pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

ファルをキャプる♪ 7-1

2009-07-23 | トリプル
「トリプル」7話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」7-1


















































JJ インタビュ~ 2009.07.22

2009-07-22 | イ・ジョンジェ
コチラの記事より、ジョンジェのインタビュー


   画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
       翻訳はP子流なので、エエかげんダス


「トリプル」イ・ジョンジェ、
“演技をし、チョン・ウソンを得たことが大きな幸せ”


“演技をしながら得た最大の幸せは、チョン・ウソンという友人を得たこと”


俳優イ・ジョンジェが、懇意なチョン・ウソンとの厚い友情を誇示した。
MBC水・木劇「トリプル」撮影真っ最中のイ・ジョンジェと、ソウル弘大近隣の食堂で会った。
続く撮影に大変なようだが、イ・ジョンジェの表情からは大変な気配は全く感じられなかった。

演技人生の中で得た一番重要なことを聞いた。
意外にも、チョン・ウソンに対する話しが出た。

「実は、昔は私が演技をすることになるとは思わなかったんです。
 でも、今こうなって、後悔はないです。
 その間、俳優として得たことは多いけれど、一番の最高を挙げるとするなら、
 チョン・ウソンという友人を得たことでしょう。
 歌手が作曲と作詞をするように、俳優も才能があるならば、
 関連した業種を併行するのも良いと思います。
 そのような面で、演出をするチョン・ウソンの姿は良い手本となる」

イ・ジョンジェは、撮影現場で‘楽しくしよう’と言うのがモットーだ。
自身も撮影を楽しみ、一緒になる人達と面白く仕事をしようという考えが強かった。
俳優はもちろん、苦楽を共にするスタッフも頑張ることができてこそ、
大衆に愛される作品が出きると感じるためだ。
最善を尽くし、「トリプル」撮影現場の雰囲気を和気あいあいとするよう
導く役割をしているが、困難もある。
劇中イ・ソンギュン、ユン・ゲサンと友達として登場するが、年齢で見ると最年長だ。
その上、初めて演技に挑戦するミン・ヒョリン、キム・ヒの
模範とならなければならない大先輩でもある。 

「現場では先輩という理由のため、さらに責任感が大きいようです。
 先輩ならば、考えが軽くなるべきなのに、
 そのような面では、現場で良い先輩ではないようです。
 事実、後輩に対するのは易しくありません。
 むしろ、先輩に対する方がはるかに易しいです。
 今まで一緒にした先輩達、特にチェ・ミンス先輩も難しくなかった」




イ・ジョンジェは毎度最善を尽くすが、最近映画興行やドラマ視聴率では、
これという良い成績をおさめることができなかった。
放送前に期待を集めた「トリプル」も、満足するほどの結果を得られずにいる。
それにもかかわらず、イ・ジョンジェは不愉快に思ったり、慌てなかった。 

「視聴率と興行スコアに対し、あまり敏感な方ではありません。
 視聴率と興行はボーナスだと思います。
 最も重要なのは、完成度ある作品を完成することでしょう。
 また俳優として、作品を通し、0.01%でも成長できたとすれば十分に満足できます。
 視聴率に対する物足りなさがなくはないけれど、
 良い俳優達と呼吸を合わせられたし、
 以前の明るかった姿をまた見せることが出来るというだけでも満足できそうです」

最後に、イ・ジョンジェは、
「今まで、多くの作品に出演出来なかったけれど、
 今からは、さらに多くの作品を通して会えるよう最善を尽くす」と念を押した。




ファルをキャプる♪ 6-3

2009-07-20 | トリプル
「トリプル」6話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」6-3

















































ファルをキャプる♪ 7-1 に続く





ファルをキャプる♪ 6-2

2009-07-20 | トリプル
「トリプル」6話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」6-2


















































ファルをキャプる♪ 6-3 に続く



ファルをキャプる♪ 6-1

2009-07-20 | トリプル
「トリプル」6話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」6-1




















































ファルをキャプる♪ 6-2 に続く






ファルをキャプる♪ 5-3

2009-07-15 | トリプル
「トリプル」5話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」5-3


















































ファルをキャプる♪ 6-1 に続く




ファルをキャプる♪ 5-2

2009-07-15 | トリプル
「トリプル」5話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」5-2




「トリプル」では、目をカッ!と開く JJ、よく見ます…。


































ファルをキャプる♪ 5-3 に続く



ファルをキャプる♪ 5-1

2009-07-15 | トリプル
「トリプル」5話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」5-1






































 このドラマ、 飲むシーンと、 使うシーン多いよネ~。






ファルをキャプる♪ 5-2 に続く


JJインタビュー 3

2009-07-14 | エンタメ
 コチラの記事より… 

   画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
       翻訳はP子流なので、エエかげんダス



イ・ジョンジェ、年頃になっても結婚する気がなくて。
周りで結婚した友人が珍しい。良い人に出会えれば燃えるような恋愛がしたい。



20才の1993年、SBSドラマ「恐竜先生」でデビューしたイ・ジョンジェは、
デビュー16年目の‘中堅’となる。
20年余り前と変わらない彼の容貌のためであろうか、
いつのまにか30代半ばに入った彼の年齢をうっかり忘れそうになる。
1973年生まれの彼の年齢も、今年36歳。
いつの間にか、30より40に近い年齢に入った。

女性に長く共感される芸能活動期間中、
イ・ジョンジェには大きなスキャンダルがなかった。
他の人達が羨むほどに公表した恋愛もしてみたが、
結局、各自の道を歩むことになった。
40を眺める俳優として、結婚をなぜしないのかストレートに尋ねた。

“しないのではなく、出来ないんですよ(笑)
 良い人がいれば結婚するが、年頃になったからと、
 むやみに式を上げる事ではないと思います。
 何より、私の周りで結婚してる友達は珍しいです。
 チャン・ドンゴン、チョン・ウソン、ペ・ヨンジュン等等…。
 あまり急き立てないで下さい(笑)”

芸能人仲間だけでなく、学校の同窓や、町内の友達も結婚した人が少ないと言う。

イ・ジョンジェは、このような現象に対して
“どうしても女性の社会的既得権が高まってできる現象のようだ”と、用心深く分析した。

“過去と違って、女性が経済的な能力を持ちながら、
 以前より自分を大事にして享受し、楽しむことができる社会になったようです。
 以前のように結婚に首をブラ下げて家庭に安住するのではなく、
 より発展的に自分を開発して見ると、結婚もますます遅れます。

36歳という年齢に、燃えるような愛を夢見るのは無理であろうか。
イ・ジョンジェは“人が問題なだけ。愛は全く問題ない”と微笑んだ。


JJインタビュー 2

2009-07-14 | エンタメ
 コチラの記事より… 

   画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
       翻訳はP子流なので、エエかげんダス



イ・ジョンジェ、断片台本、横行撮影現場…これからは変化する時”
デビュー当初と変わらないドラマ製作現実に苦言



ドラマでデビューしたが、イ・ジョンジェは、
TVよりスクリーンでさらに顔をよく見られる俳優だ。
「トリプル」も「エアーシティ」以後2年ぶりに出演する作品だ。
イ・ジョンジェは“映画に固執するのではないが、ドラマ撮影現場の慢性的な弊害が、
直ったらと思う”として、苦言を惜しまなかった。

“ドラマを撮影してみると、度々、台本が遅れる場合があります。
 このため、俳優とスタッフは夜を明かして撮影をすることになります。
 また、ドラマ放映時間に合わせ、シーンと状況だけ書いた断片台本が横行します。
 そうするうちに、感情のラインをどこまで持っていかなければならないのか、
 混乱することになります。
 そんな俳優が演技するドラマを見る視聴者たちの立場はどうでしょうか。
 結局、最悪の作品を量産することになります。”

幸い、今出演しているドラマ「トリプル」は、台本が適時に出るので困難はない。
だが、イ・ジョンジェはまだ残っているドラマシステムの不合理な構造は、
直さなければなければならないと強調した。

“イ・スンジェ先生もそう言われてますが、
 良質のドラマをたくさん作って、海外輸出をするべきなのに、
 そう出来ない現実が惜しいと。
 私が見ても、技術やスタッフ達の力量、俳優達の演技力は、
 過去に比べて大いに良くなったけれど、
 シナリオが遅れれば、このような長所が埋められることになります。
 また、視聴者の意見でドラマの結末が変わる現実も変えなければならない。”

イ・ジョンジェは、自身に負わせた興行能力が良くない俳優というイメージに対しても
話し始めた。

“興行というのは、作品、演出、演技の三拍子が合わなければなりません。
 一緒に運も付いてくれなけばならないのに、
 これら全部が一度に重なる事は、なかなか珍しいですね。
 この中で、私が出来るのは演技力だけなので、
 自分の発展のため、努力を怠らないでいます。
 幸い、この年になって(笑)、青春物にずっと出演して、
 ファン達も変わりない声援を送ってくれるので感謝するだけです。”