pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

ファルをキャプる♪ 2-1

2009-07-07 | トリプル
「トリプル」2話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  


 「トリプル」2ー1


























































ファルをキャプる♪ 2-2 に続く



ファルをキャプる♪ 1-3

2009-07-06 | トリプル
「トリプル」1話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  

 「トリプル」1ー3
































ファルをキャプる♪ 2-1 に続く


ファルをキャプる♪ 1-2

2009-07-06 | トリプル
「トリプル」1話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  

 「トリプル」1ー2
































ファルはお疲れで帰宅後、即ベッドにゴロンと横になったのに、
いつPCの電源入れたんだろ…

  
この手の美しさったらぁーーーー
ナムジャとは思えん…







ファルをキャプる♪ 1-3 に続く



ファルをキャプる♪ 1-1

2009-07-06 | トリプル
「トリプル」1話より、ファル(イ・ジョンジェ)のトコだけキャプってみます。
        動画 ファル編は  コチラ  

 「トリプル」1ー1


























  
  













ファルをキャプる♪ 1-2 に続く

ジョンジェ インタビュ~ 2009.07.03

2009-07-03 | イ・ジョンジェ
コチラの記事に、ジョンジェのインタビューが されてました  
 翻訳はP子流なので、エエかげんダス


「“筋肉”脱いだイ・ジョンジェ “安らかさ”を着る」



カリスマ、タフガイ、男性美、筋肉質スタイル…、
俳優イ・ジョンジェを思うと、浮び上がる単語だ。
しかし、最近は少し変わったイ・ジョンジェを見る。
MBC水木ドラマ「 リプル」のイ・ジョンジェは、一層軽くて安らかな姿だ。
硬く彼の体を包んでいた筋肉さえ、あまり感じられないと言おうか、
堅い制服とスーツを投げ捨てたからだけではない。
イ・ジョンジェは「年を取ると一種の余裕ができる」と、そっと笑って見せた。

「何年もの間、繰り替えされたイメージは、とても退屈です。 変化を与えようと思いました。
 でも、それは意欲だけで出来るものではないんですね。
 作品やキャラクター全てが噛み合ってこそ可能になるのでしょう」

映画『タイフーン』当時を最後に、運動を休んでから数年になる。
相変らず贅肉のない体格を維持してはいるが、威厳ある筋肉は自然に消えた。
安らかな変化のため、事実、イ・ジョンジェはかなり長い間、準備をしたわけだ。

イ・ジョンジェは、女性の感性を細心に捕らえることに名が知られたイ・ユンジョンPDの新作に
出演するとなった時から、こういう変化は予告されたも同然だった。
冷たい男性美で代弁される彼のイメージは、
映画『タイフーン』、ドラマ「エアーシティ」などに出演したここ何年間で固まった。
以前、イ・ジョンジェは『インタビュー』、『イルマーレ』、『ラストプレゼント』など、
魅力あるメロー映画の主人公でもあった。
大勢の人が変身を、と、アレコレ言うが、他の見方をすれば、
彼は長い道を歩み、昔の姿を探したのかも知れない。

「「コーヒープリンス1号店」をよく見ました。
私もあんな爽やかに溌刺としたい、という気がしましたよ」

しかし、本来、出演後には感性と色が大いに違ったことを感じた。
イ・ジョンジェは、
「私は多重的なところがあって、女性の心理がよく分かってると思っていたが、
 このPDに会って、“私は分かってないのかな”と打ち明けた」
Bチーム監督と共に、“ネチネチ”するようになった妹ミン・ヒョリンの一方的ポッポシーンを、
イ・ユンジョンPDは、パッと爽やかに撮っていた。
イ・ジョンジェは「後で見ると、撮るのが上手だったんですよ」
と言いながら頷いた。

     

彼が引き受けたシン・ファルは、能力があり、しっかりしている広告企画者だ。
どうこうするうちに、血の繋がらない妹が同じ家に住むことになり、
去った妻が妹のコーチとなったので、また近くをうろつくことになった男だ。
昔の愛に対する愛情は残っているが、子供のような妹の告白に気持ちが変になる。
イ・ジョンジェは揺れる男の心を、より繊細に表現している。

「私が引き受けたシン・ファルは、以前の『イルマーレ』のキャラクターに似ています。
 表現力が足りない男ですよ。
 何か核心があれば、前後も見ず、猪突的に食い込む面があります。
 しかし、何かが決まる前までは躊躇います」

そんな男に女性はどうして愛を感じるだろうか。
イ・ジョンジェは「話をしないからではでないか?」と笑った。
色々な相手に余裕を持って表現しないシン・ファルは、
他の人の感情を あれこれ推測してはいけないと信じる。
イ・ジョンジェの立場では「曖昧で運が悪い奴」だ。

16才年下の妹との愛?
自然人であるイ・ジョンジェには「ダメなこと」だ。
しかし、この少女漫画みたいな、仕方ないときめきと震えの入った作品に、
“どん詰まりドラマ”云々とする非難が殺到するのは、
イ・ジョンジェとしても、この上なくさびしい。
彼の口数が突然多くなる。

「妹との愛、多くの年の差、友達の妻を愛する話は以前からもたくさんありましたよ。
 でも、最近は強烈な話しがとても多いから、私たちのドラマを“どん詰まり”と言うのは、
 カテゴリーに縛られたのです。
 しかし、性格も色も違います。 問題は面白いドラマの素材を解く方法でしょう。
 私達のドラマは、その素材だけを表現するのではなく、
 誰でも簡単に想像するとか、感じることができる感情を描きます。
 少女の憧れ、尊敬のような感情を読むことができます。
 言わば、少女漫画をドラマ化したんですよ」

「事実、肉体的な愛より、重要なのは共感じゃないのか。
 それだけでも関係は維持されることができます。
 不倫も増え、離婚も増える社会的な現象のせいでしょうか。
 愛という単語が純粋に受け入れられないようです。
 愛を見る視点が、少し歪曲されたのでしょう」

     

彼に愛に対して尋ねた。
彼が相手に会う時、最も重要なのは“好み”だと言った。
「経験によって、思う通り性格が同じであるはずがありません。
でも、好みはそれと違います。 笑いのコード、好む関心事…。
性格を合わせることは出来ます。しかし、好みを合わせることは出来ません」

しかし。以前と違ったドラマ、以前と違った感性に会ったとしても、
愛に対する考えまでは変わらなかったと素直に話す。

「愛というのは、どんな人に会って、どんな愛をするかによって変わるようです。
もちろん、ある本を一冊読んで、根本から考えが変わる経験をする人もいますが、
私は、そうですね。 まだそうした事は感じられません」

いつのまにか36歳。 撮影現場では一番の兄となってしまった彼は、
何よりも余裕ができたと話す。
過去に、「私が考えなければならない」、「こうでなければならない」と、我を張ったとすれば、
今、他の人に合わせる方法を知ることになっただろうか。
その余裕は、より一層、楽になったイ・ジョンジェを発見する最も大きい理由であるはずだ。

「他の見方をすれば、消耗的な揉め事が嫌になったこと、
 他の見方をすれば、他の角度から見られる余裕ができました。
 それが年輪でしょうか?
 役者には課長・部長がいるわけではないけれど、
 地位が人を作ると言うのが当たってる気がしますね」

「以前は意図しました。 今回はアクションをしたので次はメローをしようと。
 今はそうしたくないですね。 重複しても、良い作品なら逃したくありません。
 視聴者に差し上げたい言葉ですか?
 頼み、求めることはないです。
 ただ“見て下さい”、“見て評価して下さい”と言う事!」

ファル GALLERY 10

2009-07-02 | トリプル
MBC「トリプル」の 現場フォト(현장포토)コーナーから、
ジョンジェのトコだけ、画像とコメントをUPしてみヤス



 画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
     翻訳はP子流なので、エエかげんダス




 ファルとスイン…そして、ハル
   ますます面白くなるドラマ「トリプル」~
   今週はファルとスインの関係を知ったハルが、
   ファルに対する気持ちで辛くなる展開の予定です。

   ファルが選んだ音楽で大会の準備をしたハル。
   ところが、その音楽はファルがスインにプレゼントした曲だと知ったハルは…。

   ファルとスイン…そして、ハル
   果たして、この愛はどのように進むのでしょうか?





  




 自ら光を放つファル、イ・ジョンジェ!!
   大会の当日、ハルに問題が起きました~
   音楽CDが突然なくなりました…^^;

   ファルに助けを求めるスイン。
   CDを持って格好良く登場したファル。
   ところが、ファルを見るハルの表情は…

   利己的で長身なイ・ジョンジェ。
   ファルと100%のシンクロ率を見せてるでしょ?
   黒いサングラスで登場したイ・ジョンジェの姿に、
   スタッフの反応は…? ワア~~~~~~~。

   自ら光を放つイ・ジョンジェ。そのままで絵になりますね!! *^^*
   「トリプル」7回で確認して下さい!!


 ジョンジェがタイトな服を着ると、
   細いのに、立派な胸筋はシッカリ目立つんだよネ~~~
   『タイフーン』の頃みたく、最近は鍛えてないにしても、
   やっぱ、ボインちゃん(古っ )ですナァ~  


ファル GALLERY 9

2009-07-01 | トリプル
今回は、コチラ の記事から、ジョンジェの画像をUPしてみヤス

「イ・ジョンジェ、イ・ハナ 結婚 未公開カット」と題して、
またまた、血圧上がりそうな画像がデ~ン!とUPされております
んで、「こういう姿は初めて。と、コミックバージョン結婚写真を披露」
となっておりますが、コミックってなんなのサァ~?
これ、本編ではどう放送されるんだろ~~~  (今週、見れるのかな?)

2人の新居は カナダの設定になってるけど、
実際は、楊州のペンションで撮影したそうで、それも…
ここ、「私たち結婚しました」のソ・イニョンとクラウンJのあの家 だってヨ!
(ヒョンドンが居候で割り込んできた家ダァ~笑)


 画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
    












  ワインに酔って ダウンしたファル
  それでも、グラスはしっかり握っておりますガナ





      6月の花嫁だってサ   


今日放送の7話では…、
ファルが今まで隠してきたスインを皆に紹介し、
(なして隠す必要があったんだ?)
一波乱起きるってことらしい。
予告編で、ヒョンテ@ゲソンが辛そ~に2人を見つめ、
春ちゃんがファルの前で泣いちまう…あのシーンなんだろうか。