テキトーに選んだ１１本と竹入ちまきを焼いてもらって１５万ドン（７５０円）だそうな、名産品のキノコのバラ肉巻きがうまいんですな。結構スパイシーですけど地元のお子ちゃまも食ってます。腹ごなしに夕暮れの棚田でも見に行こう…
ヒマラヤの末端からサパの町に戻って、次は少数民族の棚田を見に行く。いや、これが、石段で谷底まで何百万メートル下った気が済むのやら。もう、歩いて町へは戻れませぬ…
吹き飛ばされそうな風＆メッチャ寒くても欧米の皆さんはは短パンで、やっぱ世界中どこに行っても気合い入ってますねぇ。「こんな所で首脳会議とかやったのかな？」って若旦那、アンタの英語力はそんなモンです。でも、食堂の兄ちゃんのベトナムなまりは聞き取れてました…
ケータイは夜汽車の中でいきなり治りました。さて、ラオカイまで無事に到着、バスはいつ出るのでしょう。「６時って看板に書いてあるじゃん！」だって、そうなんッスか…
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