今回の利尻島へのアクセスは礼文島からのフェリー。
前回は丘珠空港からの飛行機なので島全景の見え方は異なります。
空から見る利尻島も美しいですし、今回のように海からの全景は島自体が「海にそびえる巨大な山」として見ることが出来ます。
現地に住む方も礼文島からの船から見る利尻島を絶賛されています。
夕方に鴛泊港に到着する便を利用し、そこから宿までは送迎車でした。
今回の宿は「アイランドインリシリ」、島の西部に位置して沓形港からのアクセスは抜群です。
夕陽が綺麗な宿としても有名で、私も自分の部屋から海に沈む夕陽を見ることができました。
こちらのホテルは屋上にテラスを設けており、東に利尻山、西に礼文島や海に沈む夕陽を眺めることができます。
お風呂は天然温泉で内湯が2つと露天が1つあります。
内湯のひとつは昆布風呂で肌に良いそうです。
露天は夕焼けの頃に入るのがおすすめです。
ホテル付近には飲食店が多いので不自由しません。
今回利用したお店では偶然にも「縁」がある人と出会いました。
その方のおかげで十数年音沙汰が無かったかつての職場先輩とつながることができました。
北海道の離島での奇跡です。
翌日は昨年同様にレンタカーを利用しての島一周観光をしました。
ドライブだけなら島一周に要する時間は約1時間半ぐらいですかね。
もちろん名所を散策するので3時間ぐらいを想定してます。
見どころとしては西部は絶景の海や海岸を散策、南側はオタトマリ沼と郷土資料館。
最後は島の名物「ミルピス販売所」。
登山する以外の観光としてはこれで網羅していると思います(鴛泊港周辺は昨年訪問済み)。
お土産は昆布の品ぞろえが豊富ですが、他の魚介類の珍味はおすすめです。
オタトマリ沼のお土産屋では変わったソフトクリームも味わえるので是非立ち寄ってみてください。
絶景との相性は抜群です!
前回は丘珠空港からの飛行機なので島全景の見え方は異なります。
空から見る利尻島も美しいですし、今回のように海からの全景は島自体が「海にそびえる巨大な山」として見ることが出来ます。
現地に住む方も礼文島からの船から見る利尻島を絶賛されています。
夕方に鴛泊港に到着する便を利用し、そこから宿までは送迎車でした。
今回の宿は「アイランドインリシリ」、島の西部に位置して沓形港からのアクセスは抜群です。
夕陽が綺麗な宿としても有名で、私も自分の部屋から海に沈む夕陽を見ることができました。
こちらのホテルは屋上にテラスを設けており、東に利尻山、西に礼文島や海に沈む夕陽を眺めることができます。
お風呂は天然温泉で内湯が2つと露天が1つあります。
内湯のひとつは昆布風呂で肌に良いそうです。
露天は夕焼けの頃に入るのがおすすめです。
ホテル付近には飲食店が多いので不自由しません。
今回利用したお店では偶然にも「縁」がある人と出会いました。
その方のおかげで十数年音沙汰が無かったかつての職場先輩とつながることができました。
北海道の離島での奇跡です。
翌日は昨年同様にレンタカーを利用しての島一周観光をしました。
ドライブだけなら島一周に要する時間は約1時間半ぐらいですかね。
もちろん名所を散策するので3時間ぐらいを想定してます。
見どころとしては西部は絶景の海や海岸を散策、南側はオタトマリ沼と郷土資料館。
最後は島の名物「ミルピス販売所」。
登山する以外の観光としてはこれで網羅していると思います(鴛泊港周辺は昨年訪問済み)。
お土産は昆布の品ぞろえが豊富ですが、他の魚介類の珍味はおすすめです。
オタトマリ沼のお土産屋では変わったソフトクリームも味わえるので是非立ち寄ってみてください。
絶景との相性は抜群です!