山の温泉での話。「お兄さん、どこから来た？」と地元のオジさんが、「東京のＭ市です」と答えると、「そうか～、オレは隣のＣ市に１８年住んでたんだよ！」って嬉しそう。「じゃぁ、どうしてこの地に？」とおせっかいなぴらにあ、「ちょっとコレと揉めちゃってな」と笑いながら小指を立ててるオジさん。う～ん、流れ流れて温泉暮らし、羨ましすぎます…
到着地は雨が降ったり止んだり、まぁ山の温泉に向かってドライブしてますけど。ここの寿司屋（なのに麺類がオススメ）は食事をすると温泉が無料になるらしい…
やっと仕事から解放されて現実逃避へ。「おとん、旅なんか行ったら死ぬんじゃないの？」とちぴらに心配されて、大丈夫、持ってあと５０～６０年ですから…
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