つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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ルイス・C・ティファニー庭園美術館閉館

2007年05月30日 | つれづれなるままに
2年前に行った出雲旅行で宍道湖を眺めるには一番と思う場所がここだった。
昨年度末に閉館してしまったのだが非常に残念だ。
また出雲へ旅行した際には訪問したかっただけに・・・。

閉館理由と惜しむ声
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今夜は

2007年05月29日 | 美酒&美食

ヨコヤナと馬喰町の「大海」へ。

夕方、広島旅行の話を電話でしていたら急展開で呑みに行くことになってしまった。
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シャンプー洗車

2007年05月29日 | つれづれなるままに
営業所へ行く途中のガススタで給油。
ついでにシャンプー洗車。
なんと洗車料金630円!
しかもタイヤはピカピカに!!
毎週そのスタンドで洗車しても良いと思ったね(笑)。
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モナコGP①

2007年05月28日 | つれづれなるままに
毎回気にはしているF1グランプリ。
昨日のモナコだけは別話だ!
なんといっても初夏のコート・ダジュールの美しさとモナコの市街地を音速のマシンが駆け抜ける姿を毎年楽しみにしている。
優雅な街や海岸に浮かぶクルーザーで観戦する人々を見るとお祭り気分でゆっくりした時間を感じるのだが、F1の世界は音速。
この相反する時間の共有が私にとってのモナコの魅力なのかもしれない。
そして以降に述べる歴史的な音速の戦いを観戦することが出来たのがモナコGPの虜になった2つ目の理由だ。

92年という年は前年チャンピオンのマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナがハイテク装備バッチリのウイリアムズ・ルノーのマンセルに勝てなかった年。
1戦目から4戦目までナイジェル・マンセルが連勝し、セナの見せ場はほとんど無かった。
だが第5戦のモナコは違った。
セナの才能とモナコに愛される様をまざまざと見せ付けられたのだ!

レースの中盤までマンセルが先頭を走り、最後のタイヤ交換を行った時に必要以上に時間がかかってしまった。
2位のセナとはかなりの差をつけていたのだが、このピットミスで大幅に縮めてしまった。
その直後にセナもピットインしたのだがマクラーレンチームは素早く対処してセナを速攻でレースに戻した。
そして僅かながらにセナがマンセルの前に出ることによってこのレースは最高潮を迎える!

マンセルの5連勝が確実と思われるとともに、高校2年だった私は深夜の眠気に勝てそうも無くマクラーレン同様撃沈しかけていた。
そして寝ぼけまなこでセナがマンセルの前にいる姿を確認してから覚醒した!
明らかに性能でウイリアムズに劣るマクラーレン、
ホンダV12エンジンのみが直線でウイリアムズに僅かながらに上回る。
他のカーブ、シケイン、クランクでは直線の有利さをすべて掻き消し、すぐさまぴたりとセナの背後に忍び寄る。
モナコゆえに抜けず、モナコゆえに抜けさせず。
モナコGPはマシントラブルがない限り予選の順位がとても響くレースだ。
閉鎖した市街地コースは他のサーキットとは全くといっていいほど異なる。
前を走る車を追い越すとき、サーキットなら路面を多少はみ出ても"へり"を走行しても問題ないがモナコの場合はほとんどが"壁"となる。
ゆえに追い抜くポイントは限られてくるのだ。
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破壊と創造?

2007年05月27日 | つれづれなるままに
ゴルフの帰りに別邸の解体現場に立ち寄った。

言葉を無くすぐらいの無残な姿がそこにはあった。
楽しかった思い出を上塗りしてしまうぐらいの廃墟から逃げ出すように足早に立ち去った。
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今日のラウンド

2007年05月27日 | ゴルフ
天候:晴天
気温:やや暑い
風 :弱い
湿度:少ない

今シーズン初のホームコースでのラウンド。
年初以来80台をキープしてきたので是が比にも80台を出したかった。
結果は92、やや難しい東コースとはいえペナルティーや短いパットミスさえ無ければ達成できたので悔しい。
また、これほどの陽気でプレーを最近していなかったため今回のラウンドは予想以上の飛距離。
アイアンは10~15ヤード伸びているので次回以降は注意せねば。
PWで100Yという考えは無くした方が良さそうだ。
そして時折発生したドライバーでのスライス。
これは2回ほど大怪我(ゴルフ用語)しているので次回までに修正。
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第13節

2007年05月26日 | 鹿島観戦記
今シーズン初の2F席での観戦。
相手は甲府だが、我々の相手は甲府だけではなかった!
バックスタンドゆえに西日の直射も手強い相手だった。
2F席の屋根はとても大きく、最初に陣取った場所は前半終了間際まで日陰。
後半は段々と西日が目に入るのと、暑いために更に上段へ移動。
このカシマスタジアムの2F席の傾斜は半端じゃない!
グラウンドを見つめる角度は1Fの比ではなく、真下を覗き込む感覚になる!
もちろん選手1人1人は小さくて最近視力が著しく低下している俺にはポジション以外は全くわからない。
でも試合全体を把握できる上にこの"覗き込む"という感覚が1Fと違って心地よい。
また、最終的には暑さと西日を究極に避けるため最上段へ移動。
最上段はスタジアム内の風が一番抜けるところで、海風も心地よい。
更に後ろに振り向けば青々とした鹿島灘(太平洋)を眺めることができる。

ピッチに映える鮮やかな「緑」、パノラマ大海原の「青」、熱い応援サポーター席は「真っ赤」、「迷惑じゃない?」と思うぐらいに大量に撒き散らされる紙ふぶきは「真っ白」、そして片手に持った生ビールは「黄金」と多様な色彩を楽しめるこんな色彩バッチリなカシマスタジアムでアントラーズを応援してみません?(笑)

<試合結果>
鹿島2-0甲府
<得点>
前半:岩政
後半:山本
<寸評>
山本はルーキーながら今期リーグ初得点
サイドからの野沢のパスに巧くダイレクトで合わせたボレーシュートは圧巻!
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2007年05月26日 | つれづれなるままに
試合前に鹿島神宮へ参拝に。
いや、散歩に(笑)。
木々の香りと木陰に吹くそよ風が心地よかった。

恒例のおみくじは「吉」
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進化したロ

2007年05月25日 | つれづれなるままに
本日オープン記念パーティー開催。
でも別件のため間に合わないかな・・・。
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いすゞのトラック

2007年05月24日 | つれづれなるままに
前職時代の同期の招待でいすゞ自動車の本社に行ってきた。
本社というか、大森ベルポートのアトリウムに行ってきた。
小型のエルフに続き、中型のフォワード、大型のギガのフルモデルチェンジの発表会に顔を出してきた。
今回のデザインはホワイトのボディー色がとても映える。
車を見学した後はA館に行ってかつての仲間たちに会いに行こうと思ったが、社内で緊急トラブルが発生したため急いで大森を後にした。

会場まで挨拶に来てくれた後輩Iに感謝!
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群雄関ヶ原へ①

2007年05月23日 | つれづれなるままに
千葉の別邸を取り壊す際に私物を回収に行ったことは以前の日記で書いた。
その中から気になるものを紹介する。
歴史小説の「群雄関ヶ原へ」。

この本は今の実家を建て直す以前に読んだものだから、少なくとも7年以上前だろう。
で、手にとって読んでみると全く話を覚えていない(笑)。
2、3ページ読むと完全にはまりそうなので回収することにした。
上巻・下巻の2冊に分かれており、1冊あたりのボリュームは大した物でゆっくり見積もって1ヶ月は楽しめるかな。

タイトルの通り関ヶ原の戦いを題材にしているのだが時代背景としては合戦そのものだけではなく、天下人豊臣秀吉が存命で二度の朝鮮出兵から始まる。
今ちょうど読んでいるのは天下人が永眠してからの徳川家康の謀略が始まったところ。
その他、東軍と西軍に分かれる前の主要な大名達が合戦までに至る経緯が事細やかに書かれているのが非常に楽しい。
世間の人は「石田三成」という人物の評価を「関ヶ原の戦いで徳川家康率いる東軍に敗戦した西軍の将」や「三杯の茶の少年」と思いがちだが、この本を読むと「石田三成」の主君への忠誠、生真面目さ、愚直さも窺えるので今までの評価を変えることになるかもしれないだろう。
まだ上巻の半分を過ぎたところだが、私はこの「石田三成」に非常に興味が湧く。
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漁港

2007年05月23日 | つれづれなるままに
1. 鰹 出港街道(激)
2. 鮟鱇 待つわ
3. 鮭 乾杯
4. 鰆 春うらら
5. 鰤 漁船の休息
6. 蛸 オクトパドンVS地球防衛船 第三泉銀丸
7. 鯛 Congraturasion!
8. アトランティス
9. 鰹 男鰹節(Live at カラオケスナック)
10. 鮪 スペースコロニー脳天頬肉2
11. 鰊(稚魚)(Bonus Track)
12. 鯰(稚魚)(Bonus Track)
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名古屋出張終了☆

2007年05月22日 | つれづれなるままに
ふぅ~、終わった。
今から同行した部長と打ち上げ。
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Go名古屋

2007年05月21日 | とある会社のうちがわ
1年ないしは2年後への布石になるかの名古屋出張にこれから出発。
先ずは夕方からの懇親会という名の情報収集、
そして明日は顧客の安全会議出席と最大顧客の最大顧客へ同行訪問。
ここを抑えることが出来れば更なる安定を獲得できるだろう。
金にならない出張はしないつもりだ。
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あまりに天気が良すぎて・・・

2007年05月20日 | つれづれなるままに
すかっり散らかし・汚してしまった家の掃除を正午からセッセと開始した。
布団も干し、シーツも洗い。
古新聞も紐で纏め。
畳・カーペットもしっかり掃除機かけ。
各種棚の整理・整頓。
水槽のみ手が回らなかった。

それにしても行動をかきたてる素晴らしい晴天。
暑くも無く寒くも無い心地よい澄んだ空気。
緑が更に鮮やかに見えてしまう。
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