「TV芸能」(字幕版)を見ていたら…、
8月22日、東国大学文化芸術大学院にて、
公演芸術学修士課程を終えたジョンジェの学位授与式が放送された
MC:「大学院で卒業式が開かれました。
皆の注目を浴び、大学院を卒業するイ・ジョンジェさんに会って来ました。
今後はイ修士と呼びましょうか?」
JJ:「(やめてくれよ~ )」
MC:「卒業まで何年かかりましたか?」
JJ:「一度も休学しないで終えました」
MC:「本当に?」
JJ:「はい」
MC:「卒業だけでなく、功労賞も貰うとか?」
JJ:「何もしてないのに下さると言うので…」
MC:「寄付金もたくさん払って、広報活動に勤めたそうですね」
JJ:「いえ、ちょっと…(照笑) 」
学業と芸能活動の両立で苦労しながら、休学もしないで大学院を卒業。
学校の広報に寄与して功労賞まで貰いました。
MC:「本当に不思議なことに、99年に入学してから10年たちましたが、変わりませんね」
JJ:「…でも、スーツは変わりました(笑)」
MC:「その秘訣は?」
JJ:「すごく気を使ってますので」
MC:「どこに?」
JJ:「…でも、白髪だけは隠せない。ガハハハハ」
そう言えば、「エアシティ」見てた頃、皆がJJの白髪を指摘してたっけ
ドラマの視聴率が悪いのを気にして、それで一気に白髪が増えたのかな…。
まぁ、抜けて薄くなる よりは良いか…
MC:「27歳で大学に入ったジョンジェさん。
当時、チョ・ヨングさんがいきなりリポートしました」
(この番組、ホンジャマルでも以前UPしたけど、あの時より長く放送されたワ~ )
チョ:「本当に通ってますね」
JJ:「はい」
チョ:「(クラスメートに)彼は熱心ですか?」
クラスメート:「はい」
チョ:「本当に大学1年生の格好だけど、顔は助手みたい…笑」
JJ:「大学に通い出したら、ないはずのニキビが出てきたりして…
身体的な変化が多いですね」
チョ:「授業のノートもしっかりとって、まさに優等生です」
JJ:「お恥かしい」
チョ:「大らかなので友達も大勢いました」
ここでまた卒業式を終えたジョンジェへのインタビューに戻り…
MC:「合宿や合コンもしましたか?」
JJ:「…出来ませんでした(笑)」
MC:「一番成績が良かったのは?」
JJ:「専攻科目かな?」
MC:「Aもあります?」
JJ:「Aと言うよりは…何と言えば良いか…ハッハッハ(笑って誤魔化す)」
MC:「まったく…、演技と書き物とでは違いますね」
JJ:「頭が痛くなる…ハハハ 」
MC:「遅れて入った大学でしたが、大学院まで卒業して学問に燃えたジョンジェさん」
JJ:「来て下さってありがとう。いい作品で伺います」
MC:「博士まで挑戦しては?」
JJ:「けしかけないで~ 笑」
MC:「おめでとうございます、今後に期待してます」
同級生達より、実年齢も社会経験も上いってる分
負けられない!って気持ちもあったと思うけど…、
忙しい芸能活動と大学との両立は、本当に大変だったと思うワ
んが、日々努力の積み重ねで、やれば出来る って結果を招いたわけで…
強い意志を持って目的に突き進む姿を見ていたら、
「P子も頑張れ 」と言われてるみたいで…励みになった
あぁぁ、ますますジョンジェを好きになっちまったドォ~~~
8月22日、東国大学文化芸術大学院にて、
公演芸術学修士課程を終えたジョンジェの学位授与式が放送された
MC:「大学院で卒業式が開かれました。
皆の注目を浴び、大学院を卒業するイ・ジョンジェさんに会って来ました。
今後はイ修士と呼びましょうか?」
JJ:「(やめてくれよ~ )」
MC:「卒業まで何年かかりましたか?」
JJ:「一度も休学しないで終えました」
MC:「本当に?」
JJ:「はい」
MC:「卒業だけでなく、功労賞も貰うとか?」
JJ:「何もしてないのに下さると言うので…」
MC:「寄付金もたくさん払って、広報活動に勤めたそうですね」
JJ:「いえ、ちょっと…(照笑) 」
学業と芸能活動の両立で苦労しながら、休学もしないで大学院を卒業。
学校の広報に寄与して功労賞まで貰いました。
MC:「本当に不思議なことに、99年に入学してから10年たちましたが、変わりませんね」
JJ:「…でも、スーツは変わりました(笑)」
MC:「その秘訣は?」
JJ:「すごく気を使ってますので」
MC:「どこに?」
JJ:「…でも、白髪だけは隠せない。ガハハハハ」
そう言えば、「エアシティ」見てた頃、皆がJJの白髪を指摘してたっけ
ドラマの視聴率が悪いのを気にして、それで一気に白髪が増えたのかな…。
まぁ、抜けて薄くなる よりは良いか…
MC:「27歳で大学に入ったジョンジェさん。
当時、チョ・ヨングさんがいきなりリポートしました」
(この番組、ホンジャマルでも以前UPしたけど、あの時より長く放送されたワ~ )
チョ:「本当に通ってますね」
JJ:「はい」
チョ:「(クラスメートに)彼は熱心ですか?」
クラスメート:「はい」
チョ:「本当に大学1年生の格好だけど、顔は助手みたい…笑」
JJ:「大学に通い出したら、ないはずのニキビが出てきたりして…
身体的な変化が多いですね」
チョ:「授業のノートもしっかりとって、まさに優等生です」
JJ:「お恥かしい」
チョ:「大らかなので友達も大勢いました」
ここでまた卒業式を終えたジョンジェへのインタビューに戻り…
MC:「合宿や合コンもしましたか?」
JJ:「…出来ませんでした(笑)」
MC:「一番成績が良かったのは?」
JJ:「専攻科目かな?」
MC:「Aもあります?」
JJ:「Aと言うよりは…何と言えば良いか…ハッハッハ(笑って誤魔化す)」
MC:「まったく…、演技と書き物とでは違いますね」
JJ:「頭が痛くなる…ハハハ 」
MC:「遅れて入った大学でしたが、大学院まで卒業して学問に燃えたジョンジェさん」
JJ:「来て下さってありがとう。いい作品で伺います」
MC:「博士まで挑戦しては?」
JJ:「けしかけないで~ 笑」
MC:「おめでとうございます、今後に期待してます」
同級生達より、実年齢も社会経験も上いってる分
負けられない!って気持ちもあったと思うけど…、
忙しい芸能活動と大学との両立は、本当に大変だったと思うワ
んが、日々努力の積み重ねで、やれば出来る って結果を招いたわけで…
強い意志を持って目的に突き進む姿を見ていたら、
「P子も頑張れ 」と言われてるみたいで…励みになった
あぁぁ、ますますジョンジェを好きになっちまったドォ~~~