「場所と思い出」組は、今朝7時にピッコロシアターを出発。
一路モスクワへ。
衣裳、小道具、そして大道具もコンパクトに分解、コンテナーに収納。
メンバーと同じ航空便でモスクワに運びます。
これまでのシアトル、パースの2回の海外公演で得た苦い経験も教訓として活かして準備をしてきました。
が、出発までには数々の壁&山を乗り越えて・・・という道のり。
制作担当や舞台監督は、胃が痛くなるような日々だったのです。
写真は、関西空港に向かうバスから元気に手を振る劇団員の安達朋子と和田友紀。
隣はいつもの笑顔で応えてくれる音響のアランさんです。
でも、バスがスモークガラスなので表情までわからない・・・ \(-"-)/
どうか無事に着きますように! そう願いながら見送りました。
公演は7月9・10日。メイエルホリド・シアター・センターにて。
日本を代表してチェーホフ演劇祭に参加します。
広報:古川
一路モスクワへ。
衣裳、小道具、そして大道具もコンパクトに分解、コンテナーに収納。
メンバーと同じ航空便でモスクワに運びます。
これまでのシアトル、パースの2回の海外公演で得た苦い経験も教訓として活かして準備をしてきました。
が、出発までには数々の壁&山を乗り越えて・・・という道のり。
制作担当や舞台監督は、胃が痛くなるような日々だったのです。
写真は、関西空港に向かうバスから元気に手を振る劇団員の安達朋子と和田友紀。
隣はいつもの笑顔で応えてくれる音響のアランさんです。
でも、バスがスモークガラスなので表情までわからない・・・ \(-"-)/
どうか無事に着きますように! そう願いながら見送りました。
公演は7月9・10日。メイエルホリド・シアター・センターにて。
日本を代表してチェーホフ演劇祭に参加します。
広報:古川