



帰りは鹿児島空港からなので、
宮崎市内から約2時間のドライブ。
今回は全線高速道(宮崎道)の霧島方面ではなく、都城から一部一般道、そして南九州道(高速)をチョイス。
天気もいいし桜島を眺めようと。
が、天気晴朗ナレドモ灰見ヅラシ!
都城では雲海酒造の工場があったが、
「儲かっている」感がすごーく漂う。
空港直前の加治木JC付近には蔵王岳という変わった形の山があり、
てっぺんには国旗があった。
何なんだろうか????
2日目最初の目的地は青島と青島神社。
7時半にホテルを出発。
朝食は予定通り、昨日のレタス巻きの残り(笑)
冷蔵庫で保管。

この時間帯は満潮を終えたばかり。
なので「鬼の洗濯板」がわかりづらい。

こちらは見事な洗濯板っぷり。

まもなく青島神社。
ここまでの途中、軽石の出店が並んでいた。
一袋200円くらい。
買ってる人はいなかった。

今日はいい天気だ。

本宮までの"ジャングル"道の頭上にはたくさんの絵馬が吊るされている。

絵馬道を過ぎるとそこはジャングル。
道の両端の中には獣が潜んでそう(笑)

それにしても日本人観光客よりアジアン観光客の方が圧倒的に多かった。
今日この時間帯は!

7時半にホテルを出発。
朝食は予定通り、昨日のレタス巻きの残り(笑)
冷蔵庫で保管。

この時間帯は満潮を終えたばかり。
なので「鬼の洗濯板」がわかりづらい。

こちらは見事な洗濯板っぷり。

まもなく青島神社。
ここまでの途中、軽石の出店が並んでいた。
一袋200円くらい。
買ってる人はいなかった。

今日はいい天気だ。

本宮までの"ジャングル"道の頭上にはたくさんの絵馬が吊るされている。

絵馬道を過ぎるとそこはジャングル。
道の両端の中には獣が潜んでそう(笑)

それにしても日本人観光客よりアジアン観光客の方が圧倒的に多かった。
今日この時間帯は!

6年前に訪れた時の店名は「二休」だったはず。
「一休」の2号店ということで。
現在は普通に「一休」の2号店で、「一休」に変わっていた。
6年前のマスターは在籍しておらず、われら兄弟をしてしてくれたのはオーナー。
なかなか面白い人物で、次々に変わったラベルの焼酎を紹介してくれる。
3杯ずつ呑み、ミックスナッツ注文して4000円。
いい店だ。
3軒目のお店をオーナーに紹介してもらい、同じビルの3Fへと場所を移した(笑)
スナックから記憶が薄れ、何を歌ったのか全く覚えていない・・・。
初日終了!
以下初めて呑んだ焼酎ども。

夏のまんねん
ペンギンの切り絵がラベル。
おしゃれ。
ひとめぼれ。
まんねん(萬年)自体は以前から知っている。

裏から見るとペンギンが水浴びしているように見えなくもない。

名前は忘れたが、こちらも切り絵ラベル。
もっとおしゃれ。
麦だったか、芋だったか・・・。

くらら って名前の割にかなり重たい酒(笑) →足にくるぞ!
はいじ って名前の焼酎は無さそうだ(笑)
「一休」の2号店ということで。
現在は普通に「一休」の2号店で、「一休」に変わっていた。
6年前のマスターは在籍しておらず、われら兄弟をしてしてくれたのはオーナー。
なかなか面白い人物で、次々に変わったラベルの焼酎を紹介してくれる。
3杯ずつ呑み、ミックスナッツ注文して4000円。
いい店だ。
3軒目のお店をオーナーに紹介してもらい、同じビルの3Fへと場所を移した(笑)
スナックから記憶が薄れ、何を歌ったのか全く覚えていない・・・。
初日終了!
以下初めて呑んだ焼酎ども。

夏のまんねん
ペンギンの切り絵がラベル。
おしゃれ。
ひとめぼれ。
まんねん(萬年)自体は以前から知っている。

裏から見るとペンギンが水浴びしているように見えなくもない。

名前は忘れたが、こちらも切り絵ラベル。
もっとおしゃれ。
麦だったか、芋だったか・・・。

くらら って名前の割にかなり重たい酒(笑) →足にくるぞ!
はいじ って名前の焼酎は無さそうだ(笑)
個人的には国内の焼き鳥屋の中で一番お気に入りの店がここ。
「とらや」
東京でも高いお金払って高級店に行けばもちろん美味い鳥料理を食べれるけど、
味・接客・コストパフォマンス(料理・酒ともに)どれもお見事!
6年前に知人(酒商の日高氏)に連れて行ってもらい虜になった。
それからというもの、宮崎に来ることがあってもとらやへのチャンスが無かった。
なので今回の弟との旅、じつはとらやに行きたかったからである。
そのついでに飫肥城とフェニックスも加えたのだ。
お店は今回のフライトをおさえたのと同じく、2ヶ月前に予約を入れた。

こちらに伺う前にホテルにてシャワーを浴び、そして慌ただしくホテルを出発したため体が火照る。
そこに入店と同時にキンキンに冷えた生ビールでスタート。
たまらん!
そしてお通しには野菜スティック。
有機野菜で甘く、味噌の味もOK。

串10本コースをチョイスしたため前回ハマった「ディキシーチキン」は1皿注文。
焼き場の大将が1皿で十分だとアドバイスしてくれた。
三つ葉と白ネギと蒸し鶏を合わせた逸品。
「とらやに帰ってきた」という実感(笑)

ささみ紫蘇巻き

つくね。
ガッついてしまったため写真撮る前に・・・。

チーズ巻き。

ねぎま。

アスパラ肉巻き。

レバー。

せせり(首)。

砂肝。

紫蘇豚肉巻き。

手羽。

???
弾力あったが何だっけ・・・。

追加注文の銀杏。
残念ながら苦かった・・・。

鶏スープ。
けっこう薄味。

個人的にはこの「地鶏タタキ」がNo1!!!
まさに最強!
もう1皿追加すれば良かった(涙)

モトが個人的に追加。

素晴らしい職人さん。
混雑のピークが過ぎたころには職人さんらとお話をし、
予約時の我々が地元人ぽっくないイントネーションで電話したため、
「あれ?」って思ったらしい。
そして我々はこちらのお店を知った経緯も伝えた。
素晴らしい店が近くにある宮崎市民が羨ましい。
「とらや」
東京でも高いお金払って高級店に行けばもちろん美味い鳥料理を食べれるけど、
味・接客・コストパフォマンス(料理・酒ともに)どれもお見事!
6年前に知人(酒商の日高氏)に連れて行ってもらい虜になった。
それからというもの、宮崎に来ることがあってもとらやへのチャンスが無かった。
なので今回の弟との旅、じつはとらやに行きたかったからである。
そのついでに飫肥城とフェニックスも加えたのだ。
お店は今回のフライトをおさえたのと同じく、2ヶ月前に予約を入れた。

こちらに伺う前にホテルにてシャワーを浴び、そして慌ただしくホテルを出発したため体が火照る。
そこに入店と同時にキンキンに冷えた生ビールでスタート。
たまらん!
そしてお通しには野菜スティック。
有機野菜で甘く、味噌の味もOK。

串10本コースをチョイスしたため前回ハマった「ディキシーチキン」は1皿注文。
焼き場の大将が1皿で十分だとアドバイスしてくれた。
三つ葉と白ネギと蒸し鶏を合わせた逸品。
「とらやに帰ってきた」という実感(笑)

ささみ紫蘇巻き

つくね。
ガッついてしまったため写真撮る前に・・・。

チーズ巻き。

ねぎま。

アスパラ肉巻き。

レバー。

せせり(首)。

砂肝。

紫蘇豚肉巻き。

手羽。

???
弾力あったが何だっけ・・・。

追加注文の銀杏。
残念ながら苦かった・・・。

鶏スープ。
けっこう薄味。

個人的にはこの「地鶏タタキ」がNo1!!!
まさに最強!
もう1皿追加すれば良かった(涙)

モトが個人的に追加。

素晴らしい職人さん。
混雑のピークが過ぎたころには職人さんらとお話をし、
予約時の我々が地元人ぽっくないイントネーションで電話したため、
「あれ?」って思ったらしい。
そして我々はこちらのお店を知った経緯も伝えた。
素晴らしい店が近くにある宮崎市民が羨ましい。
結局食べたのはゴルフプレー中で、購入から約1時間半後・・・
でも、レタスのシャキシャキ感と海苔のパリパリ感はほぼ失われず、美味さ変わらず。
弟は想像していた以上の美味さだったのか、
僕が1コ譲ると喜んで口に入れた。
3人前購入していたが、食べた時間的にメインである夜の"とらや"に支障が出るので残りの1人前を明日の朝食に残した(笑)
でも、レタスのシャキシャキ感と海苔のパリパリ感はほぼ失われず、美味さ変わらず。
弟は想像していた以上の美味さだったのか、
僕が1コ譲ると喜んで口に入れた。
3人前購入していたが、食べた時間的にメインである夜の"とらや"に支障が出るので残りの1人前を明日の朝食に残した(笑)