つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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除夜の鐘

2008年12月31日 | つれづれなるままに
今年はお寺で鐘突きです。
良いお年を。
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生命保険

2008年12月25日 | つれづれなるままに
国内生命保険会社と保険契約し、毎月1万数千円支払ってきた。
が、今日来客いただいた外資系保険会社の方に説明を伺ったところ、
死亡保証金は高額だが、手術・入院についてのケアが弱いそうだ。
ここらで見直そうと思っている・・・。
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年末ご挨拶:元上司

2008年12月24日 | つれづれなるままに
新入社員時代に大変お世話になった元上司が勤務する職場へ挨拶に行ってきた。
そこには、これまた入社2年目の頃から何かと目をかけてくださるW顧問もいらっしゃる。
そんな頭の上がらないお二人と笑いばかりの1時間を過ごした。
元上司が私も居た職場を離れたのが10年前で58歳だった。
あれからお互い10歳歳を重ねたのだから、元上司は68歳になったのだ。
元来パワフルな方だが、ここ最近まで病気による入院をしていたため現役時代に比べ二回りぐらい細くなったようだ。
それでも何かと気にかけてくださるのが嬉しかった。
また来年も元気な姿を拝見させていただきます。

さとぅさん>元上司=御社の190cmY田さんの父君です(笑)
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ブルーレイレコーダー

2008年12月22日 | つれづれなるままに
我が家もとうとう録画機をビデオから次世代機に交代した。
ずばり、HDD&ブルーレイレコーダーだ!
しかし、長らくビデオ録画で親しんできたため次世代機器の扱いがわからん!
買ったものの、この週末の休みまでは使用せずにいた。

時間に余裕が出来たためと言えば都合良いが、面倒な取扱説明書を読む余裕が出来たので正しい接続を初めて心得た。
やれば出来るじゃないか!と言わんばかりに録画が簡単だった。
初めて録画する番組は、サッカーのクラブW杯3位決定戦。
方舟でのイベントから帰宅してからの視聴だったのだが、
その時間は決勝戦を録画中。
しかし、最新の技術は録画しながら再生が出来る。
おかげでG大阪戦の勝利をマンUの試合中に知ることが出来た。

この年末は大活躍の予感がするブルーレイレコーダーだ。
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汐留がすごい

2008年12月18日 | つれづれなるままに
パーティーの後に遭遇。
日テレホワイトロードが綺麗だ。
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のど

2008年12月17日 | つれづれなるままに
今週は風邪をひいたのか、朝っぱらは喉が痛い。
咳も出るし・・・。

今夜は予定が無くなったので長くなった髪を切りに行こうと思う。
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15の夜

2008年12月15日 | とある会社のうちがわ
毎月江戸川区内にある運送会社の経営者が集まって意見交換をする勉強会、
臨海ロジに参加してきた。
勉強会は19時から開始し、21時までみっちりと話し合う。
最初はお付き合い程度に顔を出していたのだが、5回も会を重ねると質が高まっているではないか!
どちらかというと、自身が起業した初代社長の方が意見の質が高い。
己の甘さを痛感するところもある。
しかし、彼らはがむしゃらに励むあまり、無くすものが少なからずあると思う。
また、品の良さだけでは大不況を乗り越えることが出来ないのも事実だ。
「剛」を持った人は強い。
「柔」だけでは厳しい世間を渡りあえない。

人がすることを真似することは困難だが、経営者が共通して言えることは「継続すること」だと俺は思う。
そのために人の良いところは素直に認めて取り入れるべきだと思う。

とにかく、貴重な情報が入る会だと改めて思ったし、創業者のパワーはすごい!とも思った。
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【J1リーグ】第34節

2008年12月08日 | 鹿島観戦記
鹿嶋での業務を終わらせて東京に戻ってTV観戦。
J2への降格が決定している最下位の札幌相手だが、昨年の浦和と鹿島の例があるから気は抜けない。
昨年、浦和は最終節で降格決定している最下位の横浜FCに勝利すれば優勝だったのだ。
そして鹿島は苦手な清水相手に勝利しなければならなかった。
結果、奇跡の大逆転優勝として締めくくったのだ。
まさに今年のJ1は昨年のそれに似た状況。
浦和が鹿島に、鹿島が名古屋に。

だが、われらの監督は違った。
おごりが無かったのだ。
ナビスコ杯・天皇杯、そしてACLの栄冠は手放してしまったが、一番必要なタイトルは手にすることが出来た。
俺から言わせれば、1シーズン制で戦うリーグ戦とナビスコ杯、天皇杯のタイトルを同じ"☆"であって欲しくない!
リーグの上位にいるチームからは当然、代表に呼ばれて別活動し、その間にナビスコ杯や天皇杯を行う。
だからこそ、カップ戦は上位チームには不利なのだ。
そういった意味ではある程度平等になるナビスコ杯参加資格23歳以下シバリという案には頷ける。
話はそれたが、リーグの栄冠は手に入れたが、まだ続いている天皇杯に鹿島が居ないのは寂しいし、退屈だ。
来年も過密日程は避けられないが、リーグ3連覇を軸に他のタイトルも手に入れてほしい。
何よりも多くの試合を観戦したい。

昨年までタイトルから遠ざかった数年を経験したが、リーグ発足以来安定した戦力を維持している稀有なチームでもある。
発足当時のヴェルディー、2強時代を築いたジュビロ磐田、岡田監督黄金時代の横浜FMはいずれも争いや降格までをも経験している。
その点では歯がゆい思いこそしても降格争いまではしていない鹿島の力は絶大だ。
以前に比べればタレント選手は少なくなったが、一時的に強いだけのチームでは安定したサポーターは根付かない。
長いクラブの歴史の中で安定した力を維持するには若手の育成・愛着心・円滑な世代交代が必要不可欠だ。
先に挙げたクラブにはそれらが欠けていたのだろう。
大量得点での勝利があまり無い鹿島の勝ち方だが、大切なものを手に入れるための勝ち方なのだと今は割り切る。
来年は今年以上に他クラブからの標的とされて臨まれるだろうから厳しいシーズンになるだろう。
俺自身、今年は日程的にホームゲームに足を運ぶのが困難だったが、来期の日程に期待したい。
シーズンを通して、特に11月と12月をドキドキと感動を与えてくれた鹿島アントラーズにお礼を言いたい。

札幌0-1鹿島

6度目の【シーズン優勝】達成
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一時帰国 TY編

2008年12月04日 | 縁の宴
ドバイから一時帰国していたDTMと入れ替わるように高校時代の悪友ことTが一時帰国した。
彼は以前のブログでも紹介したように、何の目的かわからんがアメリカンドリームを求めてアメリカに渡った。
学生の身分で渡米中のため現地で起きている土産話を語ることは控える。

今回の滞在中に使用している携帯のアドレスもアメリカンドリームをもじったもの。
酒宴の際にも突っ込んだが、33歳にもなるのに語学だけ学びに行っているのでは将来が心配だ(笑)。
しかも3年も生活している割には英語力が本人曰く、「大したことない」。

ほんと、何しに行ってるんだか!?^^

そんな行き当たりばったりの性格は高校時代から変わらず。
中学の時は結構真面目だったのだが。
まあ、彼の就学ぶりは置いておこう。

Tから会おうという連絡を貰って先ず最初に誘ったのが、元ノーサイドのマスター、タカシだ。
彼も中学・高校と一緒で、俺とは沿線も一緒だったので一緒の電車で通学したものだ。
Tとはクラスも一緒だったがタカシの場合はバレーボール部も一緒に所属していたので俺より前に知り合いだ。
そしてもう一人は、相棒のダイゴだ。
彼もバレーボール部なのでTとは馴染だ。

よく思い出したら、Tが居なければダイゴとの関係はもっと薄く、今のような無くてはならない存在じゃなかったかもしれん!
そう考えると、アメリカンドリーム男の存在は大きい。

いったん関係を整理するとこんな感じだ。

俺(A組)⇔T(A組:元バレー部)⇔タカシ(A組:元バレー部)⇔ダイゴ(D組元バレー部)
※クラスは高1の時

俺とTは中3の時も同じクラスだったので高校に進学しても同じグループで遊んでいた。
タカシは高1の時からの付き合いだが、先にも述べたように通学路が同じなので朝は一緒に登校。
ダイゴはその当時、Tやタカシのバーレ部仲間という位置づけ。
実際に少し会話するようになったのは高2の頃。

高校時代のTのことを語ると残念ながらダイゴは関わっていないのでこのあたりで消えてもらおう(笑)

集まった夜の酒宴で盛り上がったネタは俺と彼の悪事と恋話だ。
その辺のところには(その当時)マジメなタカシは関わっていないのだが、俺らから話は聞いていたので理解は可能だ。
とにかく、俺が初めて行うことのほとんどはTから教わったものが多い。
一番印象に残るのは、中学3年の時の文化祭に来ていた1コ下のコと付き合うことになり、初めてのデートの時に着ていく服装はTに指南してもらった。
男子校で2年半も男だけの生活を過ごすと、女性の目を気にしなくなってファッションセンスのかけらも無かったからだ(笑)。
その他タバコ以外のここでは書けないような事も彼と一緒にした。

とにかく、土曜の放課後は楽しかった。
ゆとり教育で土曜が休みになってしまった今時の学生さん達が可哀そうだ。
買い物でアメ横や吉祥寺・渋谷などを寄り道。
お馬さんがたくさん走って競っているのを電気屋のテレビで手に汗握って視聴したり。
夕方からアルタの裏に集まって、他の女子高のコらと歌舞伎町で遊んだり。
Tの家に体育祭前日に宿泊した時は、その当時のCMの影響を受けて、こどもにはわからなかった「秋の味」(苦い麦?)を試したり(今もあるのかな?)。

そんな馬鹿話で酒が進み、終盤はそれぞれの女ネタ。
タカシが開催した合コン話や、ダイゴが落合駅でバレンタインデーに告られた話や、Tが高3の時に付き合っていた彼女とバイクを2ケツして転んだことなど。
今でこそ友人と遊ぶとなると夜の酒場が主流だが、当時は放課後という日中が活躍の時間。
年とともに行動場所・時間が変化していくが、高校時代のバカ話で蘇る楽しかった10代の時の場所と時間。
一番充実しているのは現在だが、そんな1ページ1コマを振り返って旧友と楽しめるのも、今の歳になってから。
過去を振り返って楽しかったと言えるのも、その当時に良い仲間と有意義な時間を過ごせたからだと思う。
数年前にほんとーにたくさん飲み歩き、色々な人に出会ったというかけがえのない時間があったが、それも10年後には思い出話として楽しく語れると思う。

とにかく大事な友人・仲間との縁は余ほどでない限り切れないように、こちらからマメに連絡するようにして続けたい。
それが現在にも活きるし、未来にも活きるだろう。
とにかく、社会的責任を負いつつ、数年前ほどの前の絶頂期には及ばないが、一歩踏み出す世界の交流は続けていきたい。
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NOW 水槽③

2008年12月02日 | アクアリウム
クリスマスバージョンをこっそり追加。
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【J1リーグ】第33節

2008年12月02日 | 鹿島観戦記
久しぶりのカシマスタジアムでの観戦はホーム最終戦。
去年は福井カニツアーのため劇的な逆転優勝に立ち会えなくて涙を流した。
今年のホーム最終戦は残念ながらJ1の最終節と重ならず、しかも鹿島が今節で優勝を決められない場合には非常に残念ながらアウエー札幌で決まってしまう。
それはさておき、先ずは目先のホーム最終戦磐田戦に勝利することが優勝への近道である。
この時点で優勝の可能性が残るのは5位のFC東京までだが、実際は3位の川崎Fまでだろう。
2位名古屋との勝ち点差は「2」。
すなわち、鹿島の敗戦と名古屋の勝利で順位は逆転する。
3位川崎Fとの勝ち点差は「3」で、1試合分の余裕が勝ち点的にはあるように思えるが、川崎Fのここ数試合の得点力は桁違いなため、勝ち点が並ばれた場合には危険だ!
要するに、鹿島は負けたり引き分けたりし、追う立場に変わると昨年のような相手次第の運任せ的な要素を必要とする。
そんなわけで、ホーム最終戦の磐田戦に勝利しなければならない。
相手は残留争いをしているが、かつてJリーグで黄金時代を築いた名チーム、磐田だ。
あのサックスブールのユフォームは強くもあり、憎くもあり、そして名勝負を演じてくれた。
当時の鹿島の試合観戦において、磐田に勝利することが至上の喜びだった。
(ちなみにJリーグ開幕時はV川崎に勝利することが至上の喜び)

さすがに、優勝争いのホーム最後とあってか、スタジアムの入場者数は3万人近くで、トイレも出店も長蛇の列だ。
生理現象のトイレは仕方がないものの、出店を並ぶ気になれず、今回は飲食なしで観戦してしまった。
そんな真面目な観戦は予想通り相手のゴールを割れず、同時に行われている川崎Fが相手神戸に大差リードという情報が入り、引き分け感漂う嫌な空気が試合終了間際にスタジアムを充満する。
ロスタイム4分がいったいどれぐらいなのかは時計の針では見たくない。
もちろん、ひとつひとつのプレーがパワープレイにもなる。
「もう終わってしまうんじゃないか!」って何度も思う両チームのセットプレー。
「もう4分過ぎているよね?」って思ってしまった時間帯での相手ペナルティーエリア左外でのFK獲得。
奇跡を願っての最後のプレーだ。
一瞬の出来事だった。
誰にぶつかったのかわからないが、ボールがネットに吸い込まれる。
大きな歓声が沸いた。
オフサイドの旗が上がらず、正真正銘の鹿島のゴールだ。
ゴール裏のサポータだけではなく、座って観戦しているサポーターのほとんどもスタンディングして、スタジアムは今季一番の歓喜に沸いた。
暗雲が一気に消え去り、一気に快晴へと変わったのだ。
もちろん最後のワンプレーなので、間もなく試合は終了した。

勝たなくてなならないチームと引き分けでも良いというモチベーションの差が最後の最後にゴールとして表れたのだと俺は確信する。
ホームで優勝決定の瞬間に立ち会えなかったが今年一番の歓喜を体験できた。
やはり生観戦はいい!
来年はもっとカシマスタジアムに行きたい。

高揚してしまった久しぶりのライブ観戦でした。
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