つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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さらば2009

2009年12月31日 | つれづれなるままに
激動の1年でした。
色々な面でタフになりました。

来年も経済的に予断を許されないスタートになるでしょうが、
前向きに明るく進んでいきましょう。

今夜は恒例の除夜の鐘突きに行ってきます。

それでは皆様も良いお年を。

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袖ヶ浦カンツリークラブ(新袖ヶ浦コース)

2009年12月27日 | ゴルフ
年内最後のゴルフに行ってきました。
快晴の上に、幸いにも風が吹かなくとても暖かいラウンドが出来た。
スコアも年内を80台で締めることが出来て満足。
一緒にラウンドしたメンバーも良かったし、言うことなし。
負けたり勝ったりでした。

打ち上げは近所の焼き鳥屋「一鳥」、ひさびさに地鶏モモの炭焼きを味わった。
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海王丸

2009年12月25日 | つれづれなるままに


有明のお客さんへ年末あいさつ行った際にでくわした巨大な帆船。
その名も海王丸!




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クリスマス・イヴ

2009年12月24日 | つれづれなるままに
イヴなので、中目黒まで・・・・

雲居.まで・・・・

忘れ物を取りに行った。

写真のケーキは妹の力作。
ありがたく家族でいただいた。


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釣りバカ日誌(大分佐伯編)

2009年12月23日 | つれづれなるままに
釣りバカシリーズでは久しぶりの名作じゃないか!?
期待ハズレだった能登編に続いて見たのだが。

舞台が大分の港町"佐伯"なのと、社内恋愛や格差社会の世評を取り込み、
最後のハマちゃんの晴れ舞台を思わぬ特別出演によって予想外の展開してしまうあたり。
いつもの、隣人"ハチ"との絡みや、ハマちゃんの宴会芸、地元の酒宴参加など見どころ満載。
「日本っていいよなあ」と思ってしまう素晴らしい作品だった。

こんな日本情緒あふれる釣りバカシリーズも今度公開する作品がラスト。
さびしい気持ちでいっぱいだが、実際には還暦過ぎた西田俊之が"ヒラ"のサラリーマンを演じるには厳しいし、80歳を過ぎた三國連太郎に大企業の会長を演じさせるのも厳しい。
マンガ(原作)のような時の流れになれないのだから仕方がない。

しかし、西田俊之の演技と風貌があって原作以上の"ハマちゃん"が出来たのも事実だ。

俺の洋画への興味を消滅させた釣りバカ日誌。
リビングで2時間たっぷり楽しめた釣りバカ日誌。

ありがとう。
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ひとり一本

2009年12月22日 | 縁の宴
昨夜の忘年会は地元"笑笑"。
4人で始まり、ゲスト1名追加。

呑んだね~、ホッピー。
そして元ネタの焼酎"鏡月"。
5時間半ほどの宴会だったが、気づいたらボトルは4本目の途中。
ホッピーを呑んでいたのが3人なので実質ひとり1本超。
月曜から飛ばしたね。

このメンバーで今度の日曜も集まりそうだ。
いったいいつ年を忘れるのか!?
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大忘年会

2009年12月20日 | 縁の宴


今年最強且つ最狂の忘年会だった。
数年ぶりに中目黒駅付近のカラオケ店にて睡眠。
最後まで残った良ちゃん、ナラちゃんお疲れ様でした。
12時間ぶっ通しは自画自賛。
長い夜だった。


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明け方の揺れ

2009年12月18日 | つれづれなるままに
明け方の地震はいつも驚かされる。
起きて有事に備えるか、そのまま眠り続けるか。

有事といっても真っ先に気にするのが水槽の水。
地震をなめている。
揺れの大きさで溢れる度合いは推測できる。
だから、推測震度3以内なら溢れない。
溢れなければ眠り続ける。

でも、目覚めの前の揺れには大きな不安が過る。

今日の不安は喉が痛いことかな。
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古巣へ年末あいさつ

2009年12月17日 | つれづれなるままに
すっかり顔ぶれが変わった。

7年ぶりによつやっちと再会。
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婚活という言葉をよく耳にするが、

2009年12月16日 | つれづれなるままに
<辛口トーク>

婚活という言葉をよく耳にするけど、
俺からしたら「本当に結婚する気あるの?」と思ってしまう。
理想と理想のぶつかり合いで着地点があるのだろうか?

将来の不安はないのか?

ひとそれぞれの価値観・人生観があるので口は挟めない。
けれど本気で結婚したいのなら、チャラチャラした場で出会えるのだろうか!?
俺には単なる合コンにしか見えないし、まだまだ遊びたいようにしか思えない。
中途半端な姿だけは見せてほしくない。
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硬い歯ブラシ

2009年12月15日 | つれづれなるままに
最近歯を磨くと左奥歯あたりから出血がともなう。
どうやら歯茎を痛めてるらしく、そこを2種類ある歯ブラシのうち
硬い方を使用すると痛みを感じる。
もう一方の軟らかいもの(古い)を使用すると痛くは無いが、磨きに不安が残る。
どちらにしても一長一短なわけだ。

どうしようもないネタだが、今現在の悩みはこの歯ブラシなのだ。
出血をともなう歯磨きはとてもブルーな気持ちになる。
それが寝る前なら尚更だ。
スッキリした気分で寝たいのだから。

"ピュオーラ"の"やわらかい"の硬さで、青色か緑色で、"細身"か"小さめ"のサイズ売ってないかな?
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しのちゃんの披露宴二次会

2009年12月13日 | 縁の宴
二次会から呼んでいただきました。
仮に披露宴からなら死んでいましたよ。
方舟メンバーと朝まで呑んでいたので・・・。

それはさておき、素晴らしい二次会でした。
ナラちゃんをはじめとした幹事さんの段取りと仕込みが素晴らしい!
そして、しのちゃんバンドによる生演奏。
二日酔いというか、当日酔いだけれどしっかり宴を楽しみ、二次会の酒では足りない。
同じく二次会から参加したヒゲさんとヨネさんとで我々の二次会へ繰り出した。

それにしても既婚者が多かったな~。
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天皇杯敗退

2009年12月12日 | つれづれなるままに
Jリーグチャンピオンとして臨んだ準々決勝。
相手はガンバ大阪、先日の大勝が記憶に新しい。
今回は夜に日本橋で篠ちゃんの結婚式二次会のためスタジアム観戦はパス、テレビBS放送で応援することに。
15時キックオフなので画面の前でスタンバると、13時開始の川崎対仙台戦が延長に突入し続いてる。
川崎に負けて欲しいと願うも一番見たいのは鹿島の試合。
結局放送されたのは30分過ぎてからだ。
しかも、その間に1点失ってしまっている。

おいおい!

何とか前半終了間際に田代の同点ゴールでホッとしたのもつかの間、
後半途中に10分ほど風呂に入っている間に勝ち越しゴールを決められてしまう。
またもや山崎だった・・・・。

結局その後の追撃も及ばず敗退。
せっかくJ1を制したのに天皇杯は準々決勝で終了。
この1年振り返ると引き分けの無い"トーナメント"が鬼門だったようだ。
1年を通した34節を戦って得た優勝と、たった1か月の間のトーナメントの優勝が「星」の上では同じ。
Jリーグを7回も制覇しているのに・・・。
来年こそはJリーグ優勝とともに、最低でもナビスコ杯か天皇杯のタイトルを取ってほしい!
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縁だね

2009年12月11日 | 縁の宴
渋谷での交流会を終えて、富田と原田のメイナカ友達で雲居に向かった。
店内は珍しく他客が居なく貸切状態。
かなりビールは呑んできたので、日本酒でもと思っていた。
が、ドバイ帰りの秀ちゃんのことを報告していたら、秀="明るい農村"なので、
雲居でのオーダーとしては珍しく、俺も焼酎にしてみた。
しかも雲居デビューの理由でもあった"百年の孤独"で。
はじめて訪れた客のほとんどが驚く"百年"の料金と量。
他店で同じ量を呑むなら軽く1000円は超えるところ、雲居は400円なのだ。
もちろん、他の焼酎に比べ若干量は少ないとお店のおかんは言うのであるが、
馴染みの客に出す時には目分量で注いでくれる上に、嬉しい悲鳴だがロックアイスの量が少ない(笑)
そんな有難く、アルコール度数激高の"百年"で雲居での2次会は始まった。

滑り出しこそ元気だった原田は、幹事の疲れが出たのか途中からトーンダウン。
真ん中に座っていた原田がトイレに行った隙に席を入れ替わり、富田と異業種交流や今の立場について真面目に語った。

原田の呂律が完全におかしくなったころ、今夜の客は我々で最後だろうという予想を裏切る3名の客が入店。
女性用の強い香水の香りでも発しないかぎり反応することなく語っていた俺と富田。
しかし、その客の「あれ?」という声で反応した。

19日まで会うことは無かった秀ちゃんの姿がそこにはあった。
弟夫婦を連れての参上だった。
もちろん彼は携帯を持っていないので店に電話もしていなければ、俺にも電話をしていない。
俺らも渋谷で呑んでいなかったら雲居には来ていなかった。
しかも、そんな偶然の中での同時刻。
強い縁で結ばれていますな(笑)

それから俺と秀ちゃん以外は帰り方向がこれまた偶然にも同方向ゆえに乗り合いでタクシー。
2人で残り、しばらくおかんと昔話にふける(といっても4年前)。

さあ2:30だし、明日は如月会だから帰ろうかなと思いきや、
「まだ帰るには早いでしょ」とサンデー毎日男の一言。
今回も彼の誘い言葉に釣られました。
もちろん、その後はお決まりのコースで「寿司好」。
知っている店員さんは残念ながら一人も居なく、閉店間際に訪れた迷惑な客のために40分ほど営業していただいた。

やっていることは4年前と変わらず。
変わったのは年齢と体力(笑)
長い夜でした。
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偉大なる鉄板麺

2009年12月10日 | 美酒&美食
本日は新宿にて午前中の営業があり、終えると昼食の時間帯。
よぎるのは東中野の大盛軒の鉄板麺。

一瞬想像しただけで帰路とは反対方向に黄色い電車を乗るのであった。
12月上旬ということで母校の生徒達で入れないのではないか?
一般客が列をなしてないか?などと要らぬ不安要素を抱える道中。

新宿から東中野までの2駅は高校時代の通学路。
時間帯こそ違うが懐かしい気分でいっぱい。
「こんな遠くまで毎日よく通ったもんだなあ」と感心した。
お店は駅から1分もかからない好立地。
12時前の到着で店内は空いていたので、相席にもならずにすんだ。
注文して5分もかからずに出来上がり。
全く味が衰えない鉄板麺は偉大だ!
小盛にしたライスを嘆くぐらいに鉄板焼きが美味い!
美味すぎる!
いつも思うが、大盛軒の付近に働く人や住人がうらやましい!

本来は新宿で終了した時点できむちゃんと一緒に昼食をと思ったが、
残念ながらタイミング合わず。
しかし、鉄板麺終了後に新宿にて合流することができブレイク。
コーヒーをご馳走になった。

今度はぜひ姉上もご一緒に鉄板麺行きましょう!
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