8月度友の会は新宿御苑前にて「肉」!
キムちゃん幹事。
そして2軒目は二丁目・・・。
みんなでテキーラ呑んで、指名された数名はスピリタス呑まされ、
ディープな新宿の夜だった。
キムちゃん幹事。
そして2軒目は二丁目・・・。
みんなでテキーラ呑んで、指名された数名はスピリタス呑まされ、
ディープな新宿の夜だった。
今回の関西土産は京都駅で購入した よーじや の最中。
よーじや といえばあぶら取り紙だが、お初にお目にかかる和菓子に手が伸びた。
その期待に応えるべくの趣と味。
買って正解。
この最中は自分で作るタイプ。
最中外側と餡子とぎゅうひが別々にされていて、自分で包む。
僕が食べる前に沙和に先を越されてしまった。
ベルポートでの会議を終えた後はその近所の居酒屋で懇親会。
大阪からわざわざお越しいただいたT専務を囲んで。
それにしても先週の大阪での交流会で知り合い、
まさか今回の至るとは。
<83城目>
3年前に果たせなかった駿府城をリベンジ。
あのときは1000円高速の恩恵で掛川→駿府城とダブルで攻めようとしたが、
17時までに駿府城にたどり着けずだった。
今回は新幹線にて帰りの途中下車。
想像以上にビッグシティーな静岡の中心部を荷物とお土産を持ちつつ
バスと徒歩で城を目指した。
徳川家康の隠居の城とはいえ、城郭はかなり大きい。
敷地のほとんどは公園で、一部は県庁にも。
3年前に果たせなかった駿府城をリベンジ。
あのときは1000円高速の恩恵で掛川→駿府城とダブルで攻めようとしたが、
17時までに駿府城にたどり着けずだった。
今回は新幹線にて帰りの途中下車。
想像以上にビッグシティーな静岡の中心部を荷物とお土産を持ちつつ
バスと徒歩で城を目指した。
徳川家康の隠居の城とはいえ、城郭はかなり大きい。
敷地のほとんどは公園で、一部は県庁にも。
今回のお宿は烏丸御池と京都市役所の中間に位置するホテル杉長。
岡本氏の自宅に近く、待合せに便利な場所だった。
御池通りはゆったりしたキレイな通りで、烏丸御池駅からの徒歩はまったく苦にならなかった(疲れ&大荷物)。
ホテルは大通り沿いでは無く、少し中に入った所。
HPの写真と違ってもっと古い感じだったのは残念。
けれど値段の割には広い和室だったし、地下に大浴場があってステイには心地良かった。
まあ、今度家族で来る際には以前宿泊した「四季倶楽部」の「加茂川荘」だろうな。
岡本氏の自宅に近く、待合せに便利な場所だった。
御池通りはゆったりしたキレイな通りで、烏丸御池駅からの徒歩はまったく苦にならなかった(疲れ&大荷物)。
ホテルは大通り沿いでは無く、少し中に入った所。
HPの写真と違ってもっと古い感じだったのは残念。
けれど値段の割には広い和室だったし、地下に大浴場があってステイには心地良かった。
まあ、今度家族で来る際には以前宿泊した「四季倶楽部」の「加茂川荘」だろうな。
従妹家族とのランチ。
この後のサントリー山崎蒸留所見学に行くために大阪駅周辺を選んだ。
何だかバイキング式のランチが人気らしく、お店は予約しないと入れないそうだ。
<82城目>
大阪には100名城が二つあり、
ひとつは2年前の大阪城、そしてもうひとつが今回の千早城。
僕自身も100名城巡りするまで千早城は名前すら知らなかった。
おそらく戦国時代に造られたものではないからか。
城の歴史は南北朝時代。
戦の名人、「楠木正成」の山城である。
それ以上の知識は持たずの登城である。
持った知識は限られた時間の中での公共交通機関での移動のノウハウ。
いかに安く、無駄な時間を費やさないか。
そして昼以降の予定の為に"余力"を残せるか。
そんな城巡りな感がない千早城訪問は始まった!
先ずは出だしからつまずく(笑)
昨晩の酒がたたり、寝坊・・・。
南海難波駅を8時に出発予定が30分後ろ倒し。
8:02 なんば駅発 (金剛山登山切符:1,670円)
8:30 河内長野駅到着
8:45 南海バス (金剛山ロープウェイ前行き(乗車25分))
9:15 金剛登山口バス停到着(復路時刻表:9:37 9:52 10:22 10:37 10:52)
千早城見学&まつまさ(スタンプ:まつまさ)
10:37 金剛登山口バス停到発
11:10 河内長野駅到着
11:15 河内長野駅出発
11:47 南海難波駅到着
11:56 地下鉄なんば駅出発 (乗換え9分間)
12:04 地下鉄西梅田駅到着 (先頭車両最寄改札出口待合せ)
12:10 従妹夫婦とランチ (康介君手配)
金剛山登山口バス停に到着したのは9:45。
千早城滞在は1時間を切ってしまう。
そこで、この城は山城でお城っぽいものを求めるには登山が必要であり、
体調不良と時間は無いので、
「スタンプだけ押して帰りのバス待ち」
という情けないプランも選択肢に。
とりあえずスタンプ設置場所の"まつまさ"という食事処(休憩所)に行き、
先ずはお目当ての100名城スタンプを押す。
そして登山するか、ビールでも飲んでまったり過ごすか考える。
余力を残した方がいいか、それとも登山して千早城の産物を写真に収めるか悩む。
そして、まつまさの店員に聞いてみた。
「千早城のてっぺんまで行くには往復で何分ぐらい?」
すると店員から往復で40分ほどという回答をもらった。
う~ん、ギリギリだけど行けなくはないな。
どうしたものか。
とりあえず登山口の様子をうかがう。
冷たそうな湧水が「せかっく来たんだろ?登ってこいよ!」と言わんばかりに流れている。
今日の服装はまったく登山に向かない。
けれど、こちらの裏道はそれなりに舗装されている。
残りは50分。
金剛山ハイキングの方々のバッチリスタイルとは対照的な姿で登城を決意した。
ここまでの坂道は大したこと無かったが、この立て札から先が険しく暑い山道であtった。
確かに20分。
汗だくで到達。
この石碑を収めるために余力を残すことなく、今日を一生懸命生きようと無理をした(笑)
ふもとには他の登山客がたくさんいたけど、皆金剛山山頂を目指してたんだね。
千早城跡には俺の他、登山ルートを間違えたオバちゃんしかいなかった(笑)
千早城跡から大阪湾が一望できる。
「俺の旅は基本ワンウェイ」と公言しているので
帰り道は行きとは別の正規登城ルートで下山。
すれちがう人たちにあいさつしながらバス時間に間に合うように、
石段踏み外さないように丁寧に、迅速に下りて行く。
そして10:37のバスまで10分余裕が出来たので、
バス停前の休憩所でかき氷を"ご褒美"としてガッついた!
何で千早城って100名城に選定されたんだろう???(笑)
大阪には100名城が二つあり、
ひとつは2年前の大阪城、そしてもうひとつが今回の千早城。
僕自身も100名城巡りするまで千早城は名前すら知らなかった。
おそらく戦国時代に造られたものではないからか。
城の歴史は南北朝時代。
戦の名人、「楠木正成」の山城である。
それ以上の知識は持たずの登城である。
持った知識は限られた時間の中での公共交通機関での移動のノウハウ。
いかに安く、無駄な時間を費やさないか。
そして昼以降の予定の為に"余力"を残せるか。
そんな城巡りな感がない千早城訪問は始まった!
先ずは出だしからつまずく(笑)
昨晩の酒がたたり、寝坊・・・。
南海難波駅を8時に出発予定が30分後ろ倒し。
8:02 なんば駅発 (金剛山登山切符:1,670円)
8:30 河内長野駅到着
8:45 南海バス (金剛山ロープウェイ前行き(乗車25分))
9:15 金剛登山口バス停到着(復路時刻表:9:37 9:52 10:22 10:37 10:52)
千早城見学&まつまさ(スタンプ:まつまさ)
10:37 金剛登山口バス停到発
11:10 河内長野駅到着
11:15 河内長野駅出発
11:47 南海難波駅到着
11:56 地下鉄なんば駅出発 (乗換え9分間)
12:04 地下鉄西梅田駅到着 (先頭車両最寄改札出口待合せ)
12:10 従妹夫婦とランチ (康介君手配)
金剛山登山口バス停に到着したのは9:45。
千早城滞在は1時間を切ってしまう。
そこで、この城は山城でお城っぽいものを求めるには登山が必要であり、
体調不良と時間は無いので、
「スタンプだけ押して帰りのバス待ち」
という情けないプランも選択肢に。
とりあえずスタンプ設置場所の"まつまさ"という食事処(休憩所)に行き、
先ずはお目当ての100名城スタンプを押す。
そして登山するか、ビールでも飲んでまったり過ごすか考える。
余力を残した方がいいか、それとも登山して千早城の産物を写真に収めるか悩む。
そして、まつまさの店員に聞いてみた。
「千早城のてっぺんまで行くには往復で何分ぐらい?」
すると店員から往復で40分ほどという回答をもらった。
う~ん、ギリギリだけど行けなくはないな。
どうしたものか。
とりあえず登山口の様子をうかがう。
冷たそうな湧水が「せかっく来たんだろ?登ってこいよ!」と言わんばかりに流れている。
今日の服装はまったく登山に向かない。
けれど、こちらの裏道はそれなりに舗装されている。
残りは50分。
金剛山ハイキングの方々のバッチリスタイルとは対照的な姿で登城を決意した。
ここまでの坂道は大したこと無かったが、この立て札から先が険しく暑い山道であtった。
確かに20分。
汗だくで到達。
この石碑を収めるために余力を残すことなく、今日を一生懸命生きようと無理をした(笑)
ふもとには他の登山客がたくさんいたけど、皆金剛山山頂を目指してたんだね。
千早城跡には俺の他、登山ルートを間違えたオバちゃんしかいなかった(笑)
千早城跡から大阪湾が一望できる。
「俺の旅は基本ワンウェイ」と公言しているので
帰り道は行きとは別の正規登城ルートで下山。
すれちがう人たちにあいさつしながらバス時間に間に合うように、
石段踏み外さないように丁寧に、迅速に下りて行く。
そして10:37のバスまで10分余裕が出来たので、
バス停前の休憩所でかき氷を"ご褒美"としてガッついた!
何で千早城って100名城に選定されたんだろう???(笑)
予定より40分遅れで南海電車乗車。
昨夜、予定外で日本酒居酒屋に行き、
これまた予定外に現地人とどんちゃん騒ぎ。
二次会なのに、ありえんほど呑んでもうた。
今朝は完全に二日酔い(>_<)
それでも俺は千早城に向かう。
昨夜、予定外で日本酒居酒屋に行き、
これまた予定外に現地人とどんちゃん騒ぎ。
二次会なのに、ありえんほど呑んでもうた。
今朝は完全に二日酔い(>_<)
それでも俺は千早城に向かう。