コチラの記事によると、3日の時点で、『泥棒たち』の累積観客は
1262万2893人になったそうデス
韓国映画歴代1位の『グエムル』が1301万9740人なので、残すとこ39万人!!!
さらに、歴代韓国ボックスオフィス最高興行作の『アバター』が1362万4328人なので…
これを抜くには、あと どんだけのお客様に見て頂くのか…
皆様で計算して下さい
『泥棒たち』は間違いなくジョンジェの大ヒット作であり、代表作となるんでしょうが、
もしかすると、先日ほぼ撮影を終えたらしい新作『新世界』が、
さらに『泥棒たち』の記録を抜くかもしれません
…ま、我的にはあまり数字にはこだわってないけど、
(そりゃぁ大コケよりヒットしてくれる方が嬉しいけど
)
今日コチラの記事を読んだら、『新世界』への期待が大~~~きく
なったので、
興業上の成功以上に、作品に対する満足度や価値、
新たな分野に挑戦するJJの意志が大事や!と思えた。
まぁコウ言えるのも、なんとか『泥棒たち』がヒットして余裕が出来たからかな?笑
…んでは、『新世界』監督が語ってる記事、まんま翻訳行きます
韓国暴力団 ノワールに向かって撃て
パク・フンジョン監督の『新世界』
出演:イ・ジョンジェ、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン、
パク・ソンウン、ソン・ジヒョ
『悪魔を見た』で知られるパク・フンジョン監督は、『血統』(2011)でデビューする前、
キム・ジウン監督の『悪魔を見た』(2010)と、リュ・スンワン監督の『生き残るための
3つの取引』(2010)の脚本を書いた人として知られ、結構有名になった。
忠武路の監督の中でジャンル的な鑑識眼で言えば、第一人者と言える二人の監督を
一気に魅了させた作家だった。
そんな彼が二番目となる作品『新世界』を通し、自身が創造した悪魔“チャン・ギョンチョル”を
演じたチェ・ミンシクと遭遇することになった。
『悪魔を見た』を終え、『犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代』で新しい全盛期を
むかえたチェ・ミンシクは、
『新世界』が投資などで難航していた映画配給会社・NEWの最終投資を決めるまで
黙々と義理を守った。
「『悪魔を見た』の作家として初めて会った時からとても才能ある友人だと思った。
無条件で出演しようと言った」とミンシクは話す。
そう言えば、『新世界』の他の主人公ファン・ジョンミンは『生き残るための3つの取引』の
不正警察‘チェ・チョルギ’だった。
本当に興味深いネットワークだ。
自身が以前書いたシナリオの主人公を、こうして自分の映画で一度に会わせるなんてあるだろうか。
それは果たしてどんな感じなのだろう。
極秘潜入警察素材の本格アクションノワール
『新世界』は、国内最大の犯罪組織に潜入した刑事イ・ジャソン(イ・ジョンジェ)と、
彼の正体を知らず、実の兄弟のような組織のナンバー2 ジョンチョン(ファン・ジョンミン),
そして潜入捜査作戦を企て、組織の首を締める刑事カン課長(チェ・ミンシク)の間に
広がる義理と裏切り、陰謀のドラマだ。
組織のナンバー2であるジョンチョンは、ジャソンの正体を知らず、彼を大切にし、
組織の奥深くに引き込む。
カン課長は彼を全設計図の操り人形程度にしか思っていない。
それでジャソンはチンピラでもなく、警察でもない男として生きていく。
このように『新世界』はアンダーカバー(極秘潜入警察)を素材にした
本格アクションノワール映画だ。
パク・フンジョン監督が書いて演出したすべての映画が“ノワール風”だとしたら、
いよいよギャングスターと出会う。
「ノワールと言うとギャングスタージャンルを思い出す人が多いだろう。
そう言う点で『新世界』は私の作品の中で最も“ジャンル的”であり、
“商業的”である。
ジャンル指向的な部分から来る本格的な楽しみがあるだろう」と監督は話す。
パク・フンジョン監督が築造した世界はとても高まっている。
『悪魔を見た』と『生き残るための3つの取引』、そして、『血統』に至るまで、
個性の強い男性キャラクターの激しい対立と善悪の無惨な崩壊など、
出口を見つけるためなら人物にどんなことでもさせる。
『生き残るための3つの取引』のチュ・ヤン(リュ・スンボム)、チェ・チョルギ(ファン・ジョンミン)、
チャン・ソック(ユ・ヘジン)が一時の利害関係で、接触と反目を繰り返した時に起きる
強烈な面白味がその世界の核心である。
そうした点で『新世界』は『生き残るための3つの取引』、『血統』に続く
パク・フンジョンの“三人の男の話”だ。
「一度も意識したことはないのに、偶然そうなった。
構図面から見れば、ジャンケンする時もそうで、
絡み合う面白味が三人の時、最大化されるようだ。
“スタークラフト”(ゲーム?)も三種族なので面白いのではないか(笑)
実際に政治や組織の世界を見ても、キャスティングボートを持つ第3の勢力が
どちら側につくか、と言うのが非常に興味深い。
『新世界』の面白味も そんなところから出てくる」と監督は言う。

ヤクサが政治をする映画
『新世界』はイ・ジョンジェ演じるアンダーカバーキャラクターに最も関心が集まっている。
ジョニー・デップの『フェイク』(1998)等、数えきれない程アレンジされてきた
興味深い暴力団ジャンルの素材でもある。
「自分の人生でない偽装された生活を送る人々。
個人的に非常に好きな話だ。
映画のセリフにも出てくるが、睡眠もきちんととれない。
寝言で自分の正体がばれたことがあるから。
麻薬担当捜査官でありながら、偶然、潜入警察に抜擢され、
ドラックディーラーで生きていく彼には毎日が苦闘の連続だ。
そのような彼に組織間の陰謀と対決が重なる」と監督は話す。
彼を通し、野心的に指向する最終的な目標地は“韓国型エピックノワール”だ。
「以前、ダルシー・パケット(韓国映画批評家)が「シネ21」で、
『ゴッドファーザー』と『エレクション』を例にあげ、
“私たちは果たして韓国暴力団エピックを見ることができるのか?”と、
単純な暴力団物ではなく、エピックノワールについて書いた文を
とても印象深く読んだ。
個人の人生の軌跡だけを深く掘り下げるのでなく、巨大な組織間の対立と
“ファミリー”の歴史は、その成功と没落を通して、複雑な関係性だけでなく、
権力そのもののメカニズムを覗き見る巨視的な観点の映画を夢見る、というか。
それで『新世界』に対してどんな映画かと尋ねられると、
“ヤクザが政治をする映画”だと返事する。”
“首都圏に留まったことがない”と言う『新世界』は、ほとんどが釜山で撮影されたし、
江原道太白、全羅南道麗水などの撮影を終え、9月中旬頃クランクアップする予定だ。
「90%程度撮影が終わり、残り10%が重要で、“強い”シーケンスなので、
まだ緊張している」と監督は言う。
『新世界』はアンダーカバー、個人の話のように感じられるが、
色々な勢力が割り込み、より大きな戦いになって、お互いの弱点を握って利用、
絡み合う中でさらに巨大な政治的戦いへと広がっていく。
韓国暴力団ノワールの新世界がそうやって開かれていく。
忠武路1級スタッフ総出動
チェ・ミンシクとファン・ジョンミン、そしてイ・ジョンジェが正面対決し、
俳優の三角構図も派手だが、『新世界』が持つ強みは、
まさに“ドリームチーム”と呼んでも良いスタッフの面々だ。
ハリウッドでパク・チャヌク監督の『ストーカー』を撮影したチョン・ジョンフン撮影監督、
『悪魔を見た』、『親切なクムジャさん』、『犯罪との戦争:悪い奴ら全盛時代』のチョ・ファソン美術監督、
『モドンボーイ』 、『コウモリ』 、『晩秋』 、『後宮:帝王の妾』等、
チョ・サンギョン衣装監督など、ほとんどいわゆる“パク・チャヌク軍団”と呼ばれる
ベテラン スタッフが『新世界』を支えている。
音楽はやはりパク・チャヌク監督と親しいチョ・ヨンウク音楽監督が指揮している。
また「二つの勢力間の“戦争”を描くが、誇張しないリアルなアクションを」
と言う監督の注文を受けたのはソウルアクションスクールのホ・ミョンヘン武術監督だ。
「演出は1級ではないが、俳優とスタッフは1級」と監督は笑う。
1262万2893人になったそうデス

韓国映画歴代1位の『グエムル』が1301万9740人なので、残すとこ39万人!!!
さらに、歴代韓国ボックスオフィス最高興行作の『アバター』が1362万4328人なので…
これを抜くには、あと どんだけのお客様に見て頂くのか…
皆様で計算して下さい

『泥棒たち』は間違いなくジョンジェの大ヒット作であり、代表作となるんでしょうが、
もしかすると、先日ほぼ撮影を終えたらしい新作『新世界』が、
さらに『泥棒たち』の記録を抜くかもしれません

…ま、我的にはあまり数字にはこだわってないけど、
(そりゃぁ大コケよりヒットしてくれる方が嬉しいけど

今日コチラの記事を読んだら、『新世界』への期待が大~~~きく

興業上の成功以上に、作品に対する満足度や価値、
新たな分野に挑戦するJJの意志が大事や!と思えた。
まぁコウ言えるのも、なんとか『泥棒たち』がヒットして余裕が出来たからかな?笑

…んでは、『新世界』監督が語ってる記事、まんま翻訳行きます

韓国暴力団 ノワールに向かって撃て
パク・フンジョン監督の『新世界』
出演:イ・ジョンジェ、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン、
パク・ソンウン、ソン・ジヒョ
『悪魔を見た』で知られるパク・フンジョン監督は、『血統』(2011)でデビューする前、
キム・ジウン監督の『悪魔を見た』(2010)と、リュ・スンワン監督の『生き残るための
3つの取引』(2010)の脚本を書いた人として知られ、結構有名になった。
忠武路の監督の中でジャンル的な鑑識眼で言えば、第一人者と言える二人の監督を
一気に魅了させた作家だった。
そんな彼が二番目となる作品『新世界』を通し、自身が創造した悪魔“チャン・ギョンチョル”を
演じたチェ・ミンシクと遭遇することになった。
『悪魔を見た』を終え、『犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代』で新しい全盛期を
むかえたチェ・ミンシクは、
『新世界』が投資などで難航していた映画配給会社・NEWの最終投資を決めるまで
黙々と義理を守った。
「『悪魔を見た』の作家として初めて会った時からとても才能ある友人だと思った。
無条件で出演しようと言った」とミンシクは話す。
そう言えば、『新世界』の他の主人公ファン・ジョンミンは『生き残るための3つの取引』の
不正警察‘チェ・チョルギ’だった。
本当に興味深いネットワークだ。
自身が以前書いたシナリオの主人公を、こうして自分の映画で一度に会わせるなんてあるだろうか。
それは果たしてどんな感じなのだろう。

極秘潜入警察素材の本格アクションノワール
『新世界』は、国内最大の犯罪組織に潜入した刑事イ・ジャソン(イ・ジョンジェ)と、
彼の正体を知らず、実の兄弟のような組織のナンバー2 ジョンチョン(ファン・ジョンミン),
そして潜入捜査作戦を企て、組織の首を締める刑事カン課長(チェ・ミンシク)の間に
広がる義理と裏切り、陰謀のドラマだ。
組織のナンバー2であるジョンチョンは、ジャソンの正体を知らず、彼を大切にし、
組織の奥深くに引き込む。
カン課長は彼を全設計図の操り人形程度にしか思っていない。
それでジャソンはチンピラでもなく、警察でもない男として生きていく。
このように『新世界』はアンダーカバー(極秘潜入警察)を素材にした
本格アクションノワール映画だ。
パク・フンジョン監督が書いて演出したすべての映画が“ノワール風”だとしたら、
いよいよギャングスターと出会う。
「ノワールと言うとギャングスタージャンルを思い出す人が多いだろう。
そう言う点で『新世界』は私の作品の中で最も“ジャンル的”であり、
“商業的”である。
ジャンル指向的な部分から来る本格的な楽しみがあるだろう」と監督は話す。
パク・フンジョン監督が築造した世界はとても高まっている。
『悪魔を見た』と『生き残るための3つの取引』、そして、『血統』に至るまで、
個性の強い男性キャラクターの激しい対立と善悪の無惨な崩壊など、
出口を見つけるためなら人物にどんなことでもさせる。
『生き残るための3つの取引』のチュ・ヤン(リュ・スンボム)、チェ・チョルギ(ファン・ジョンミン)、
チャン・ソック(ユ・ヘジン)が一時の利害関係で、接触と反目を繰り返した時に起きる
強烈な面白味がその世界の核心である。
そうした点で『新世界』は『生き残るための3つの取引』、『血統』に続く
パク・フンジョンの“三人の男の話”だ。
「一度も意識したことはないのに、偶然そうなった。
構図面から見れば、ジャンケンする時もそうで、
絡み合う面白味が三人の時、最大化されるようだ。
“スタークラフト”(ゲーム?)も三種族なので面白いのではないか(笑)
実際に政治や組織の世界を見ても、キャスティングボートを持つ第3の勢力が
どちら側につくか、と言うのが非常に興味深い。
『新世界』の面白味も そんなところから出てくる」と監督は言う。

ヤクサが政治をする映画
『新世界』はイ・ジョンジェ演じるアンダーカバーキャラクターに最も関心が集まっている。
ジョニー・デップの『フェイク』(1998)等、数えきれない程アレンジされてきた
興味深い暴力団ジャンルの素材でもある。
「自分の人生でない偽装された生活を送る人々。
個人的に非常に好きな話だ。
映画のセリフにも出てくるが、睡眠もきちんととれない。
寝言で自分の正体がばれたことがあるから。
麻薬担当捜査官でありながら、偶然、潜入警察に抜擢され、
ドラックディーラーで生きていく彼には毎日が苦闘の連続だ。
そのような彼に組織間の陰謀と対決が重なる」と監督は話す。
彼を通し、野心的に指向する最終的な目標地は“韓国型エピックノワール”だ。
「以前、ダルシー・パケット(韓国映画批評家)が「シネ21」で、
『ゴッドファーザー』と『エレクション』を例にあげ、
“私たちは果たして韓国暴力団エピックを見ることができるのか?”と、
単純な暴力団物ではなく、エピックノワールについて書いた文を
とても印象深く読んだ。
個人の人生の軌跡だけを深く掘り下げるのでなく、巨大な組織間の対立と
“ファミリー”の歴史は、その成功と没落を通して、複雑な関係性だけでなく、
権力そのもののメカニズムを覗き見る巨視的な観点の映画を夢見る、というか。
それで『新世界』に対してどんな映画かと尋ねられると、
“ヤクザが政治をする映画”だと返事する。”
“首都圏に留まったことがない”と言う『新世界』は、ほとんどが釜山で撮影されたし、
江原道太白、全羅南道麗水などの撮影を終え、9月中旬頃クランクアップする予定だ。
「90%程度撮影が終わり、残り10%が重要で、“強い”シーケンスなので、
まだ緊張している」と監督は言う。
『新世界』はアンダーカバー、個人の話のように感じられるが、
色々な勢力が割り込み、より大きな戦いになって、お互いの弱点を握って利用、
絡み合う中でさらに巨大な政治的戦いへと広がっていく。
韓国暴力団ノワールの新世界がそうやって開かれていく。
忠武路1級スタッフ総出動
チェ・ミンシクとファン・ジョンミン、そしてイ・ジョンジェが正面対決し、
俳優の三角構図も派手だが、『新世界』が持つ強みは、
まさに“ドリームチーム”と呼んでも良いスタッフの面々だ。
ハリウッドでパク・チャヌク監督の『ストーカー』を撮影したチョン・ジョンフン撮影監督、
『悪魔を見た』、『親切なクムジャさん』、『犯罪との戦争:悪い奴ら全盛時代』のチョ・ファソン美術監督、
『モドンボーイ』 、『コウモリ』 、『晩秋』 、『後宮:帝王の妾』等、
チョ・サンギョン衣装監督など、ほとんどいわゆる“パク・チャヌク軍団”と呼ばれる
ベテラン スタッフが『新世界』を支えている。
音楽はやはりパク・チャヌク監督と親しいチョ・ヨンウク音楽監督が指揮している。
また「二つの勢力間の“戦争”を描くが、誇張しないリアルなアクションを」
と言う監督の注文を受けたのはソウルアクションスクールのホ・ミョンヘン武術監督だ。
「演出は1級ではないが、俳優とスタッフは1級」と監督は笑う。