秋の夜長 と 苦手らっきょ

鹿嶋・市川の営業所を回り業務は終了した。
今日はジムに行く予定でいたが、家でのんびりと録画済みのビデオを見ながら先日ネットにて購入した重い赤ワインと伊勢丹の地下食品売り場で購入したチーズの相性を確認することにした。
ワインはすでにブルーチーズでその重い味わいを堪能済みであったが、今回のティラミスのような風貌なチーズの方は未確認のためだ。

グラスにシャトー・ボーリュをゆっくりと注ぎ、チーズの封を切る。
「プーン」とらっきょうの様な香りが部屋に漂う・・・。
チーズ単体はお世辞にも美味いと言い難いがワインと合わせてならばと再びチャレンジ。
思いのほかワインよりもチーズの重さの方が一枚上手・・・。
元来らっきょうが苦手な俺はあまりの臭さにチーズ撤退。
結局、オードブル（つまみ）は柿ピー（笑）。
優雅にソファーで飲んでいたつもりが一番酔いやすい赤ワインときたもんだから、そのままＴＶつけたまま眠りに堕ちた。
気づいたのは寒気がしたためだったのだから性質が悪い！

秋の夜長に赤ワインは危険だということを知った１０月最後の夜。
あらためて"らっきょう"が苦手なんだと再認識した深まる秋の夜だった。

あれれ？

おっと、親分（大会実行委員長）が壇上に。

ハッスル・ハッスル

サンバ隊

舞台前でガードマン役も担当したのである意味特等席。
日焼けで真っ黒な人もいれば、色白の人までいて、まさにオセロ。

木やり

鳶の皆さん

スゴい！

熱気ムンムン。
あと２０分で私の仕事開始だ。

まもなく

交流会が始まる

準備中

なんかドリフの「八時だよ全員集合」みたいな慌ただしさ。

打合せ中

会場を下見中。
メイン会場の鶴の間は音楽が流れている。

経営者交流全国大会

今日は昼からニューオータニへ。
1年半前から準備してきた全国大会が開催される。
式典や分科会などは午後からなのだが運営者は事前に集まって準備をする。
私の役目は夜からの交流会でのイベントの裏方。
１５００人集まる中で催される木遣りとサンバの会場入りから退場までのお手伝いだ。
このたった１日のために今まで月に１回、５０名からなる運営者で協議し、時には１泊の決起集会を行ってきた。
暑い夏の日から始まり、涼しい秋を迎え、寒い冬には皆で温泉に行き、年が変わり本番を迎え緊張感が高まる春が過ぎ、２度目の暑い夏で最終調整と結束固め今日に到る。
私以上に実行委員長はこの日を迎え感極まっていることだろう。
全国大会というからにはもちろん、北海道から沖縄まで全国各地の商工中金さんと取引をし、この経営者交流会に所属している企業の代表者がこの東京に勢ぞろいし交流を深める。
毎年主要都市で開催されるのだが、この東京は第１回と第１０回を担当してきた。
仕組み上、東京は１０年おきに担当するので、記念すべき今日の第２０回も担うのだ。
この５０名のメンバーの中で最年少なのが私。
おそらく第３０回の主力の一端として期待されているのだと理解する。
諸先輩方の立ち回り方を勉強しつつ、自分自身もこの１０年に一度の東京大会を楽しみたい。

在庫調整

冷蔵庫にある程度の食材が無いと、家での食事はインスタントものや保存食になりがち。
けれど買いすぎて思うように調理（処理）できないと賞味期限が切れて不良在庫となってしまう。
栄養バランスと在庫調整のどちらを優先させるかで悩む。
これもひとえに一人暮らしなのと、ときおり外せない外食があるからだろう。
買い物した直後の料理は新鮮な食材で凝ったものだが、賞味期限スレスレや多少切れた時の食材の最終的な行く末は、鍋やスープといったところ。
かたち・外見さえ気にしなければこれほど楽に処理できる術はない！
炭水化物を極力避けられるうえでも鍋は今シーズン大活躍すること間違いなし！！

ちびまるこ

ナガサワの学童帽姿は殺人級。
爆笑です！

磐田に勝利

スコアは３―１。
田代、岩政、そしてヤナ～ギサ～ワ～のゴールだ。
フォワードの得点は嬉しいね☆
しかし、俺の今日のゴルフスコアはイマイチ・・・(*_*)
最近９０が切れてないな。

やっと、

食事と酒量を制限している成果が出てきたのか、スーツ（下）のキツキツさが和らいできた（笑）。

２００４年にハマった酒を再び購入

　　　　　　　　　　　　　　　

　「これが芋焼酎なの～？」っていいたくなる代表的なのもののひとつであろう、大海酒造の「海」。
味わいは芋らしかぬ淡麗で、しかも瓶の色が薄いブルーで美しい。
３年前の２００４年に出会い、そしてその虜となった。
この焼酎がプレミアなしでネットショップで２本購入できた。
ちょうど今夏に飲み終えてしまったので。
リビングの水槽を今秋は来客の心を奪うぐらいのディスプレイ（草原を思わせるような水草の配置により）にしようと考えているので、その水槽を眺めながら「海」をロックで楽しめたらと思う。
そして、更に当時衝撃を受けた赤ワインの２００５年版を２本手に入れることも出来た。
シャトー・ボーリュというワインで、濃い紫色で濃厚な味わい。
３年前以上にこのワインを楽しもうと思っている。
（写真は３年前に味わった２００１年版）

　　　　　　　　

試食会

テツローに試食してもらった俺の茶碗蒸し。
腹ぺこの彼は美味いと言ってくれたが、俺としてはまだ８５％の出来・・・。
まだ出汁が多いのかな。

次回はもう少しプリンプリンになるように！