pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

米&カナダ旅行 3日目

2005-09-12 | お出かけ
カナダに向け、とにかく移動の1日。
(ベガス  ミネアポリス  バッファロー  ナイアガラ)

朝、方向音痴の私は、我ベガスのホテル地理が頭に入らず、ホテル集合場所までの迷路は
ひたすらMチャンの後ろについて行く ←近道まで把握しているMチャンに拍手

今日の朝食は、空港までのバスの中で渡されたサンドイッチ&バナナ…。
ツアー客の中に、このサンドイッチ(ホットドックみたいに長いパン)を上からカブリつくのではなく、
トウモロコシみたいに、器用に横一列に少しずつ食べてる人がいて、Mチャンと2人で大爆笑

さて、ラスベガスからミネアポリスまでの3時間、空の旅が始まる…
と思ったら、問題発生  便が1時間半、遅れるらしい。
ミネアポリス着後、即、バッファロー便に乗換える予定が、これじゃぁ乗継ぎ便に間に合わ~ん
って事で、添乗員さんが連絡を取り、私達が着くまで、バッファロー行きは待機してもらう事に。
これでひとまず安心 のんびりミネアポリスへと我ら一行は飛んだ。
 今回、最初で最後の窓際の席…機内から 
んが、ミネアポリスに着くと…私達を待つことなく、バッファロー便は既に飛んでしまったとサ…
またまた添乗員さんは忙しくなる んが、18:39発の代替便を確保してくれた
もしも私達だけのフリーツアーだったら、一体どうなっていた事やら…。
事実、乗り継ぎ便がなくなって怒り&困る人続出で、カウンターは凄い騒ぎになっておった
とりあえず、代替便の確認って事で、皆でゲート方面に歩いてたら…、我、嫌な予感
見渡すと、添乗員さんがいない それに、行きの機内で隣になった老夫婦も
即「ヨロブン、チャムカンマンニョ~」と叫んだ(ウソよ、ちゃんと日本語で呼びかけたわヨ)
しばらく皆で老夫婦達を待ってると、汗だくで添乗員さんが走って来て、
足取り遅い老夫婦を途中で見失い、必死に探していたらしい…。ご苦労さまです

予定外に乗換えまでの3時間が空いた為、帰りの便に備え、私は温かい服を買いに。
Mチャンに付き合ってもらい、お店をのぞき、通勤でも着れそうなグレーのカーデGET
(後でよく見たら Made in HONG KONGとなってた。おまけに品質表示は日本語ときた…

 早く飛んでクデ~

長い待ち時間、Mチャンがサラダを買いに行った時、例の老夫婦ハラボジが私の肩を叩いた。
「皆さん居ないけど、どこに集合なんですか?」と。はぁ添乗員さんと一緒じゃなかったの?
またまたハグレたらしいこの老夫婦…。取りあえずハラボジには集合時間&場所を教え、
きっと今頃、添乗員さんは血眼でこの老夫婦を探してるだろうと思い、
Mチャンがサラダ食べてる間、今度は私が空港内を走りまわって添乗員さんを探す事に
やっと見つけた添乗員さんは、凄い形相でウロウロしておりました。
老夫婦の事を話すと「いたの?良かった~」と、涙目に…。お疲れさまです

本当なら20時カナダのホテル着予定が、バッファロー空港に着いたのが20:35。
そこからレインボーブリッジを渡り、全員無事にカナダの入国手続きも終え、
我らのホテルクォリティーホテル・ニア・ザ・フォールズに着いたのが23時過ぎ
夕食となるオニギリ弁当を受取り、Mチャンはお酒の買出しに、私はフロントで両替を。
持ってた米ドル(70ドル位)全てカナダドルに換えようと思ったら、
100ドル以下の米ドルは受け付けず、日本円も両替不可。何てこったい
明日、街中で両替しないと、私はカナダドル一文無しでござんす~
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米&カナダ旅行 2日目(後半)

2005-09-11 | お出かけ
17時。やっとラスベガスでのフリータイムが始まった
アトラクション好きなMチャンが、遠慮してか我ホテルのジェットコースターに乗ると言ったけど、
どうせなら、絶叫マシーン勢揃いの“ストラトスフィア・タワー”に行こうと誘い、タクシーに。
…腰痛持ちの私はハイローラー(地上277mにあるジェットコースター)だけ付き合う事に
これ、タワーの外側を廻るジェットコースター。でも景色見る余裕あって、全然怖くなかった

続いて、Mチャンがビッグ・ショットに挑戦。タワーの最上階にあって、世界一高いフリーフォール。
一揆に空中に打ち上げられ329mの頂上から即座に落下見てる私の胃がどうかなりそうだ

お次はXクリーム。これは以前、我弟が見てるだけで腰が抜けたと言ってたけど…ナドゥ
高さ254mの位置にビルから突き出したシーソーがあって、これに乗ると、乗り物が傾き…
地上目指してスルスル~ッと落ち危ないって思った瞬間、ピタッと止まるからたいしたもんダ
これに乗ってるMチャンの写真を撮ろうと、屋外展望台に走り、撮影スポットを探し待機してたら、
先にMチャンの前の団体が乗り込み…、地上目掛けて落ちる!とマジ私は驚き飛び上がった
隣にいた外人さんに「It's OK」と笑われた… 屋外はメチャ暑く、マイ扇子で仰いでたら、
扇子が珍しいのか?私が美人だからか?(←オイ) 「cute」と外人さんに写真撮られた

  
   天にも届く ビッグショット     Xスクリーム  故障したら、一気に地面激突ダス

次はタクシーで、私が行きたかった「蝋人形館」の入ってるベネチアンホテルへ。
このホテル…確か「オールイン」でイナ氏がヘギョ嬢に指輪を買おうとして、
あまりの高さにイナ氏が驚いたお店が入ってる、あのホテルでござんす。

ロンドンのマダムタッソー館のアメリカ支店(笑)、蝋人形100体以上展示。写真&触っても
蝋人形って全然似てない物が多いけど、ココはかなり精巧。等身大、目や髪の色も同じとか。
入り口にはウーピー・ゴールドバーグが(彼女の名前…ついキューピー・コーワ・ゴールドとなる
中に入ると美形男性スタッフがいて、Mチャンは蝋人形と勘違いし、近付いて来た彼に驚いてた

  
  Q&Pゴールド        本物かと思ったショーン・コネリー     爽やかギブソン
     
展示されてた蝋人形で、画像の良い物だけ並べると…
ブラッド・ピットメリル・ストリープシルベスタ・スタローンエリザベス・テイラー
ジュリア・ロバーツタイガー・ウッズジョージ・クルーニーミック・ジャガー
マイケル・ジャクソンマドンナプリンスプレスリーライザ・ミネリーM・モンロー

シュワちゃん、ベン・アフレックス、ニコラス・ケイジ、ブッシュ大統領なんぞもありました。
意外なのが、マドンナが私と身長同じ位(162cm)、ヒール履いてるプリンスなんて私より低いダヨ

最後はお化け屋敷になってて、フランケンシュタイ等の蝋人形が…と思ったら、1体は本物で、
急に「ガオ~」って叫ぶから、Mチャンと2人で悲鳴上げましたガナ…ガハハ
10人1列となり、お化け屋敷へ。これまた絶叫&爆笑の嵐。アメリカはこういう作りがウマイなぁ~

お次はベネチアンの斜め向かい、ミラージュにて、火山噴火ショーを見る。
ベガスでの自由時間が少ないから、せめて各ホテル主催・無料ショーだけでも見ようと…
始まるまで15分待ったけど…たいした事なかったワ タダだから文句言えないけどサ…ブツブツ。
ベガスは夜も暑く、ショーの炎と人だかりの熱気で、さらに暑くなりましたガナ

歩いて5分のフォーラムショップスにて夕食 ここブランドshopがズラリと入ったモール。
買い物してる時間はないので、とりあえず食事出きる所を探したけど、どこも満員…困った~
結局、海外でよく見かける割に、私は1度も入った事なかったプラネット・ハリウッドで食事を。
パフォーマンスなのかスタッフのテープル片付け&セッテイングが、ビデオの早送りみたいで超笑えた
食後、お店近くで“フェスティバル・ファウンテンショー”が始まった。待ち時間もなく見れた
単なる置物の石造かと思ってた神話の世界の神々が、口やら目、腕なんぞが動くからビックリ
レーザー光線が宙を舞って、ちょっとした休憩となりました

お次は、歩くこと5分のベラッジオ前での噴水ショーを見に行く事に。
「ホテリア」で、ソン・ユナがホテルの部屋からこのショーの写真を撮ってたっけ。
そして、イナ氏達も向かいのホテルから、この噴水を見てましたナァ。
長さ300m、高さ70mまで上がる噴水…、ライトアップされた夜に見れて大満足ですダ

  
      写真では素晴らしさが伝えれないヨォォォ 

15分程ブラブラ歩きスーパーへ。んが、私はこれと言って気に入った物が見つからず
さて、そろそろ我ホテルに帰るかって事に…。

Mチャンが、どうせならバスに乗ろうと言うので、庶民の足であるバスに初乗り。
んが我ホテルまでの中間辺りで、運転手と乗客が喧嘩を始め、バスが止まってしまった
呆れて降りる人続出。って事で、私達もここで下車。アメリカらしい?体験が出来た
近くのホテルでタクシー拾おうと思ったら、運悪くショーの後なのか、タクシー乗り場は長蛇の列
仕方なく、我ホテルまで2キロ以上歩きましたガナ。ベガス最高の思い出となった~

我ホテルに戻ると夜中の1時。それから2人でホテル内のカジノに繰り出し、まずはスロットから。
途中からMチャンは女・イナ氏と化し、ブラックジャックに挑戦しに行った
この間、私はスロットで大当たりがんが、掛け金少ないマシーンなので収穫も少ない…
その後、当たったり負けたりの繰り返しで、結局プラマイゼロ …韓国に住む夢がぁぁぁ
部屋に戻ると3:30。明日の準備をし、1時間の睡眠 そして翌日を迎える。
…眠~ぃ
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米&カナダ旅行 2日目(前半)

2005-09-10 | お出かけ
4時半起床、朝食抜きで5:30グランドホテル出発。すぐ近くのグランドキャニオンへ
アメリカ最大級の国立公園。まずは絵葉書でよく使われるビュースポット、マーサーポイントへ
まだ薄暗いって言うのに大勢の人。遥か遠くに朝日が少しずつ顔を出すのがわかる!
長い人生、一度も朝日って見た事ないんだけど…、イヤ~~~感動した(小泉風)
神秘的、幻想的…、言葉では言い現せない。撮影スポットだけあって、周りのシャッター音が凄い


ヤバパポイントに移動。ここからも限りなく続く景色を眺め、経験した事のない雄大な自然に大満足
私達が行くのは、柵のある岩の上ばかりだけど、デジカメのズーム越しにヨ~~~ク見ると、
柵ナシの絶壁の上に足をブラブラさせて座ってる人や、
強風で吹き飛ばされたらどうするんダイってな所に突っ立ってる人がいるじゃないか


    そんな所に立ってたら、危ないヨ~~~☆

ブライトエンジェルに移動し、見下ろせばコロラド川が。ここはミューに乗って景観を楽しめるらしく、
近くのミニ・ハイキングコースは、ミューのフンだらけで、臭かった~
…この地層見てるだけで長い歴史を感じた。これは、まさに自然が作り出したアートでござんす
次回、またココに来る機会があったら、是非、遊覧飛行してみたいナ~。
(その為にはベガスでドカン!と儲けにゃ~

「オールイン」見るまで、グランドキャニオンとベガスは、かなり離れてると思ってた
…ところで、イナ氏が降り立つ岩はドコなんだ?こんなに広大では探せないジョ~


可愛いミュー達(でもフンは臭い…)   国旗見て、改めてアメリカにいる実感が…
    
ホテルに戻り、朝食をすませベガスに向け5時間チョイの旅。途中、ルート66を通った。
ハイウェイが整備されたせいで、ルート66は分断され、少し寂れたイメージになってしまい、
そこで、デルガディーロ兄弟がルート66の保存&活性化を始めたとか
その兄弟が経営する有名な床屋さん&雑貨屋?に立ち寄った。
(そう言えば「ルート66」って歌もあるよネ)

床屋の前にはJ・ディーンやM・モンローの看板があって、当然抱きついて写真撮った
モンローの胸をワシ掴みして写真撮ったら、Mチャンに「セクハラだぁ~」と言われた
店内には懐かしのアメリカンポップスが流れ、思わずツイストして踊りたくなった~
日本の芸能人も沢山来ており、アルバムが店内に置いてある。とにかく、キュートなお店ヨ

 
 超有名な床屋さん          イス?も可愛ぃ         草履みたいなチキン・ステーキ
   
ランチは…不味いチキン・ステーキ。3分の2以上残した
この後、黒人運転手・ネルソンさんと私達2人はツーショットを撮った♪
Mチャンとネルソンさんは照れてるのか、2人の間に微妙に隙間があるけど、
私はムギュッと抱きつき、背中の肉厚まで感じネルソンさんは真っ赤になった。
って嘘よ。顔が真っ黒でよくわからなかったワ(笑)でも、白い歯向き出して笑ってた~。

さ、ここからは同じ風景の続く道を延々窓から眺め…、目指すはベガスなのダァ~

16時、我らの宿泊先であるベガスのホテルサーカス・サーカスに辿り着いた。
ベガスは、1本道の両脇に巨大ホテルがダァ~と並んでて、我らのホテルは一番北。
大人の街・ベガスだって言うのに、唯一、子供と楽しめる場が我らのホテルの売りらしいが…、
アメリカ中のガキを集めたんかい?ってな位、子供でウジャウジャしてるダヨ
ここは託児所?ファミレス?って感じ。カジノなんてゲーセン状態
それに館内が広い上、迷路で、最初の30分はガイドさんが案内してくれたけど、全員

部屋に荷物も置き、さぁフリータイム んが、外に出たくてもホテルの出口がワカラ~~~ン
偶然、同じツアーの2人と一緒になって、4人で出口を探す事30分…

…長くなったので後半に続く
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米&カナダ旅行 1日目

2005-09-09 | お出かけ
     

9月2日(金)~7日(水)まで、アメリカとカナダの一部を旅して来ました。
Mチャンが見つけた「感動のグランドキャニオンとナイアガラ6日間」ツアー。 両方とも憧れの地
名古屋から添乗員さん付き、総勢21名の団体旅行。まずは13:15発 12時間かけてデトロイトへ。

'01年のテロ以降、アメリカ旅行はしてないけど、セキュリティーの厳しさは聞いてた通り。
スーツケースは、不審物反応が出て中身の検査をする際、施錠は壊してでも開ける為、鍵はしない事。
でも、鍵してないと、運搬途中パカッと開いたらどうするんダイ スーツケースベルトしてて正解~。
缶類も不審物反応で没収されると聞き、慌ててムースを取り出し機内に持ち込んだ。
さて、いきなり名古屋空港での荷物預け入れの際、Mチャンが選ばれた1人となってしまい、
スーツケースを開けさせられ、隅々までチェックされておった

デトロイトまでは満席。ツアーの中で私とMチャンだけが前後の席となり“1人旅”の始まり…
旅行前日まで残業続きだった為、私は席に着くなり爆睡 離陸したのも知らなかった…
Mチャンに「機内食になったら起こしてヨ~」と言っておいて良かったダス…
機内は極寒で、寒がりの私は何枚も着込んでるのに凍死しそう (帰国後、風邪ひいた…)

私の隣は同じツアーの老夫婦。途中、2人が「ない、ない」と大騒ぎしてるので何かと思えば、
大事な薬がなくなったとか。2人に代わり、私が機内を這いずく張り、薬を探しましたガナ
足腰弱いハルモニがトイレに立つ度、ハラボジと両脇からハルモニを抱いて起こし…、
靴が脱げたと言われれば拾って履かせ、出入国カードは、ハラボジが私のを丸写ししたので、
性別をFEMALE(女)って書いてるのには…笑えた
んなわけで、スチュワーデスさんからは、仲良しファミリーと間違えられた~

デトロイト空港到着。とにかく空港がデカイ 見上げると1.6kmのコンコース内をトラムが走ってます。
次のベガス行きのフライト時間を持て余し、私達2人はトラムの旅を楽しんだ。それも往復
この時、現地時間は2日の16時。んが、日本時間は既に3日夜中の3時。遊んでる時間じゃないっす~。

赤いのがトラム 

4時間半の旅を終え、ベガス着。あるわあるわ、スロットマシーンが それも空港に

我ら一行、中華バイキングの夕食を終え、グランドキャニオンのホテルめざしにて5時間の旅。
既に外も真っ暗で景色も見れず。が広かったので、私とMチャンは1人で2人分の席を使い、
ゴロンと横になって寝てしまった~
夜中24時過ぎホテル着。んが、明日は朝日観賞の為、5:30出発…早く寝なきゃ~~~

 ←空港内のスロット

とにかく移動だけの1日だった(なのに毎度の長いブログになっちまったゼ…
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今日から。。。

2005-09-02 | Weblog
ジョンジェを追いかけ、スペインに行ってきま~す
と、言いたいところだけど、6日間、アメリカ方面に出かけます
会社には「心を入れ替え、滝に打たれて修行して来ます」と言ってある ←信用された…

今回の旅の友は…Mチャン(M子じゃないヨ
韓流に全く興味のない彼女を、去年は2度も韓国に付き合わせ、
さらに、最近の私達の旅行は、私のワガママで亜細亜ばかりになってるから、
今回は、pianonの恩返しって事で、彼女の行きたい英語圏にお供する事にした

当初、2人でカナダをフリーで回る予定が…Mチャンが凄いツアーを見つけて来た
それが、6日間でグランドキャニオン、ラスベガス、ナイアガラの滝、トロントを廻るんだって!
せっかく有休とったんだから、アレもコレも一度に見てしまおう!って事。
まぁジックリ観光ってわけにはいかないし、移動時間の方が長いかも…
(実は、何十回も乗ってるくせに、飛行機恐怖症なのヨ…
中国以来の団体旅行だけど、添乗員さんもいるから、全て旅行社任せ。
って事で、ノンビリかまえ過ぎて、下調べを全然してないダヨ

ベガスとトロントでは自由時間が少しあるのに、先週から連日残業に追われ、
寝る前にガイドブックを開くと、数行読んだだけで睡魔に襲われる…
いつも旅行前後は残業だけど、今回は特にハードで、旅行前からこんなに疲れてどうする
きっと機内では爆睡するだろうから、愛用のエアー枕は忘れずに
こんなに情報収集してない旅行って初めてかも と、焦りつつもブログ書いてる私って…
久し振りの英語圏だから英会話を勉強しよう、な~んて思ったけど、
ハングルばかりが耳に入ってくるからダメだぁ~

ラスベガスと言えばカジノだけど、カジノは、慶州(韓国)でスロットマシーンをした位で…、
これがワケわからずやっったら、座ってものの数分で1万円儲けた 
隣のアジュッシが「運が良いからもっとやってみたら?」と言ってきたけど
イナ氏みたいにはいかないから、即換金&友達へのお土産を買った
もしも今回ベガスで大儲けしたら…辞表出して、韓国にしばらく住みたいナァ~

旅行中、ドラマが溜まるのが辛い(レコーダが満タンで悲鳴上げそうダ…)
それに、ジョンジェが婚約発表なんぞしたらどうしよ~~~ぅ
ジョンジェ、私の許可なくM子とそんな事するなよぉぉぉ


白い軍服が素敵 暫くお会い出来ないのが寂しい
さぁ、早く寝なきゃ乗り遅れる~。では、&行ってきますダ~


     
       ジョンジェ、次は私と旅行しよぉ~
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