BONNE-MAMAN NOBUは4年ぶりの再訪で、今回は天気にも恵まれた!
このレストランはお店の外観も内観もすべてお洒落で、
何よりもその料理のクオリティーが素晴らしい。
訪れた人々を魅了すること間違いなし!
今回の長女との二人旅は、彼女の希望として広島視察(原爆資料館と原爆ドーム)を目的としていたが、
私としては娘をNOBUに「連れていきたい。見せたい。」という願望があった。
そのため山陰から山陽へと中国山地を縦断する車旅を余儀なくされるし、
NOBUのフレンチを目の前にしての禁酒にも耐えた(笑)
昼のコースは「スープコース」を選択。
前菜の焼きサバとミルフィーユ仕立てのポテト。
スープはさつま芋の冷製スープ・オレンジ仕立て。
こちらは娘がチョイスしたメイン、「お肉・鴨肉」。
こちらは私がチョイスしたメイン、「お魚・鯛」。
両メインともに溢れんばかりの野菜が彩られている。
まるでサラダを食べているような。
デザートはマンゴープリン。
食後のコーヒーは時間の関係上遠慮させていただいた。残念ながら。
帰り際にあの「上田シェフ」がものすごく丁重にご挨拶してくださった。
(こりゃぁ、このお店のファンになるわなぁ)
このレストランはお店の外観も内観もすべてお洒落で、
何よりもその料理のクオリティーが素晴らしい。
訪れた人々を魅了すること間違いなし!
今回の長女との二人旅は、彼女の希望として広島視察(原爆資料館と原爆ドーム)を目的としていたが、
私としては娘をNOBUに「連れていきたい。見せたい。」という願望があった。
そのため山陰から山陽へと中国山地を縦断する車旅を余儀なくされるし、
NOBUのフレンチを目の前にしての禁酒にも耐えた(笑)
昼のコースは「スープコース」を選択。
前菜の焼きサバとミルフィーユ仕立てのポテト。
スープはさつま芋の冷製スープ・オレンジ仕立て。
こちらは娘がチョイスしたメイン、「お肉・鴨肉」。
こちらは私がチョイスしたメイン、「お魚・鯛」。
両メインともに溢れんばかりの野菜が彩られている。
まるでサラダを食べているような。
デザートはマンゴープリン。
食後のコーヒーは時間の関係上遠慮させていただいた。残念ながら。
帰り際にあの「上田シェフ」がものすごく丁重にご挨拶してくださった。
(こりゃぁ、このお店のファンになるわなぁ)
1軒目は「むそう」にて。
こちらは地元のN社長のお手配にて。
まさかの「もち鰹」も食べれるとは!
コスパも最高!
2軒目はアジトへ。
ボトルも入れ直して次回へとつなぐ(笑)
この南紀田辺ツアーはこれから参加者増えるだろうな。
こちらは地元のN社長のお手配にて。
まさかの「もち鰹」も食べれるとは!
コスパも最高!
2軒目はアジトへ。
ボトルも入れ直して次回へとつなぐ(笑)
この南紀田辺ツアーはこれから参加者増えるだろうな。
本日の一品目は春巻き?
のような、中身は白子とズワイガニとブルーチーズの餡かけ。
激ウマ!
きのこたっぷりの茶碗蒸し。
生姜風味。
牡蠣のたたき青さ海苔ver.
而今登場。
ピンクラベルの而今も登場。
ヒラメの昆布締め。
おろしわさびもGOOD!
熱燗用に特別に。
サバのムニエル味噌風味。
フグの唐揚げ。
天然モノのためデカい!
大根の煮物(出汁で)
海苔?
中にはホタテが入っていました。
本日の炊き込みご飯。
そのままでいただいた後に、
特注でだし汁をかけても食した。
だし汁だけもいただく。
今月の豆たんも大満足!
今度は如月を跨いで弥生に訪問します。
神無月は母の誕生日で訪問。
霜月は希望日の予約が取れなかったのでジャンプ。
師走は霜月のリベンジも兼ねて2回予約。
その1回目は妻のお祝いの席。
彼女は本日めでたく宅地建物取引士の試験に合格した。
初受験での合格はすごいし、何よりも合格点ギリギリという、ある意味で一番美味しい合格でもある。
そんなお祝いの料理は以下の通り。
先ずは茶碗蒸し。
ブルーチーズ風味の本体に香箱カニと生姜風味のあんかけをかけて。
牡蠣のてんぷら。
すだちを搾って。
而今の特別純米にごり。
美味すぎる!
鰆の炙り。
わさびと紫蘇とが脂身にペアリング。
更に而今ともペアリング。
飛露喜の特別純米かすみざけ。
お初にお目にかかります。
最近にごり系を好んでいるので嬉しい登場です。
鯛の素揚げ。
シャキシャキ白菜とだし汁で。
お茶碗がユニーク。
自家製のからすみ。
2種類。色の濃いほうは味噌漬け。
ホタテの煮物。
最後の炊き込みご飯用に全部食べちゃいけない指令付き(笑)
あまりの美味さに残った姿は小さく・・・。
「田酒」の西田酒造の新たなブランド酒。と伺った。
詳しくはWEBで調べてみる。
⇒大吟醸善知鳥(うとう)。
http://www.densyu.co.jp/uto_and_about_aomori.html
1年前の而今にごりと今シーズンの而今にごりを飲み比べ。
昨年物は「白酒化」している感がり、新種は見事なフレッシュ感。
酒が進む見事な料理。
他のお客さんも何度か来られているようで、大将の話を聞きつつ、
一体感を醸し出したほのやかな酒席でした。
霜月は希望日の予約が取れなかったのでジャンプ。
師走は霜月のリベンジも兼ねて2回予約。
その1回目は妻のお祝いの席。
彼女は本日めでたく宅地建物取引士の試験に合格した。
初受験での合格はすごいし、何よりも合格点ギリギリという、ある意味で一番美味しい合格でもある。
そんなお祝いの料理は以下の通り。
先ずは茶碗蒸し。
ブルーチーズ風味の本体に香箱カニと生姜風味のあんかけをかけて。
牡蠣のてんぷら。
すだちを搾って。
而今の特別純米にごり。
美味すぎる!
鰆の炙り。
わさびと紫蘇とが脂身にペアリング。
更に而今ともペアリング。
飛露喜の特別純米かすみざけ。
お初にお目にかかります。
最近にごり系を好んでいるので嬉しい登場です。
鯛の素揚げ。
シャキシャキ白菜とだし汁で。
お茶碗がユニーク。
自家製のからすみ。
2種類。色の濃いほうは味噌漬け。
ホタテの煮物。
最後の炊き込みご飯用に全部食べちゃいけない指令付き(笑)
あまりの美味さに残った姿は小さく・・・。
「田酒」の西田酒造の新たなブランド酒。と伺った。
詳しくはWEBで調べてみる。
⇒大吟醸善知鳥(うとう)。
http://www.densyu.co.jp/uto_and_about_aomori.html
1年前の而今にごりと今シーズンの而今にごりを飲み比べ。
昨年物は「白酒化」している感がり、新種は見事なフレッシュ感。
酒が進む見事な料理。
他のお客さんも何度か来られているようで、大将の話を聞きつつ、
一体感を醸し出したほのやかな酒席でした。
大洗ゴルフ俱楽部でプレーする際は基本前日入り。
今回は更に水戸から入ったが(笑)
今回は「ちゅうしん」という酒屋が兼業する料理屋。
刺身もあんこう鍋も全てが絶品!
また訪れたい名店だ!
いつ観ても見事な磯崎神社の海鳥居。