pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

2度目のセンイル

2021-03-15 | イ・ジョンジェ


※ 元画像「飛べ小川の竜」を イジらせて  頂きました


ドラマ「飛べ小川の竜」は、P・ソンウ氏がアクシデントで 降板した為
彼の穴埋めとして事務所代表のウソン君が代役となり、
さらに同じ事務所のジョンジェも連帯責任で友情出演したことにより
2人は、CM以外では『太陽はない』以来、久々の共演となりました
(余談ですが、JJの監督デビュー作『ハント』にウソン君が出演決まったようですね。
 JJの制作・脚本・演出・主演となる期待作(?)ですが…
 21年振りの共演が大コケしないことを祈ります

さて、ひとまず「飛べ小川の竜」は19話のJJ登場シーンのみ 動画 見たけど、
メッチャ短いシーンだった~~~
んが、何度も何度も何度も巻き戻して見た
なんせ、ジョンジェの役名が国会議員チャン・テジュン!
おまけに イ・エリヤがJJの補佐官役で登場…
って、それ、ドラマ「補佐官」まんまやん
(偶然にも「飛べ小川の竜」とJJの「補佐官」はクァク・ジョンファン監督)
今回の件でP・ソンウ氏は大勢に迷惑かけてしまったから、
事務所はお詫びとして ウソン君もJJもノーギャラなんかな?

ところで、17話でウソン君がP・ソンウ氏の代役として登場した時、
テロップ等で何等かの説明あったのかな?
以前、山口百恵の「赤い疑惑」でも(どんだけ大昔の話なんでしょ
突如 母親役が八千草薫から渡辺美佐子に代わったので、
病気と闘ってる娘を残し、オンマは家出し、愛人?継母? が家に入り込んだのか?
な~んて戸惑う視聴者いたんじゃないの?(いない、いない
あん時の八千草さんは、彼女なりの思いがあって降板されたんでしょうが(知らんけど
スタッフが流れを上手く繋ごうとしても、見てる側は困惑するよね。。。

今回 ウソン君にしたら10年振りのドラマ出演が予期せぬ事態で何の準備も出来ず…
いや、そんなこと言ってる場合ヂャない!
事務所としては謝意と誠意、信頼を守るため迅速な行動が先決なんだから、
ウソン君、アンタはエライ。よぉやった!
(きっとJJなら「役作りするので3ヶ月待ってください」って言い出しかねん

それにしてもP・ソンウ氏…今まで地道に頑張ってきた甲斐あって、
人気も得、評判も良く、順調に活躍してたのに…気の緩みが出たのでしょうか
トッパロヘ! チョンシンチャリョ!!


おっとっと…いきなり話が大きく反れました
今日のテーマは誕生日なのであります
そうダス、今年もJJの2度目のセンイルをお祝いするのダス

Wikipediaではイ・ジョンジェの生年月日は戸籍登録の3月15日になってます。
(最近は実際生まれた12月15日でUPしてるサイトの方が多いかな?)
韓国映画やドラマ見てると、初対面でも すぐ年齢聞くけど、自分より年上か年下かが重要みたいで…
となると、JJは3ヶ月も遅れて届けを出されたら不利なんじゃないの?

韓国って誕生日を陰暦でお祝いする人多いけど(今時の若者は陽暦か?)
これ、毎年 面倒じゃないのかな。。。
ドラマでも お嫁さんが義両親を陰暦でお祝いするの忘れちゃう!と、メモしてるもんね(笑)
(壁に旧暦カレンダー貼っとかにゃいかんよね)
陰暦・陽暦 それぞれをお祝して、さらにJJみたく戸籍登録の誕生日もあって、
さらにさらに、これまたドラマで お正月にトック食べて「1歳年とった~」
なんて言ってたら、誕生日まるけ だガネ~(← 名古屋弁