同じ町内で自分の家を改造され、ほぼボランティア
な状態で近くの高齢者や被介護者を集めて
憩いの場を提供されている家に出かけた。
せっかくヘルパーの資格があるんで、お助け
ボランティアとして登録した。
ちょっとしたお助け仕事を時間の都合のつくときだけ
お助けする。
買い物援助や家の雑用など、今までやってきた
介護の仕事と同じです。
やれる範囲でお手伝いをすることになった。
部屋の中は自作の作品がいっぱい転じしてあった、どれも
安いです。
簡単な食事もできます、そして安いし美味しいです。
わが町もドーナツ化現象が進んでおり、お年寄りの
町になってきた。
みんなで助け合うことをしていかないと
成り立たなくなってきそう。
特に団塊世代が後期高齢者の仲間入りをする
2025年は大変なことになりそうだ。
隣近所で助け合うことを今からやっておきたいものだ。
ちょっと重い(想い)話しです。