つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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さよなら

2006年05月31日 | つれづれなるままに
17:19 成田空港にいる藤井さんから電話をいただいた。
携帯を解約しているので公衆電話だった。
別れの言葉にはグッときた。

駐在でも留学でもないため日本で再び居住することは未定。
そんな藤井さんのような人たちとつながっている俺でありたい。

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ご利用は計画的に♪

2006年05月31日 | つれづれなるままに
この歳になって今更ながらに小遣い帳をつけることにした。
100万円をはたいて購入した株券は下がる一方なので見切りをつけなければ
ならない上に普通預金の口座もカラカラ・・・。
入出金の把握をきちんとして国内美味いものツアーと第二次ドバイ遠征に備えねば!

現在エクセルで作成中~。
ガキの作成じゃあらへんで~。
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本当はコワいドラえもん

2006年05月28日 | つれづれなるままに
原作のドラえもんは・・・。
今読むと違った意味で面白い。


http://www.hat.hi-ho.ne.jp/shane/tennen/manga/manga.htm
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藤井さんプチ送別会

2006年05月25日 | 縁の宴
諸事情によりご両親の住むカナダへ戻る藤井さん。

彼の盛大な送別会が27日に行われるが、私が欠席濃厚なため今夜ささやかに
大学後輩で藤井さんと親交のあるアサコとともに開催した。

場所を銀座のラ・ボエムにしたため非常に騒がしかったが、内容の濃い話ができた。
大人数での会で藤井さんとは一緒になることが多かったため、今夜のように
熱く語れたのは帰国前とはいえ有意義であった。
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伝言板 (秀ちゃんへ)

2006年05月25日 | つれづれなるままに
このあいだの土曜日は励ましのメールをありがとう。
アドバイスの通り"誠意"が大事なので、全社で対応しているよ。
入社以来の大惨事となってしまったけど、これを乗り越え成長してみせる!
また報告します。
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島んちゅの瞳

2006年05月24日 | 縁の宴
妹分のシマ子と瞳の初対面となった。
この先仲良くやってほしい。
ある程度の所までは自分で切り開き意識改革してくれれば、
俺の情報と人脈は提供する!

新宿センタービルの店をシマ子が段取りしてくれた。
高層ビルから見る今夜の雷は音は聞こえなかったが稲光は凄まじい!!
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フィールド・オブ・トリーミング

2006年05月21日 | アクアリウム
昨日は雑草ボウボウの土地の草刈を午後丸々とこなした。
雨の予報だったが数時間は快晴。
おかげで汗だくの中の作業。
草は600坪の土地のため鎌などは使用せず機械の使用。
機械のハンドルの傾きがおかしいのと、作業の振動のせいで草刈後は
左腰のツッパリと両腕がシビれてダウン。
ジムには行かなかったがかなりのカロリーは消費したことだろう。
まだ1/3は残っているため次回に繰越。
また汗をかきに行こう。

今日は部屋のベランダから見える飛行機を眺めながら軽くお酒を。
黒龍の大吟醸が心地よい風とともに美味い。
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やまたけ

2006年05月20日 | つれづれなるままに
今度はコイツの季節。
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呆れた男PART2

2006年05月19日 | つれづれなるままに
こいつにも呆れてしまった。
如月会に発足の年からスポット参加しているSだ。
彼の営業二枚舌は同僚・同期なら癪に触るだろうが単なる飲み友達の俺からすれば、出世欲の強いデキル営業マンという位置づけ。
入り込みと泣き落としの巧さは秀でるものがあり、浅く広く付き合うスタンスは
"営業"としての評価はかなり高い。
この二枚舌とこっそり裏で動くスタイルが裏目に出たのが先週の如月会だ。

彼は3年ぐらい前に結婚して今は小さな子供がいる。
結婚してからは如月会参加が厳しくなり、飲んでいても先に帰って
しまうような家庭思いの男だと以前は感心していた。
そんな感心な男が如月会に参加していた女性に合コンをお願いしていたのだ。
その女性の職業は彼が最も大好きな職業で、その職業の女性達と合コンするために
同僚や部下などが要望しているなどと大嘘もこいたのだ(彼自身の欲望なのは明白)。
その女性の彼氏とSは友人で、Sは彼氏(友人)に秘密裏で行動し、
女性には内緒にするようお願いしていたのだから性質が悪い。
自分の名刺の裏に携帯番号を書いて渡してもいた。
(受け取った女性にも問題があるとは思うが・・・)

常識からすれば妻子持ちなのだから、この行動(合コン依頼)自体がおかしいのだが、
男として百歩譲ったとしても、そのお願いは友人の方に向けるべきだろう。
初対面の人間の自分勝手なお願いを自分の彼氏に秘密にする女性が何処に存在するのだろうか?
彼女が合コンに興味が無ければ彼氏に全てを話すに決まっている。
もし秘密にするのならSと彼氏の仲を危惧すればこそだと思うが、
そんな偽りの仲などは壊れてしまった方が良いのかもしれない。

私の持論だが、友人同士の仲が壊れるときというのは、
①に異性、②にお金
しかも裏でコソコソ動いているときは更に性質が悪い。
今回の場合、Sは自分が蒔いた種で何人かの人間から信用されなくなるだろう。
話を聞いた私もその一人だ。

Sはこの先も自分の欲望のためには妻や友人だろうと欺き続けるのだろうか。
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水槽 PART2

2006年05月18日 | アクアリウム
前回に比べ少し様変わりした。
ヤマトヌマエビがカーディナルテトラを襲っている感があったので、
彼らをディスカス水槽へ移籍。
水槽内で散っていたウイローモスを丸い塊にして鉢植え。
ヒーターを最後部に移動させて見栄え良くした。
以前と違い魚が100匹ほどになったため水槽内の汚物などが増えたため
ガラス壁のコケが若干増えた模様。
まだまだヌマエビが落としていったフンが白い砂利の上を散乱しているため
床砂の掃除は続けなければ。

今日気づいたのだが、カーディナルの死因はヌマエビの急襲ではなく白点病かも
しれない。
カーディナルの体に白い斑点が見られた。
初心者の飼育で起こりやすいのだが、油断していた。
水温が23℃と低かったため応急処置として28℃設定に変更した。
そして食塩を数グラム水槽に添加した。
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今どきの小学生

2006年05月17日 | つれづれなるままに
先週金曜日、区内のとある小学校で交通安全指導が行われた。
主催は警察署、実演を東京都トラック協会で担当した。
その指導会に助手として参加した。
対象は全校生徒。
主に交差点や横断歩道での注意を促した。
運転免許を保有するものならば自動車の左折時における内輪差・外輪差という
ものを学習したり経験しているが、子供達はわからない。
それをトラックを使用して実地における認識を植えつけようとするのが今回の
狙いの一つでもある。
運転するものは歩行者に対し"理解しているもの"とし、
歩行者は運転者に対し"車が勝手によけるだろ・べき"と勝手に認識していることが
多いだろう。
その勝手な認識の差が重大な事故に繋がるのである。

我社における安全指導においても同様の認識の差を生まないよう、
子供じみていると思われがちだが、業を営む以上は相手が大人だろうが
何度でも判りやすいように教え認識させる。
一度の重大事故で会社なんて簡単に吹っ飛んでしまうから。

運送会社もそれぞれでドライバーに対し安全指導を行い、
またその業をするものが認識の薄い者(こども達)にも指導することにより
お互いが認識し合い事故というのは未然に防げる。

経営理念の一つでも掲げているように地域への貢献にも繋がるので今後とも
このような活動には積極的に参加していく。

それと、残念なことだが今回の指導において人形を使った衝突事故を実演した。
早い速度でトラックが交差点に進入した際に歩行者も一時停止しないで交差点に
進入した際を。
トラックは急ブレーキをかけるものの人形は飛ばされ、トラックの下敷きに。
小学生からは悲鳴の他に歓声も起き、「アンコール」の声が。
歓声はとりわけ高学年からのようだったがあまりの他人事ぶりにショックだった。
というか、映画やTVゲームなどの暴力的な映像が容易く視聴できる時勢のためか
麻痺しているとしか思えなかった。
この異様な光景は先生方もご覧になっていたので先ずは認識を改善させるべく
道徳の時間などで対処願いたい。

最後に、
このトラックのドライバーの談話だが、いくら人形だからといっても"撥ねた"
ことに、"とても感じの悪い"ものだったと語っていた。
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お金がない!

2006年05月16日 | つれづれなるままに
今まで生きてきた中で一番お金が無いかも。
先月は大盤振る舞いしすぎ、先月から定期預金開始、いつのまにやら色々と
引き落としが増えているし、1回あたりの飲み単価が上がっているし、
保有している株が最安値更新中だし・・・。
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ヤマナカさん殺人事件②

2006年05月15日 | つれづれなるままに
ヤマナカさんが参加したという千葉での行動を振り返る。
初日、到着後筍掘り班と買出し班に別れる。
ヤマナカさんは筍班。
この時一緒に行動したのがMay子と振ルタだ。
それ以外の者が買出しである。
この筍掘りの時には何か争った様子は無かったが掘った筍の大きさで
妬みのようなものがあったのかもしれない。

筍堀の後は買出し班の帰りが遅かったため筍班が炭火も担当。
ヤカマナさんは積極的に火熾しに精を出した。

その後買出し班も帰ってきてBBQが本格的にスタート。
ヤマナカさんの恥ずかしい過去をベム子がネタ的に暴露。
ヤマナカさんの苦笑いが記憶に残る。

BBQ終了後は家の中に撤収しBBQの片付けとともに2次会の宴席の準備。
昼から行動しているため、この時点で初対面の人同士も仲良くなり、
メンバーがひとつの輪になっていた。
夜も深けるころ、ヨコヤナの提案で十円玉を使用した暴露ゲームを始めた。
このゲームは順番にシモネタを中心に恥ずかしい質問をして、
その答えに対し十円玉を表と裏にして数を集計する仕組み。

今まで何人以上の人と○○○したことがある?とか、
今まで何人以上同時に○○○したことがある?とか。

こんな感じで進んでいたのが突然エスカレートしてしまい、
この事件の原因となったであろう衝撃な質問があの人から発せられたのだ!!




続く
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5月度如月会

2006年05月12日 | 如月会
古参のフジイさんが今回でレギュラー参加最後。
それは彼が両親の住むカナダに移住するためだ。
そもそも彼の参加はゲンちゃんの紹介だ。
ゲンちゃんは私が前職時代のお客さん。
ここ数年転職のため群馬在住、その間はフジイさんがバッチリレギュラー参加
してくれた。
そんなフジイさんのお別れ会を兼ねた5月度如月会だったが、今回はミヤ氏が
感じのため私が受付役。
80人近い参加とバラバラの到着のため開始1時間以上受付から離れることが出来ず、
フジイさんと語らう時間が少なかったのは残念だ。
5月末の出発までに食事をする予定なので、その時にゆっくり語りたい。
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ベム子劇場

2006年05月10日 | つれづれなるままに
越後屋兄貴主催の酒宴に参加。
どうやら先月の如月会で話が纏まったらしい。
参加者はB子と会社の後輩達。
ベム子はオマケで来たらしいが、宴席ではアヤツの独壇場。
私が思うに、アヤツの発想はガッツ級。
その場に居合わせたメンバーを笑いの渦に巻き込んでいく。
本人は意図的じゃないからそこがまたよい。
兄貴はずっと笑いっぱなしだ。
素晴らしい!宴席は笑い無くして成り立たない。

では、今夜のB子の離れ技をご披露しよう。

今夜の彼女は後輩よりもメイクも服装にも気合が入っていた(別に合コンなんかじゃないのに)。
最近大人気の蝦ちゃんを意識してきたらしい。
まあ、そこまでは普通の話。
ここからが本領発揮。

自分がエビだから、隣に座る後輩はカニちゃん(実名はヨシ○ニさん)。
そのまた隣はシモダさんだから、"カゲキ"。
そのまた隣はタナカさんのだから、"カクエイ"。

終始、アヤツはその偽名を使い続けたツワモノ。
私以外の男性陣は初対面の女性達をしっかり偽名で記憶してしまった。
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