカギになるリゾーム型の現代的未来的組織作り(軍隊組織でさえ最新のモデルはこれを目指してしています)の上では、常に命令待ちで単純な作業やマニュアルなしではどうにも動けない自衛隊型の人間ばかりを生み出しかねないその教育システムは、ゴミ箱に最も捨てたいものの一つでしょうね。いい加減にノモンハン事件を徹底的に反省しないまま、またぞろこのようなような判断しかできないなら、これまた亡国の道へ一途でしょうね。
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