《今 言論・表現の自由があぶない!から》
◆ 台東区寿2丁目高層マンション開発
元禄・宝永・関東大震災の遺跡を破壊した三井不動産レジデンシャル(株)
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2013年12月7日 工事現場
ユンボの左側に積んであるのは墓石:これらはダミー会社の(株)グローブマネージメントも、三井不動産レジデンシャル(株)も蔵前警察署および台東区と東京都の教育委員会にも届出していません。
台東区寿2丁目高層マンション開発:多国籍大企業「三井不動産レジデンシャル(株)」による遺跡を破壊することを前提にした暴力団の地上げ・ダミーを使った住民騙しと虚偽の建築確認申請・人権蹂躙の工事強行と、これをらの重大な不法行為を容認し犯罪幇助し続けている台東区長と蔵前警察署
東陽寺遺跡(仮称)遺跡破壊=文化財保護法違反、地上げをした土地=暴力団関与=ブラックに関する調査を拒否
三井が『62年間の定期借地権』契約によって、2075年には14階建てマンションをこわして更地にして地主に返すという契約を隠し、ダミー・(株)グローブマネージメントが虚偽の住民説明会を行って虚偽の建築確認申請をして、工事を強行している明らかな詐欺行為!
今年初めから、工事現場の東西南側 ビデオ3台で住民と通行人を24時間終日盗撮!
現在も、日程表記入せず工事車両搬入強行中!
行政も警察も、すべて三井と地主の不法行為を容認し続けている。
■ 今年(2014年)初めから合計3カ所から、24時間ビデオで盗撮中
工事現場の日程表が掲載している東西2ケ所の囲いの3方向から盗撮し、南面擁壁は両端2ケ所(歩車道の東と西端★)に設置し、東側・路地★★は、ビルの影に設置してあるため、住民はほとんど気が付きません。
工事作業予定表や工事の概要の掲示を見た人全員チェックするだけではなく、この道路を通った人々全員・全車両を監視しています。
三井不動産レジデンシャル(株)は、2013年12月にダミー会社を使って虚偽の建築確認申請した直後に遺跡を大量に破壊しました。2014年4月28日に再度山留工事を強行したことによって、さらに遺跡を破壊したためにこれらの遺物(東陽寺を開山した僧侶の墓石:江戸時代初期・寛永年間)や地蔵等)が出土しました。住民が現場を監視していたために、異物の出土を確認しています。
しかし三井は、遺跡を破壊して遺物が出土とたことを台東区教育委員会と蔵前警察署に届け出をしませんでした。
そこで、寿2丁目高層マンション建設問題を考える会の垣内つね子事務局長と会員らが5月7日、文化庁と東京都・台東区教育委員会に通報しました。三井は、教育委員会の指導を受けてやっと数日後に報告書を教育委員会に提出しましたが、遺跡と遺跡を破壊して遺物が出土したこと、その後の試掘調査と本調査をおこなったことについて、住民に対して一切説明を行っていません。
それどころか三井は、9月25日現在も、ボーリング調査の柱状図を未だに配布を拒否し続け、住民に対して杭打ち工事はもちろん山留工事の説明すら終えていないにもかかわらず、住民説明会を開催しないと宣言し工事を再々再強行しています。
三井は昨年(2013年)12月3日と同様、8月26日にも建築主である「三井不動産レジデンシャル株式会社」の会社名と会社の責任者の名前がない謀略文書のような工事通告ビラを、現場周辺のわずかな住民に配布し工事を強行しようとしています。
9月15日以来、工事日程表の日付欄を空白にしたまま9月25日も工事現場のゲートを開け、工事車両の搬入を強行しようとしています。
三井不動産による重大な人権侵害と共に危険な状態が続いています。
9月21日から交通安全週間ですが、三井の工事現場責任者である川口土木建築工業株式会社工事部の八木沢誠美所長(写真中央)は、住民にいやがらせをするためにビデオ撮影・監視だけを仕事としているため、交差点の歩行者や自転車等の交通安全対策には一切関心がありません。
この写真の交差点・歩道側の住所は寿2丁目で、寿1丁目と元浅草に隣接しており、一方通行です。
この交差点から国際通りに抜ける道路が通る住宅街の中程の交差点には信号がありません。この交差点では、過去に死亡事故が2件起きている交通事故多発地点です。
たった一人しか配置していない三井の工事現場のガードマンは、大型ダンプ等工事車両の左折誘導のために、車両通過時には工事現場から新堀通りの交差点に移動し、工事現場には誰もいません。
車両搬入時には、工事現場から新堀通りまで(約600メートル)移動して、交差点の車道中央に立っているため横断歩道には交通安全対策・誘導員は誰もいません。
交通事故多発地点の工事現場の交差点にも、工事現場入り口にも、交通安全誘導員は誰もいません。
◆ 「浅草寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)を保存する会」結成!
ユネスコに対して三井不動産の問題の告発と共に、世界遺産登録活動を開始
6月1日に住民らは「浅草寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)を保存する会」を結成し、文部科学省・文化庁に対して、これらの遺物を重要文化財としての指定し、遺跡の全体調査を行うことを提案し、東京都教育委員会委員長及び台東区教育委員会委員長に対して要請を行いました。
首都直下型地震の対策が急がれている中、過去の大型地震(元禄・宝永地震・関東大震災)による地盤沈下と液状化等の影響を調査することの緊急性・重要性から、江戸時代初期に埋め立てられ、大きな被害を繰り返し受けたこの東陽寺跡の地震学者による調査研究・保存が極めて重要であるため、学際的に調査・研究し保存することを提案しています。
さらに東京大空襲によって甚大な被害を受けたこの土地において地震研究とともに、ユネスコの世界遺産登録を実現し、国際都市・日本の首都東京の江戸時代以降の文化・歴史を保存・普及することは、第2次世界大戦侵略国日本の人々が、戦後約70年間、日本国憲法第9条を掲げて、平和を守り発展させて戦争のない時代を築いて人類史に貢献した文化遺産として、未だ戦火の絶えない国際社会に対して、未来永劫の世界の平和に国際貢献することが急がれています。そのために、すでにユネスコに情報を提供し要請行動を開始しています。
浅草寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)を保存する会は、まず台東区教育委員会に対して、この間の東陽寺遺跡(仮称)の試掘調査および本調査の結果等を、この間遺跡調査に協力してきた住民と広く関心を持つ人々に対して寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)遺跡調査についての説明を行うよう要望しています。
さらに「全体調査」及び「遺跡の範囲の確定作業(国が費用の1/2補助)」に取り組むよう、文部科学省・文化庁と東京都教育委員会に相談し、国庫補助・東京都の予算措置をふまえ、区として必要な財政措置をとって調査・保存を行うよう提案しています。
そして、「遺跡に命名する」事は、地域の子どもたちに親しみを持ってもらい、広く国際的にも後世に伝えるためにも不可欠であるため『浅草・東陽寺遺跡』と命名するよう提案しています。
かつて東陽寺が、江戸時代の初めに移転し、以来約300年もの間寺として営んだこの土地は、寺だったために墓地があり、墓の中には大切な遺骨とともに食器などの貴重な文化財が埋蔵されています。
さらに、本件開発予定地は、元禄・宝永地震と関東大震災で三度被災し、地盤沈下に液状化、富士山噴火等によって甚大な被害を受けています。
この江戸時代の初期に埋め立てられた土地の遺跡の調査、とりわけ沼地だった本件の1ヘクタールもの土地は、歴史的資料としてだけではなく地震の視点から、堅い岩盤のない砂礫層によって構成されているいわゆる有楽町地層の研究が極めて重要であり、地震と文化の学際的調査研究が不可欠であると考えます。
台東区内には、江戸時代・近世の遺跡の範囲が確定した遺跡は、谷中・上野・池之端・浅草には多数存在しているようです。しかし、江戸時代までは川や沼地だったこの寿町や蔵前、三筋、小島、鳥越地域には、範囲が確定している近世の遺跡はほとんどありません。その一方で、元々川や沼地だったためか、土壌には水分をたっぷり含んでいるのために、木材等の遺物の保存状態が良好とのことです。
今回出土した東陽寺を開いた僧侶の墓石や、当時の早世した子供をまつった地蔵等の遺跡は、重要文化財級であり、浅草寺を中心に、3回の大地震を経験し、庶民と商人が江戸の文化を担い近・現代の時代を拓き、明治・大正・昭和の時代を経て、東京大空襲でも被災した寿町の「浅草・東陽寺遺跡」の遺跡と歴史及び自身の影響を調査研究し、保存・普及することは極めて重要です。
本件土地の地主で足立区に開業している東陽寺の住職と多国籍大企業である三井不動産レジデンシャル株式会社等の共謀による本件マンション開発に関係する遺跡破壊の犯罪に対して、警察庁と検察庁が捜査を直ちに行い、日本国憲法と国際人権条約に基づいて厳罰に処することを強く望みます。
私たちは、台東区と東京都の教育委員会および文部科学省・文化庁とともにユネスコ・と連に対してに対して、更に働きかけを強めていきます。
この間、地域の皆様方からの貴重なカンパ・募金とご支援等をいただき、この住民運動を支えていただいています。
心からお礼を申し上げます。
引き続きみなさまのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2014年9月26日
浅草・寿2丁目 東陽寺遺跡(仮称)を保存する会
『ブログ:台東区寿2丁目高層マンション建設反対』(2014/9/26)
http://kotobuki2tyoume.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
『今 言論・表現の自由があぶない!』(2014/9/29)
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/26572336.html
◆ 台東区寿2丁目高層マンション開発
元禄・宝永・関東大震災の遺跡を破壊した三井不動産レジデンシャル(株)
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2013年12月7日 工事現場
ユンボの左側に積んであるのは墓石:これらはダミー会社の(株)グローブマネージメントも、三井不動産レジデンシャル(株)も蔵前警察署および台東区と東京都の教育委員会にも届出していません。
台東区寿2丁目高層マンション開発:多国籍大企業「三井不動産レジデンシャル(株)」による遺跡を破壊することを前提にした暴力団の地上げ・ダミーを使った住民騙しと虚偽の建築確認申請・人権蹂躙の工事強行と、これをらの重大な不法行為を容認し犯罪幇助し続けている台東区長と蔵前警察署
東陽寺遺跡(仮称)遺跡破壊=文化財保護法違反、地上げをした土地=暴力団関与=ブラックに関する調査を拒否
三井が『62年間の定期借地権』契約によって、2075年には14階建てマンションをこわして更地にして地主に返すという契約を隠し、ダミー・(株)グローブマネージメントが虚偽の住民説明会を行って虚偽の建築確認申請をして、工事を強行している明らかな詐欺行為!
今年初めから、工事現場の東西南側 ビデオ3台で住民と通行人を24時間終日盗撮!
現在も、日程表記入せず工事車両搬入強行中!
行政も警察も、すべて三井と地主の不法行為を容認し続けている。
■ 今年(2014年)初めから合計3カ所から、24時間ビデオで盗撮中
工事現場の日程表が掲載している東西2ケ所の囲いの3方向から盗撮し、南面擁壁は両端2ケ所(歩車道の東と西端★)に設置し、東側・路地★★は、ビルの影に設置してあるため、住民はほとんど気が付きません。
工事作業予定表や工事の概要の掲示を見た人全員チェックするだけではなく、この道路を通った人々全員・全車両を監視しています。
三井不動産レジデンシャル(株)は、2013年12月にダミー会社を使って虚偽の建築確認申請した直後に遺跡を大量に破壊しました。2014年4月28日に再度山留工事を強行したことによって、さらに遺跡を破壊したためにこれらの遺物(東陽寺を開山した僧侶の墓石:江戸時代初期・寛永年間)や地蔵等)が出土しました。住民が現場を監視していたために、異物の出土を確認しています。
しかし三井は、遺跡を破壊して遺物が出土とたことを台東区教育委員会と蔵前警察署に届け出をしませんでした。
そこで、寿2丁目高層マンション建設問題を考える会の垣内つね子事務局長と会員らが5月7日、文化庁と東京都・台東区教育委員会に通報しました。三井は、教育委員会の指導を受けてやっと数日後に報告書を教育委員会に提出しましたが、遺跡と遺跡を破壊して遺物が出土したこと、その後の試掘調査と本調査をおこなったことについて、住民に対して一切説明を行っていません。
それどころか三井は、9月25日現在も、ボーリング調査の柱状図を未だに配布を拒否し続け、住民に対して杭打ち工事はもちろん山留工事の説明すら終えていないにもかかわらず、住民説明会を開催しないと宣言し工事を再々再強行しています。
三井は昨年(2013年)12月3日と同様、8月26日にも建築主である「三井不動産レジデンシャル株式会社」の会社名と会社の責任者の名前がない謀略文書のような工事通告ビラを、現場周辺のわずかな住民に配布し工事を強行しようとしています。
9月15日以来、工事日程表の日付欄を空白にしたまま9月25日も工事現場のゲートを開け、工事車両の搬入を強行しようとしています。
三井不動産による重大な人権侵害と共に危険な状態が続いています。
9月21日から交通安全週間ですが、三井の工事現場責任者である川口土木建築工業株式会社工事部の八木沢誠美所長(写真中央)は、住民にいやがらせをするためにビデオ撮影・監視だけを仕事としているため、交差点の歩行者や自転車等の交通安全対策には一切関心がありません。
この写真の交差点・歩道側の住所は寿2丁目で、寿1丁目と元浅草に隣接しており、一方通行です。
この交差点から国際通りに抜ける道路が通る住宅街の中程の交差点には信号がありません。この交差点では、過去に死亡事故が2件起きている交通事故多発地点です。
たった一人しか配置していない三井の工事現場のガードマンは、大型ダンプ等工事車両の左折誘導のために、車両通過時には工事現場から新堀通りの交差点に移動し、工事現場には誰もいません。
車両搬入時には、工事現場から新堀通りまで(約600メートル)移動して、交差点の車道中央に立っているため横断歩道には交通安全対策・誘導員は誰もいません。
交通事故多発地点の工事現場の交差点にも、工事現場入り口にも、交通安全誘導員は誰もいません。
◆ 「浅草寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)を保存する会」結成!
ユネスコに対して三井不動産の問題の告発と共に、世界遺産登録活動を開始
6月1日に住民らは「浅草寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)を保存する会」を結成し、文部科学省・文化庁に対して、これらの遺物を重要文化財としての指定し、遺跡の全体調査を行うことを提案し、東京都教育委員会委員長及び台東区教育委員会委員長に対して要請を行いました。
首都直下型地震の対策が急がれている中、過去の大型地震(元禄・宝永地震・関東大震災)による地盤沈下と液状化等の影響を調査することの緊急性・重要性から、江戸時代初期に埋め立てられ、大きな被害を繰り返し受けたこの東陽寺跡の地震学者による調査研究・保存が極めて重要であるため、学際的に調査・研究し保存することを提案しています。
さらに東京大空襲によって甚大な被害を受けたこの土地において地震研究とともに、ユネスコの世界遺産登録を実現し、国際都市・日本の首都東京の江戸時代以降の文化・歴史を保存・普及することは、第2次世界大戦侵略国日本の人々が、戦後約70年間、日本国憲法第9条を掲げて、平和を守り発展させて戦争のない時代を築いて人類史に貢献した文化遺産として、未だ戦火の絶えない国際社会に対して、未来永劫の世界の平和に国際貢献することが急がれています。そのために、すでにユネスコに情報を提供し要請行動を開始しています。
浅草寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)を保存する会は、まず台東区教育委員会に対して、この間の東陽寺遺跡(仮称)の試掘調査および本調査の結果等を、この間遺跡調査に協力してきた住民と広く関心を持つ人々に対して寿2丁目東陽寺遺跡(仮称)遺跡調査についての説明を行うよう要望しています。
さらに「全体調査」及び「遺跡の範囲の確定作業(国が費用の1/2補助)」に取り組むよう、文部科学省・文化庁と東京都教育委員会に相談し、国庫補助・東京都の予算措置をふまえ、区として必要な財政措置をとって調査・保存を行うよう提案しています。
そして、「遺跡に命名する」事は、地域の子どもたちに親しみを持ってもらい、広く国際的にも後世に伝えるためにも不可欠であるため『浅草・東陽寺遺跡』と命名するよう提案しています。
かつて東陽寺が、江戸時代の初めに移転し、以来約300年もの間寺として営んだこの土地は、寺だったために墓地があり、墓の中には大切な遺骨とともに食器などの貴重な文化財が埋蔵されています。
さらに、本件開発予定地は、元禄・宝永地震と関東大震災で三度被災し、地盤沈下に液状化、富士山噴火等によって甚大な被害を受けています。
この江戸時代の初期に埋め立てられた土地の遺跡の調査、とりわけ沼地だった本件の1ヘクタールもの土地は、歴史的資料としてだけではなく地震の視点から、堅い岩盤のない砂礫層によって構成されているいわゆる有楽町地層の研究が極めて重要であり、地震と文化の学際的調査研究が不可欠であると考えます。
台東区内には、江戸時代・近世の遺跡の範囲が確定した遺跡は、谷中・上野・池之端・浅草には多数存在しているようです。しかし、江戸時代までは川や沼地だったこの寿町や蔵前、三筋、小島、鳥越地域には、範囲が確定している近世の遺跡はほとんどありません。その一方で、元々川や沼地だったためか、土壌には水分をたっぷり含んでいるのために、木材等の遺物の保存状態が良好とのことです。
今回出土した東陽寺を開いた僧侶の墓石や、当時の早世した子供をまつった地蔵等の遺跡は、重要文化財級であり、浅草寺を中心に、3回の大地震を経験し、庶民と商人が江戸の文化を担い近・現代の時代を拓き、明治・大正・昭和の時代を経て、東京大空襲でも被災した寿町の「浅草・東陽寺遺跡」の遺跡と歴史及び自身の影響を調査研究し、保存・普及することは極めて重要です。
本件土地の地主で足立区に開業している東陽寺の住職と多国籍大企業である三井不動産レジデンシャル株式会社等の共謀による本件マンション開発に関係する遺跡破壊の犯罪に対して、警察庁と検察庁が捜査を直ちに行い、日本国憲法と国際人権条約に基づいて厳罰に処することを強く望みます。
私たちは、台東区と東京都の教育委員会および文部科学省・文化庁とともにユネスコ・と連に対してに対して、更に働きかけを強めていきます。
この間、地域の皆様方からの貴重なカンパ・募金とご支援等をいただき、この住民運動を支えていただいています。
心からお礼を申し上げます。
引き続きみなさまのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2014年9月26日
浅草・寿2丁目 東陽寺遺跡(仮称)を保存する会
『ブログ:台東区寿2丁目高層マンション建設反対』(2014/9/26)
http://kotobuki2tyoume.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
『今 言論・表現の自由があぶない!』(2014/9/29)
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/26572336.html
東京都建築審査会で建築確認の執行停止が認められました。
マンション建設での執行停止は、東京都建築審査会ではおそらく初めての執行停止事例だそうです。