前ブログ

たまに前ブログを覗いているんだけど、わずかだけど読者が居てアクセス数が増えているんだよね。
読んでみて、我ながらうまく書けてるな～
なんて思う。
よく呑んで、よく店を開拓し、よく集まり、よく出会い、よく語り、よく旅行した。
すごい２００５～０６年シーズンだったと今でも思う。

アクセスした方々には是非楽しんでもらいたい。

今年の俺は来年以降、「よく旅行した」と思える年になるだろう。
そんな訳で今日は１１月の旅行先を考え始めたのだ。

【Ｊ１リーグ】第１９節

スタジアムに行こうと思ったが、大混雑を予想してやめようかな。
鹿島は首位、浦和は２位、絶好のお膳立てなのでスタジアム生観戦しようかな。
でも日曜のナイターで帰りの渋滞が嫌だな。

そんな優柔不断な自分にケリをつけ、テレビスカパー観戦にした（苦笑）。

前半開始まもなく、ここ東京は雷雨に見舞われた。
それから数十分後、鹿島スタジムにも雨が落ち、そして稲妻が青く輝き始めた。
雨は豪雨に変わり、ＴＶの音声からも雷の轟音が響く。
そうこうするうちに前半３０分過ぎに中断となってしまった。

続く。

開花

今年の開花が始まった！
先ずは青色の花が２輪。

今年は昨年実った種を使用。
しかも、ベランダに自然と捲き散ったものを(笑)。
だから、どの色の花が咲くかは全くミステリアス。
しかも、今年の花は昨年より大きい。
これもひとえに種蒔きの時期が早かったのと、ソーラーシステムのおかげだろう。

今後が楽しみだ。

地震

いまさっき大きな地震が発生した。
今度も東北が震源だ。

【Ｊ１リーグ】第１８節

開幕時強かったＦＭ横浜は何処に行ったのやら。
アウエー横浜は関西同様苦手な場所。
でも今節は相手のミスもあり零封出来た。
最後の最後で松田の気迫はすさまじかった！
怖いぜ松田！！

ＦＭ横浜０－２鹿島

伝承者

ドバイで秀一郎氏の長男が誕生した。

加藤家は哲朗の長男「里貢くん」に続き、またもや男子誕生。
男系一族なのかな。
そして、名前は「秀」がつくのか！？
なんにせよ、リョンＪｒ．以来の命名には心が躍る（笑）。

北斗神拳・北斗琉拳双方仲良くね！

【Ｊ１リーグ】第１７節

夏の関西での試合に弱い我が愛するアントラーズ。
今夜もそのジンクスが露呈してしまった。

ここで決めるな柳沢敦！

京都２－１鹿島

はやばん

緊急登板となった今日の早番。
みんなから「久しぶりですね」と言われる始末（苦笑）。
役割を分担したとはいえ、現場から離れている証拠だ。
あの運転手が退職した場合、早番はローテーションで回ってくる。

今回の物流研修の終了課題で再認識したが、人任せの現場管理ではなく、もっと率先してコミュニケートを取っていこう。

心地よい朝を過ごせた。

今日は長丁場だ。
研修に友の会に・・・。

ニドムクラシック

人生２度目となる北海道でのラウンドはニドムクラシック。

木村さんが手配してくれたこのゴルフ場、早速ＨＰを調べると北海道ならではの森林コースじゃないか。
まさに森の王国といった感じだ。
ニドムという聞きなれない言葉は思ったとおりアイヌ語で、意味は「豊かな森」。

ラウンドする前は大自然の中で優雅にプレーし、８０台でホールアウトする姿を想像した。

げげげげ。。。

北海道の芝をなめきっていた。
１番ホールこそパーで切り上げ、幸先よいスタートを切れたように思えたが、２番ホールから先は容易にはいかなかった。
今年のワーストのスコアをたたき出す結果となった。

美しいものには裏がある！？といった感想だ。

常空サプライズ！？

去年このブログでときどき紹介した夏の風物詩「朝顔」日記。
今年は昨年に収穫した"二世種"を５月に蒔いた。
去年よりも２カ月早い（笑）。

現在２か月を経過し一番先に芽を出した苗はすくすくと成長し、結構な長さになった。
去年の"未熟"を反省し、今年は西日のベランダという悪条件にも負けないように上への成長を助長しなければならない！
先週末の酒宴時にヨコヤナとショーコーにより、網模様の竿を作成してもらった。
さすがゼネコンコンビといったところだ（笑）。
これにより今年の朝顔二世は地面を這いつくばらずに上空へ伸びていける。
そして、わずかな時間でしか西日を浴びることが出来なかったが、南中時のお日様にもお目見え出来るだろう。

次回「てぃだあから編」に続く

終了課題

今週は生きた心地がしないよ。
いつ以来だろうか、提出用論文は。
こういうのを得意としているコンサルらを尊敬するね！

【Ｊ１リーグ】第１６節

濃霧の中での試合でした。
中田浩二が復帰した試合でした。
首位に返り咲いた試合でした。

この試合で思ったひとこと、

「まさにガスだね」

鹿島４－１ＦＣ東京

ドーハから一時帰国男

正光が一時帰国して如月会参加と我家に遊びに来た。
それも極上のサバ寿司を持って。

灼熱の中東の地で激やせし、すっかり男前になっていた（笑）

１０月には宅建の試験のためにまたまた一時帰国するらしい。
うまくタイミングが合えば俺の結婚式にも参加してくれるらしい。

これでまた遠距離組が増えた。
（上海：２　カタール：１　沖縄：１　鹿児島：１　大阪：１）

７月度如月会（第１０２回）

幹事若返り作戦第一段「いしだっしま編」。
場所は銀座庵、人数は46名。
宮下氏（一応）最後の如月会となった（１～３年間沖縄在住のため）。

長年参加してくれた人を送り出すのは辛く寂しいこと。
でも、再びゲストで来てくれれば嬉しいもの。
長く続けていればこのようなことはあるもの。

札幌キムラヤ

これが札幌キムヤラさん。
出来たてのパンをいただいた。



社長・常務を交えて記念撮影。