● 弁護士会主催憲法シンポジウム ●
憲法改正と心の支配
―教育の現場から―
憲済改正が議論される中で教育基本法が改正され、行政が教育課程を超えて教育の内容についてまで介入してきているといわれます。
その結果現場の教師は萎縮し疲弊し、さらに子ども達も拠り所を失い疲弊しているのが現状と思われます。
そこで今回は、子ども達がおかれている現状の正確な理解を深めつつ、問題の解決策を探っていきたいと思います。
これまで子ども達の悲鳴/叫びを全身で受け止めてこられた水谷修氏をお招きしてお話を伺うとともに、教科書問題にお詳しい俵義文氏、憲法学者の植野妙実子氏、及び行政の介入が強いといわ兼る東京都の教育現場からお一人をお招きし、パネルディスカッションを行います。
<日時> 2008年2月9日(土)
開場 午後1時 開演 午後1時30分 【終了午後4日寺30分予定】
<会場> 弁護士会館 2階クレオ
東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
地下鉄 丸の内線一霞ヶ関駅B1-b出口より直通
日比谷線・霞ヶ関駅A1出口より徒歩2分
千代田線・霞ヶ関駅C1出口より徒歩3分
有楽町線・桜田門駅5番出口より徒歩5分
第1部 基調講演 テーマ:「子どもの自主性」
講師:水谷修氏 『夜回り先生』
第2部 パネルディスカッション テーマ「教育現場の現状と対応策」
●パネリスト:植野妙実子氏 (中央大学教授、憲法・フランス公法)
俵義文氏 (子どもと教科書全国ネット21事務局長)
日の丸・君が代「強制」反対予防訴訟原告
●コーディネータ:山中眞人 (第二東京弁護士会憲法問題検討委員会委員)
●主催 第二東京弁護士会 http://niben.jp/
●共催 日本弁護士連合会 東京弁護士会 第一東京弁護士会
憲法改正と心の支配
―教育の現場から―
参加無料・事前申込不要
憲済改正が議論される中で教育基本法が改正され、行政が教育課程を超えて教育の内容についてまで介入してきているといわれます。
その結果現場の教師は萎縮し疲弊し、さらに子ども達も拠り所を失い疲弊しているのが現状と思われます。
そこで今回は、子ども達がおかれている現状の正確な理解を深めつつ、問題の解決策を探っていきたいと思います。
これまで子ども達の悲鳴/叫びを全身で受け止めてこられた水谷修氏をお招きしてお話を伺うとともに、教科書問題にお詳しい俵義文氏、憲法学者の植野妙実子氏、及び行政の介入が強いといわ兼る東京都の教育現場からお一人をお招きし、パネルディスカッションを行います。
<日時> 2008年2月9日(土)
開場 午後1時 開演 午後1時30分 【終了午後4日寺30分予定】
<会場> 弁護士会館 2階クレオ
東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
地下鉄 丸の内線一霞ヶ関駅B1-b出口より直通
日比谷線・霞ヶ関駅A1出口より徒歩2分
千代田線・霞ヶ関駅C1出口より徒歩3分
有楽町線・桜田門駅5番出口より徒歩5分
第1部 基調講演 テーマ:「子どもの自主性」
講師:水谷修氏 『夜回り先生』
第2部 パネルディスカッション テーマ「教育現場の現状と対応策」
●パネリスト:植野妙実子氏 (中央大学教授、憲法・フランス公法)
俵義文氏 (子どもと教科書全国ネット21事務局長)
日の丸・君が代「強制」反対予防訴訟原告
●コーディネータ:山中眞人 (第二東京弁護士会憲法問題検討委員会委員)
●主催 第二東京弁護士会 http://niben.jp/
●共催 日本弁護士連合会 東京弁護士会 第一東京弁護士会
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