(先日のパーティーにて)
今年は新オフィスにて展示用の選手サインを多数ゲット!
アントラーズの選手たちは優しい☆
彼らとの写真はこちらには掲載できないので、「しかお」との2ショットなら大丈夫!?と思うので。

今季も熱く応援しよう!!
今年は新オフィスにて展示用の選手サインを多数ゲット!
アントラーズの選手たちは優しい☆
彼らとの写真はこちらには掲載できないので、「しかお」との2ショットなら大丈夫!?と思うので。

今季も熱く応援しよう!!
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025ー1975=50
今年の8月で誕生から半世紀。
50年。
中学生ぐらいまで「1年が長く」感じ、30歳過ぎてから「1年が早く」感じ、40歳過ぎてから「1年があっというま!」
50歳からはどのようなスピード感なのだろうか?
昨年は10月末に疲労からなのか、身体の異変とガタツキを感じたため酒量90%カットを開始。
それから快適な目覚めと生活が続いている。
本日は「お屠蘇」を嗜むが、2月下旬の人間ドックまでは減酒生活を続ける。
家内も同じ歳、一緒に「PET」を受診しようと思う。
長女は高校受験。
次女は大きなイベントは無さそうだが会話がもっと増えればと思う(笑)
母は2025-1950=75 今年も旅行予定。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025ー1975=50
今年の8月で誕生から半世紀。
50年。
中学生ぐらいまで「1年が長く」感じ、30歳過ぎてから「1年が早く」感じ、40歳過ぎてから「1年があっというま!」
50歳からはどのようなスピード感なのだろうか?
昨年は10月末に疲労からなのか、身体の異変とガタツキを感じたため酒量90%カットを開始。
それから快適な目覚めと生活が続いている。
本日は「お屠蘇」を嗜むが、2月下旬の人間ドックまでは減酒生活を続ける。
家内も同じ歳、一緒に「PET」を受診しようと思う。
長女は高校受験。
次女は大きなイベントは無さそうだが会話がもっと増えればと思う(笑)
母は2025-1950=75 今年も旅行予定。
以前飼育していた2匹のフグ(初期メンバー)が他界したため水槽内のスネールの勢力が再び強大化してきた!
天敵不在によるものだ。
※2匹の初期フグはスネール退治のため投入された

投入後は2匹の攻撃力によって水槽内で大勢力となったスネール軍団は水槽壁面や水草などから姿を消し、
ほとんどが砂利底へと移っていった。

しかしながら以前の2匹は仲が悪く、片方のフグはあえなく他界・・・
砂利底とはいえスネールは段々と数を増やしていく。

いっぴきフグは年月とともに成長し体も大きくなった。
大きくなった要因はエビを捕食していたからかもしれない。

スネールが水中から消えてしまったからだろうか・・・。

そのフグも今年の春ごろには激やせしてしまった!
エビの捕食が厳しくなったのか、それとも老化現象なのか。

とうとう6月に初代フグが全滅し、スネールの天敵は皆無となった。
スネールの大量発生が危惧される!
新たな天敵の登場を渇望する!

2匹同時に投入するのは躊躇ったあげく、
今回スカウトしたのはこちらの二代目!
個体が小さく、そしてボディー色が地味なので水槽内で発見するのが難しい。
まさにわが社の「レアキャラ」と化した(笑)
今後彼の仕事に期待したい。
天敵不在によるものだ。
※2匹の初期フグはスネール退治のため投入された

投入後は2匹の攻撃力によって水槽内で大勢力となったスネール軍団は水槽壁面や水草などから姿を消し、
ほとんどが砂利底へと移っていった。

しかしながら以前の2匹は仲が悪く、片方のフグはあえなく他界・・・
砂利底とはいえスネールは段々と数を増やしていく。

いっぴきフグは年月とともに成長し体も大きくなった。
大きくなった要因はエビを捕食していたからかもしれない。

スネールが水中から消えてしまったからだろうか・・・。

そのフグも今年の春ごろには激やせしてしまった!
エビの捕食が厳しくなったのか、それとも老化現象なのか。

とうとう6月に初代フグが全滅し、スネールの天敵は皆無となった。
スネールの大量発生が危惧される!
新たな天敵の登場を渇望する!

2匹同時に投入するのは躊躇ったあげく、
今回スカウトしたのはこちらの二代目!
個体が小さく、そしてボディー色が地味なので水槽内で発見するのが難しい。
まさにわが社の「レアキャラ」と化した(笑)
今後彼の仕事に期待したい。
今月の安全会議内でトルクレンチの実地訓練を行った。
実際にトラックのタイヤのボルト締めにて。

タイヤ交換したばかりなのか想定以上にゆるみがあったため、
参加者は驚きとともに今回の訓練の重要性を理解したようだ。
実際にトラックのタイヤのボルト締めにて。

タイヤ交換したばかりなのか想定以上にゆるみがあったため、
参加者は驚きとともに今回の訓練の重要性を理解したようだ。