つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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大相撲

2008年09月27日 | つれづれなるままに
友の会は両国国技館に場所を移した。
桝席を2つヒガシノシがおさえてくれたので今回はレギュラーメンバー3人の他、ヨコヤナ・モリゾー・ヨネサン・マッシー・ヨーコちゃんを加えた。
呑めやはっけよい!やで大盛り上がり。
14日目なのに白鵬が優勝しちゃうし良い絵が見れたよ。
今度はもっと早く国技館入りしてみんなで楽しく呑んで勝敗を楽しみたいな。
ヒガシノシありがとう!
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健康診断08

2008年09月25日 | つれづれなるままに
本来は6月に受診するはずだった健康診断。
あまりの行列に引き返してしまったため再受診。

今回は開始より1時間前に現地入りし、新聞を読みながら待機していた。
おかげさまで35歳以下の簡単コースの私は開始から10分で診断終了。
何も悪いところは無く、前回と違ってあっけなかった。
採血もしない内容なので身体測定的な診断、時間とお金に余裕があったら他の病院で健康診断しようかな。
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ドバイから

2008年09月25日 | XYZ
秀一郎氏が11月に一時帰国します。
下旬に酒宴を組みますので、別途案内を流します。
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第1回江土讃コンペ

2008年09月21日 | ゴルフ


東京・高知・香川のゴルフ好きによる懇親ゴルフ会を土佐カントリーで開催した。
初の試みだが4組16名の猛者が参加してくれて、前夜の酒宴から盛況のうち無事幕を閉じた。
香川からはキャスコのK取締役以下若手の方々、高知からは"いとう"の女将さんやK岡さんをはじめとした地元の方々、東京からは如月会コンペの常連さんが参戦した。
各組に基本3都県をバラバラにしつつ申告スコアを元に組み分けをし、交流を深めるべく配慮を施した。
前夜祭の開催が交流の強力な後押しになったのは言うまでもない。
そんな勢い?で開催決定となったゴルフ会について述べさせていただく。

前夜の酒が残るもの数名を乗せた車が宿泊地を出発したのは午前6:45。
宴会での俺は座敷と常連が集まるカウンターを行き交い、どれだけ呑んだか記憶にないが終宴の頃には部屋の奥でいつものように眠りに堕ちていた。
そして仲間に誘導されるがままに運転代行で宿泊先に戻った。
もちろん部屋に入るなり爆睡だ。

国道53号を東にまっすぐ走れば会場の土佐カントリーだ。
この土佐カントリーは桂浜9H・室戸9H・足摺18Hで構成されており、クラブハウスのレストランと各ホール(今回は桂浜と室戸コース)からも太平洋の大海原を眼下に臨むことが出来、気分を高揚させてくれる。
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馬路村入村と’08秋土佐コンペ前夜祭

2008年09月20日 | 遠征・旅行
※とりあえず投稿し、時間が経ったら本来の日時に移します

2008年9月20日晴れ
初の馬路村訪問した。
すでに県外の観光客を対象にした特別村民にはなっている(笑)

高知空港まで清岡さんが迎えに来てくれて、
途中玉川酒造に寄って見学&購入。
段々と暗くなる山道を四駆の車が上っていく。



その夜は馬路温泉に浸かり、ひたすら酒を呑んだ。
星空もキレイだった。

そして翌朝、
外に目を向けると鮮やかな青空だった。



農業組合の工場見学をしたりして、のんびりと過ごした。



高知コンペの前夜祭は次の通り。
毎度のことながら、高知で呑んだ翌日はゴルフにならんよ(笑)

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朝顔にっき

2008年09月20日 | つれづれなるままに
7月から咲きはじめた今年の朝顔、秋分をまもなく迎える9月半ば過ぎにも元気に咲いてくれる。
葉の大部分は枯れ、すでにたくさんの種も採取出来た。
今回咲いた花は植木鉢の周辺で、上から落ちてきた種が二期作となったのかもしれない。
あまりに珍しい位置なので写真に収めた。

今俺は高知県馬路村に滞在。
台風過ぎた後の村は夏色だ。
明日マラソン大会があるため村の人達で道路を掃除中が。
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強運

2008年09月19日 | つれづれなるままに
ツキから見放されていないようだ。

高知の「旬菜いとう」の女将さんとの電話によると、
12時現在台風の影響は無いそうだ。
フライトも予定通りの運航なので馬路村に行けるぞ!

では行ってきます。
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明日から

2008年09月18日 | つれづれなるままに
いよいよ明日から土佐ツアーだが、昨日書いたとおり飛行機が飛んでくれなければ予定が大幅に変更してしまう。
自称幸運の持ち主の俺だが、今回は最大のピンチ。

まずは明日の業務は早朝番なので早く寝ないと。
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平気?物語

2008年09月17日 | つれづれなるままに
祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ

<口語訳>
祇園精舎の鐘の音には、
諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、
どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、
春の夜の夢のようである。
勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、
まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。 「平家物語」

<最近訳>
六本木キャバ嬢からの着信音には、
愛情無用すなわちこの世界のすべての愛情は絶えず変化してるいるんだという(暗黙の)響きがある。
キャバ嬢の(成金たちを見る)目の色は、
どんなに高給で羽振りが良いものでも必ず衰えるものあるという道理をあらわしている。
投資に栄え得意になっている者も、その富はずっとは続かず、
春の夜の夢のようである。
勢い盛んでごうまんな者も、結局は滅び去り、
まるで側近たちに手のひら返されたホ○エモンと同じようである。「沙羅リーマン物語」
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台風13号

2008年09月17日 | 枕草子(激談四季)
台風13号の動きが気になって気になって仕方がない。
夏から秋にかけての旅行に台風の脅威は避けて通れない。
一昨年の沖縄旅行(注1)、昨年の愛媛&広島旅行(注2)はまさに台風との戦いだった。

注1)
羽田発の沖縄行きの出発時間遅延、台風が去った後の大波による伊是名島行きの船が揺れて船酔いした程度。
注2)
瀬戸内地方に大型台風が近づきつつある中、予定していた船で今治から大崎上島への渡航が不可能となり、急遽、しまなみ海道を高速バスで尾道。そして広島入り。
大崎上島町と広島市の訪問順序を変更した。宮島訪問は諦めた。

そんなわけで今年の高知ツアー最大の難関は高知に飛行機が飛べるかどうかの台風13号だ!
このブログを書いている時点での予報では、台風は九州南部に上陸した後に四国南部にも再上陸の可能性が高い。
せめてもの救いは勢力が若干弱いこと。
まずは金曜午後に高知まで飛んでくれて、土曜は多少の風を残しつつも回復傾向に、そして日曜のゴルフは台風一過快晴でラウンドしたい!

頼むぜ、俺の強運!!!
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十五夜

2008年09月14日 | つれづれなるままに
明日だと思い勘違い。
お月見を楽しむ予定が残念だ。
昨夜の月も綺麗だった。
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30年モノのブランデー

2008年09月13日 | 縁の宴
サッカー観戦後、約束通り叔父の家に寄った。
叔父も約束通り、スーパーで秋刀魚の刺身と丸焼き用のイカ、そして焼き鳥を買って待っていてくれた。
本来ならば翌早朝に妹の引っ越しにともなう家財の搬出を弟と義弟に加わって手伝う予定だったが、叔父との酒宴によってあえなくキャンセルとなってしまった。
(彼らには心底申し訳ないと思いつつ、久しぶりに叔父のお酒に付き合ってあげたかった)
もちろん、義弟には叔父との酒によって帰らないかもしれない旨は伝え、家のスペアキーも念のため預けておいた。

前回一緒に呑んだ際に、あまり良い日本酒が無かったのが記憶に残っており、今回の訪問時に自ら持ち込むことは決めていた。
これが功を奏し、叔父宅にあるのはビールと何だか安そうな無名の芋焼酎、そしてよくわからんブランデーだ。
ゆえに刺身・焼き鳥用に合うのは持ち込んだ八海山だった。
しかし、この八海山も4合瓶だったため瞬く間に空になり、最終的に手を出したのは叔父のイチオシのブランデーだ。

やたらとイチオシのブランデーを「30年モノ」と強調する叔父に理由を問いた。
すると、手に入れてから30年を経過したからと答えてくれた。
すなわち、樽の中ではなく叔父の物置部屋に眠って30年だそうだ(笑)。

しかし、叔父はまだ意味ありげな不敵な笑みを浮かべる。
(他になんだろうか?)

叔父は語り始めた。
「このCAMUS(カミュ)はお前の両親が新婚旅行のお土産で買ってきてくれたものなんだ。ずっと飲まずにいたし、せっかくだからお前が30歳になったら一緒に飲もうと決めていたんだ。まあ、30歳を何年か過ぎてしまったけれどね(これを茨城弁口調で)」

私の両親が新婚旅行でハワイに行ったのは1974年のこと。
私が生まれる前から存在する新婚旅行のお土産ブランデーなわけだ。
今の自分より若い両親が叔父のために買ったお土産。
それをその当時存在しない息子が30年の時を超えて口にする。

樽の中で30年眠った高級品より母親の実家(叔父の家)で眠り続けた30年の方が私にとって感動的だったし、美味かった。
そんなニクイ演出をしてくれた茨城弁100%&差し歯がキンピカの叔父がとてもカッコよかった。

30年の深みとともに更けた秋の夜長であった。

                          

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秋の気配?

2008年09月09日 | 枕草子(激談四季)
寝室の窓から入る風が冷たかった。
寝ぼけまなこで外に目を向けると、ぼやけていたが青空を確認できた。
「ここ数カ月で1番心地よい朝だ!」と直感。
いつものぬるい空気と違う。
本当に久々に感じる心地よい空気。
体中の血液の流れまでもが心地よく感じてしまう。

1年中で一番好きな朝は秋。
風薫る春も好きだが、ひんやりして深い青空の秋の朝が一番好きだ。
そんな大好きな秋の朝を予想外に早く体感できた。
9月に入っても夏特有の大気の不安定から発生する雷雨が続くからだ。
昨夜も夜すぎに突然降りだしたし。

朝のTV番組で見た占いは最悪の結果だったが、今日みたいな素晴らしい青空と空気の前では、「占いなんぞなんぼのもんじゃい!」って気になってしまう。

青空&太陽電池で動く俺はこれからの季節15%増力で稼動します。
対照的にベランダの朝顔の元気が薄らいでいます。
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集計

2008年09月08日 | つれづれなるままに
今日が9月度如月会の出欠回答締め日だったので、回答をいただいていない方々へ催促メールを送信するとバタバタと返信の山。
今日は請求書やら他事務作業、金融機関2社が来社などと慌ただしかった。
しかし、幹事業は大変だが、ひとりひとりと簡単ではあるがメールのやり取りがができ、相手の人がどんな人なのかをほんの僅かだが垣間見ることができる。
少しでも自分の存在を示すことも出来る。
これも一歩「踏み出す」という類に当てはまると勝手ながらに解釈する。

金曜が楽しみだ。
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ピザ

2008年09月07日 | つれづれなるままに
ゆっくり起きた日曜の朝はピザ。
朝食からピザ。
なぜにピザ?

そんな僕の日曜の過ごし方。
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