東京国立博物館の庭園

館内広い。
そして展示物たくさん。

妻に強引に誘われたが、来てみれば予想以上に楽しめる。
料金も「国立」だけあってリーズナブル。
これはオススメだ。

彦根土産

彦根も今回で３回目だったが、
いつもお土産で買っていたあんこ餅（たこ焼きみたいな）を扱う店が消えており、
その隣の和菓子屋でひこにゃん和菓子を購入。

お誕生日

リクエストによる今年のバースデーケーキ。
"ホール"でよかったね！

日の出前

今日の日の出を撮影しようと、日の出５分前に東の空に対しスタンバイ。

残念ながら、地平線に雲がかかりまばゆい日のでは拝めそうにない・・・。
鳩の鳴き声と小鳥たちのさえずりだけが響く。

夏の赤鹿毛

夏のまんねん（芋焼酎）に先立ち、
夏の赤鹿毛（麦焼酎）を購入。

これから夏にかけて焼酎のロックが主流となるかも。

思ふこと（京都における修学旅行について）

鹿苑寺（金閣）の駐車場で気づいたことだが、
現在の修学旅行は大型観光バスで京都市内を巡るのではなく、
ジャンボタクシー（ワンボックスカー）で「班」ごとに巡るようだ。
１班はおよそ８名ぐらいで、その班に対し車の運転手が名所のガイドも行っていた。

それを見て、「なんてすばらしいアイデアなんだ！」と思った。

その理由は、

①大型バスに比べると駐車スペースを取らないし、駐車にかかる時間が大幅に縮小
②大型バスに比べると帰車時の点呼が少人数ゆえに容易
③少人数に対するガイドゆえに聞き取りやすいし、学生の勝手な行動を許しにくい
④運転手の免許は「大型」ではなく、「普通」でも可能
⑤上述④によってある程度高齢の運転手でも対応可能（むしろガイド的には超ベテラン）
⑥超高額な観光バスの購入を避けれる

他にもメリットはありそうだが、
その逆でデメリットとしては

①運転手のガイド的教育が必要（バスガイドさん並の）
②大人数が必要

圧倒的にデメリットが少なく、
むしろ、今後の経営スタイルとしては"ＷＩＮ　ＷＩＮ"の関係にもなりうる。

学校的な目線で言えば、
少人数ゆえにしっかりと修学させることができるし、班単位のまとまった行動を強いることが可能

学生的な目線で言えば、
運転手は班のリーダー的な存在で、不慣れな土地で十分すぎるアドバイスや意見をもらえる

観光会社的な目線で言えば、
少子高齢化の中で、時代に合った雇用関係を創出できるし、大型バスによる渋滞や事故を減少させることが可能

費用については調べていないのでわからないが、
仮に従来にくらべそれほど割高でなければ、
まさに時代に適合した新しいビジネススタイルだし、修学旅行スタイル。

これらが要因で、今回の京都観光で今までにない「混雑感」を味わったかは不明だが、
確実に言えることは、京都は今現在でも日本において指折りの人気観光地ということ。
その裏で街全体で来訪客をもてなす努力とアイデアがあるわけだ。

古都でそんな姿を垣間見る大混雑観光だった（笑）

〆

今年の朝顔開始

今年は初陣に８つの種（去年採取）を発芽させた。

何色が咲くかは今後のお楽しみ。

カルボナーラ

セクハラな寿司屋

二次会というか、反省会というか、
ヒゲさん案内で24時間年中無休という寿司屋を訪れた。
壁に貼られたお品書きは普通のものもあれば奇妙なものもある。
披露宴前から呑んで酔ったメンバーの一部はその奇妙なお品書きに手を出した！



これが「セクハラ」。

"まんま"でした（笑）



名前は忘れたが、手巻きの具材がアイスクリーム。
表情通りのお味だったとか・・・（笑）

帰りの新幹線に乗り込む前の最後の酒宴でした。

お会計はジャンケンで２人を選出。
ヒゲの事前情報を裏切る結果となったイイ値段を醍醐とあーちゃんでお支払。

ご馳走様でした。

じつウェディング

結婚式はＫＡＷＡＢＵＮにて。
入口からしておしゃれで、中庭とテラス席はさらにおしゃれ。



式にて。
新郎からの指輪のシーンは取り損ねた・・・。



披露宴にて。




前菜がとても美味しく、日本酒との相性バッチリ。

メニュー的には洋食だったよね！？



左の師弟コンビはすでに酔っ払い。
下段のボーズは妙なテンション（笑）



師弟コンビは相当に酔っており、
醍醐はテーブルで粗相あり、
瞬は室外ソファーで居眠り。

めでたい素敵な披露宴だった。
新婦は強そうだけど（笑）、楽しい家庭を築いてくれ＾＾

おか善さんにて

昨夜のお礼を述べるとともに、
夏物着物の展示を見学させてもらいにおか善さんの 夏物創作展 を訪れた。

祇園の「冨月」さんが会場となっており、
金閣観光を終えたのちに直接向かった。

祇園にはＪＲＡの売り場があり、
レース日と相まって会場周辺は混雑・・・。

会場内の舞子さんようの振袖展示室で談笑し、
淳平君の奥方やスタッフ皆様にもご挨拶し祇園を後にした。

今度東京に来る際には「福政」を案内しよう。

晴天の鹿苑寺金閣

朝一番での訪問は初めて。
過去ほとんど夕方に訪れることが多かった。

そんな朝一番の金閣は晴天の青空の下、すばらしく輝いていた。

写真では静寂感すら感じるかもしれないが、
私の周りには修学旅行生がわんさかおり、なかなかシャッターチャンスをうかがえなかった。

メジャースポットはどこも混雑。
これにて京都メジャーどころ観光はしばらく封印ですな。

逆光の清水寺

工事個所が多すぎて今まで訪れた中でダントツの「残念」
しかも修学旅行生の数がハンパないのと、アジアンを筆頭とする外国人旅行客も多数。

俺が観光するには残念な場所だけど、これだけ多くの観光客をいつの時代も誘致できる
京都って街には大いに敬服するし、そしておもてなしをする京都人も素晴らしい。

１０００年以上の歴史をもつ偉大な都市・・・
こんな話を続けるとタイトルの域を超えてしまうのでそれはまた別の機会に。

写真は逆行でこれまた残念。
境内にはポーズをとる弟の姿があるのだが（笑）

尾張遠征＆上洛

遠征先：尾張・京・近江

目的：名古屋出張・じつ結婚式・淳平君再会と京都酒宴・ひこにゃん

お供：弟

宿：ファーストキャビン京都烏丸（京都）・ハミルトンホテル　レッド（名古屋）

観光：清水寺・金閣・彦根城

グルメ：京都の老舗な鳥料理屋・2年前に訪れた名古屋のマニアックなバー

お土産：ひこにゃんグッズ各種・名古屋のお菓子（会社用）

サッカー ブラジルＷ杯日本代表２３人

昨日発表があった日本代表について率直な感想を述べる。

・怪我人や実践から遠ざかるメンバーがちらほら。優勝できるの？

・試合に出ていない海外組より活躍中のＪリーガーだろ！（大久保選出はヨシ）

・大迫おめでとう！　内田怪我大丈夫？　伊野波意外・・・

・三浦カズやゴン中山（笑）選出してほしかった（カズはポルトガル語ＯＫだぞ！）

・ＰＫの際は本田が真ん中に蹴って止められるんだろうな

・鹿島からは１人も選出されていない（柴崎・昌子残念）

・さすがテレ東！　生中継なし！