雨天走行

朝から鹿嶋に行って、さっき帰ってきた。
東関東自動車道の路面は滑りやすい個所もあるので、
いつも以上に慎重に運転した。
隣の車や前の車による水しぶきはフロントガラスを一瞬覆うので危険極まりない。
何事もなく帰れたことに安堵する。
事故の怖さを知っているだけにハンドル握る以上は気は抜けない。

出来ることなら運転なんかしたくないね・・・。
無料の運転手が欲しい・・・。

となりの焼鳥屋「羽」にて

うち（マンション）の隣は、"浜さん"でも"イササカさん"でもなく、焼鳥屋の「羽」である。
この店は去年の５月にオープンして以来、しょっちゅう食べに行くし、外出の度に店の前を通る。
この店に昨日はＵ社長と二人で行き、"食事"で行ったつもりが、"呑みに"行ってしまった。
業界のこと、塾通いの受験生のこと、男の野望などを語り合っていたら、水割りだった芋焼酎はいつのまにかロックになっていた（笑）。
Ｕ社長は翌日ゴルフのため控え目にしなければならなかったのに。
しっかり"最後の客"となってしまい終了。

昨夜は某通夜へ車で行ったが駐車場が満車だったため、近辺に住んでいるＵ社長の敷地に駐車を試みたが、通夜会場まで徒歩だと遠いので、車に同乗してもらうことにした。
焼香の間待っていただいたのでお礼がてらの焼鳥屋。
いい迷惑でした（笑）

フジイさん一時帰国

ＸＹＺ

フジイさんがカナダから一時帰国して、２月度如月会に参加されます。

赤い酔星

シャア：「フフ、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる」

ヨコヤナに頼んで買ってきてもらった赤ワインは、この言葉の通りだった。
チリ産・フルボディーで１３００円。
まさに"赤い彗星"で、にわか仕込みの"白いヤツ"では勝てん！

高ければいいってもんじゃないな。

如月会にとっての今日

如月会というのは２０００年２月に開始した（原則）毎月第二金曜日開催の異業種交流会である。
２０歳代前半から４０歳代前半までの男女が７０人前後集まる自由な会で、
宗教の勧誘や露骨な金融商品の営業以外は大方認めている。
開催場所は参加者の交通の便を考慮して銀座周辺でほぼ固定している。
歴史を語るならば「ダッシュ村」より古い！

２０００年１月、"某トラック販売会社２年目の私"の"営業先"であった"某ゼネコン系商社"勤務のナミさんが、草野球で怪我をしてしまい群馬の某温泉郷に入院＆リハビリしていた。
当時の私の上司がとても理解のある方で、１日がかりの群馬上牧温泉病院への見舞い出張を命じてくれた。

新幹線と在来線を乗り継ぎ、雪道を歩いて病院へ向かった。
日持ちもするし、周りの同室人たちにも配ることが可能な「ゼリー詰め合わせ」を持って。
しかし、到着した時間が面会可能でなかったためロビーでＴＶ（ＮＨＫの朝連ドラ）見ながら待機だ。
午後になり面会が可能となり、ナミさんがいる病室へ。
「こんにちわ」と告げると、かなり驚いたのと同時に嬉しそうな様子。
場所が遠いだけに平日に見舞いに来てくれる人がほとんどいなかったようだ。

そんなわけで、「見舞い」だけの１日なため長居が可能だった。
いつもの営業の裏話をしたり、お互いのプライベートな話をこの時初めてしたかもしれない。
その中でお互い長く語り合ったのが、「異業種交流会」。
ナミさんはすでに年配の方々の交流会に時折参加しており、私も当時の会社のＯＢの方が主催の交流会に参加していたので、もっと若い世代が集まる会を作りたいなと二人で思った。
大まかなイメージだけを語り、退院後に二人で具体的な打合せをしようと合意し、病院を後にした。

そんな如月会誕生に欠かせない「密談」をおこなった上牧温泉病院見舞いが、９年前の今日、１月２６日であった。
この「お見舞い」が無ければ如月会は発足しなかったかもしれない。
ある意味で記念の日なのだ！

たこ焼きずくし

今年１回目の友の会を自宅で開催した。
ずばりたこ焼きパーティー。
皆もくもくと焼き続ける。
ヒゲさんが買った素晴らしい日本酒と見事なぐらい相性悪し！（笑）
７人中俺とヒゲさんだけしか呑んでなかったような・・・。

鉄鋼部会新年会

今夜は毎年参加している鉄鋼部会新年会のためＫＫＲへ。
鉄鋼業界が至上空前の大不況に陥っているため、今回は多数の参加が見込まれる。
同じ業界の人たちは強烈な営業を荷主にかけるのは必至！
傷を舐め合うような業界話をしつつ、しっかり営業かけるべし！

瀬戸内海

昨夜は録画しておいた番組を立て続けに見まくった。
「ひとつ屋根の下２」、「ワインの雫」に〆は「釣りバカ日誌１８」。
その釣りバカ１８の舞台が岡山県で、随所に瀬戸内の穏やかな海が見れてイイ気分に浸った。
"檀れい"さんが出演していたのも良かった。
思わず「金麦」飲もうかと思ったし（笑）。

そんなわけで３年前に行った瀬戸内海を再訪したいという気持ちが高まった。

車酔い

昨年の忘年会で約束したＫ社との新年会を"あうん"で開催した。
偶然？にも隣の席ではヨコヤナが合コン？をしており、なんだかいつもの酒宴の雰囲気が漂う（笑）。
１９時半前に呑み始め、終わったのが２４時前。
どれだけ呑んだか記憶にないぐらい呑んだみたいだ。
小ビール呑んだ後、日本酒グラス（１合）を飛露喜・天狗舞・日高見・鷹勇を呑んだのまでは覚えている。
その後が思い出せない。
最後は寝てしまったような・・・。

電車には乗れるわけもない（立っていられない）ので、帰りはタクシーで。
そのタクシーだが、運転手の運転が下手で、使うつもりのない首都高を選択せざるをえなかった（ブレーキングが下手）。
酒に酔ったのか、車に酔ったのかはわからんが、とにかく吐き気をもよおした。
子どもの頃以来の感覚だ。

控えなくては。

思ふこと（刺身を考える）

「美味い魚が食べたけりゃあ、寿司屋に行け」

これが最近の持論だ。
価格にあったモノを出すのはやはり寿司屋だということ。
料理屋では割高になるか、質が落ちるかに傾く。
以前は店の造り・雰囲気も考慮したが、
やはり、料理を口にしてガッカリしたのでは満足して店を後に出来ない。

昨日のＹＥＣ新年会の二次会で行った錦糸町の紅梅寿司の刺身盛りは美味かった。
他の一品料理には一切箸を付けないで、ひたすら刺身を食べた。
魚の質が良い。
白身の魚の食感が素晴らしい。
メンバーの経営者たちと今の苦境を乗り切るべく"熱く語り交わした酒"に対する最高の肴だった。

お店の清潔感は大切で、それ以外の費用は職人の給料と素材に注ぐべし！
俺は気持ちよく酔えて、いい気分で帰宅できるってもんだ。

"利き店師"を目指そう。

昨夜はマンションの非常ベルで大騒ぎの帰宅となったが（笑）

ズワイガニ

しょうゆソフトクリーム

からくり記念館

晴れた冬の金沢

小松で昼食を摂った後、金沢に来た。
今、県立歴史博物館を見学中。
赤れんが造りの三棟が立ち並び、石川県の歴史が学べる。
しかし、冬の北陸なのに見事な青空。
予想外だ！

今夜は第１０８回如月会

開始前の参加予定人数は６３名。
ドタキャン・飛入り参加でどう変わるか！？
今日は受付を担当して来月の幹事の際に大勢の方に
参加していただくべく売り込まねば！
先ずはＴ口君と待ち合わせて、電車の中近況を語り合う。

そういえば、１０８回目ということは、これで丸９年経過したわけだ。
３３－９＝２４　⇒　俺、入社２年目じゃん！

今まで１０００人以上の参加があったけど、全部とはいわないけど、たくさんの人たちに出会ったな～。
発足当初、当時の俺から見て３３歳は会の最長老だった。
その年齢に自分が到達した。
今の会には４０歳前後の人たちも多数参加している。
会の中心人物の年齢の上下１０歳幅で交流会というのは構成されるのかな？？
２０代半ばの中心人物が必要かも（笑）。