*静岡~天橋立~コウノトリの郷(豊岡)~竹野海岸・・・の巻!
「大人1名と子供1名でお願いします!」とぴらにあ、「中学生は大人料金です」とチケット売り場の人、「いえ、小学生です!」とぴらにあ、「小学生・・・ですか?」と小娘さんを二度見のチケット売り場の人。まぁ、毎度のやり取りですけど、あぁ面倒くせぇ・・・。そりゃね、育ちがよかった小学生のぴらにあも体格的にはガチで中学生だったので、小学校を卒業するまでずっとどんなに寒くても半ズボンを着させられてましたよ、今となっちゃ親の気持ちがよくわかりますね。で、あまりに半ズボンのイメージがついてたんですかね。卒業式後の春休みに長ズボンを穿いて外で遊んでいたら、同じクラスだったI君が自転車で通りかかって、ぴらにあを見て「半ズボンじゃない~!」と驚いて去って行きました・・・
さて、小娘さんも長いスラックスが定番なので休日にスカートで外に出ていると、お友達に「スカート?」と驚かれるそうですが。もう、今回の旅はちびまる子ちゃんみたいな赤い吊りスカートに黄色い帽子でも被らして歩こうかとホントに思いました。なんならワカメちゃんでもよかったと思いますけど・・・(パ〇ツ丸見えは絶対にイヤだ!←小娘さんの叫び)
【定番の静岡県内に前泊しまして(今回は第2定宿のドー〇ーイン←最近多いッス)、東名高速でひたすら西へ向かいましょう・・・】
【モーニングは浜松サービスエリアで朝ラー(小娘さんは朝チャー)ですかね、鰻もやってましたけどさすがに調子に乗りすぎかと・・・】
【京都から天橋立まではすっかり高速道路が通って1時間チョイでした。以前は一般道で2~3時間くらい掛かったと思います・・・】
【かわらけ投げに夢中の小娘さんですが、一発も入りませんでした。ぴらにあは2つ入りました・・・】
【「自転車に乗りたい!」とか言ってますけど、たぶん見た目より怖いッスよ。ほうら、ちょうど小娘さんのいる辺りがチョット傾いてて、天橋立まで落っこちちゃいそうで、高所恐怖症なら泣いてますよね・・・】
【「ウケケ!」と先に行ってしまう小娘さん、ぴらにあは自転車が小さすぎでオケツが痛いです。小娘さんは子犬ですら絶対にダメなのに、高い所とか揺れるのは大丈夫みたいですね。ジェットコースターとか落ちるヤツはダメです・・・】
【前に若旦那と来たときはモノレールなんかあったんですかね。ちなみに料金はリフトでもモノレールでも同じです・・・】
【天橋立の真ん中まで歩いてきました、不思議な井戸があって真水(「飲まないで」と書いてあっても野生動物は飲んでみる←だからピロリになる?)が湧いておりました。小娘さんは水切りに挑戦中ですが、石を横投げできないので水面に叩き付けております・・・】
【さて、天橋立から一山越えて豊岡のコウノトリの生育地にやって来ました。「野生のを見られたらラッキー!」とか思っていましたら・・・(小娘さんはヒナになった気分)】
【飼育センターの中にはコウノトリがたくさんいて、ヤンバルクイナよりは簡単に見た気持ちになれますね・・・】
【ン?、と思ったら田んぼにフツーにつがいのコウノトリがいちゃいますよ・・・】
【いきなり目の前を通り過ぎて飛んでいったり、チョット人間をおちょくってる感じもしますね。まぁ、自然のコウノトリを見られてよかったです・・・】
【さて、志賀直哉氏が山手線にはねられ(ナニをやってたのか?!)て療養していた城崎温泉を通り過ぎて竹野海岸までやって来ました。最初は城崎に泊まろうと思ってたんですけどね、高かったのとコインランドリーがないので止めました・・・】
【バルコニーは今流行のインフィニティ的な感じなんですかね、目の前に見える半島は「猫崎半島」といって兵庫県の最北端です。東側の海岸からだとキューピーさんが寝そべっているように見えるそうですが、小娘さんは「大蛇がゾウを飲み込んでる!」と言ってました・・・】
【お部屋に折り紙が置いてありまして、2人でカニを折ってみましたがインベーダーにしか見えません。コウノトリの赤ちゃんはコウノトリの郷の売店で心を奪われてしまいました・・・】
「大人1名と子供1名でお願いします!」とぴらにあ、「中学生は大人料金です」とチケット売り場の人、「いえ、小学生です!」とぴらにあ、「小学生・・・ですか?」と小娘さんを二度見のチケット売り場の人。まぁ、毎度のやり取りですけど、あぁ面倒くせぇ・・・。そりゃね、育ちがよかった小学生のぴらにあも体格的にはガチで中学生だったので、小学校を卒業するまでずっとどんなに寒くても半ズボンを着させられてましたよ、今となっちゃ親の気持ちがよくわかりますね。で、あまりに半ズボンのイメージがついてたんですかね。卒業式後の春休みに長ズボンを穿いて外で遊んでいたら、同じクラスだったI君が自転車で通りかかって、ぴらにあを見て「半ズボンじゃない~!」と驚いて去って行きました・・・
さて、小娘さんも長いスラックスが定番なので休日にスカートで外に出ていると、お友達に「スカート?」と驚かれるそうですが。もう、今回の旅はちびまる子ちゃんみたいな赤い吊りスカートに黄色い帽子でも被らして歩こうかとホントに思いました。なんならワカメちゃんでもよかったと思いますけど・・・(パ〇ツ丸見えは絶対にイヤだ!←小娘さんの叫び)
【定番の静岡県内に前泊しまして(今回は第2定宿のドー〇ーイン←最近多いッス)、東名高速でひたすら西へ向かいましょう・・・】
【モーニングは浜松サービスエリアで朝ラー(小娘さんは朝チャー)ですかね、鰻もやってましたけどさすがに調子に乗りすぎかと・・・】
【京都から天橋立まではすっかり高速道路が通って1時間チョイでした。以前は一般道で2~3時間くらい掛かったと思います・・・】
【かわらけ投げに夢中の小娘さんですが、一発も入りませんでした。ぴらにあは2つ入りました・・・】
【「自転車に乗りたい!」とか言ってますけど、たぶん見た目より怖いッスよ。ほうら、ちょうど小娘さんのいる辺りがチョット傾いてて、天橋立まで落っこちちゃいそうで、高所恐怖症なら泣いてますよね・・・】
【「ウケケ!」と先に行ってしまう小娘さん、ぴらにあは自転車が小さすぎでオケツが痛いです。小娘さんは子犬ですら絶対にダメなのに、高い所とか揺れるのは大丈夫みたいですね。ジェットコースターとか落ちるヤツはダメです・・・】
【前に若旦那と来たときはモノレールなんかあったんですかね。ちなみに料金はリフトでもモノレールでも同じです・・・】
【天橋立の真ん中まで歩いてきました、不思議な井戸があって真水(「飲まないで」と書いてあっても野生動物は飲んでみる←だからピロリになる?)が湧いておりました。小娘さんは水切りに挑戦中ですが、石を横投げできないので水面に叩き付けております・・・】
【さて、天橋立から一山越えて豊岡のコウノトリの生育地にやって来ました。「野生のを見られたらラッキー!」とか思っていましたら・・・(小娘さんはヒナになった気分)】
【飼育センターの中にはコウノトリがたくさんいて、ヤンバルクイナよりは簡単に見た気持ちになれますね・・・】
【ン?、と思ったら田んぼにフツーにつがいのコウノトリがいちゃいますよ・・・】
【いきなり目の前を通り過ぎて飛んでいったり、チョット人間をおちょくってる感じもしますね。まぁ、自然のコウノトリを見られてよかったです・・・】
【さて、志賀直哉氏が山手線にはねられ(ナニをやってたのか?!)て療養していた城崎温泉を通り過ぎて竹野海岸までやって来ました。最初は城崎に泊まろうと思ってたんですけどね、高かったのとコインランドリーがないので止めました・・・】
【バルコニーは今流行のインフィニティ的な感じなんですかね、目の前に見える半島は「猫崎半島」といって兵庫県の最北端です。東側の海岸からだとキューピーさんが寝そべっているように見えるそうですが、小娘さんは「大蛇がゾウを飲み込んでる!」と言ってました・・・】
【お部屋に折り紙が置いてありまして、2人でカニを折ってみましたがインベーダーにしか見えません。コウノトリの赤ちゃんはコウノトリの郷の売店で心を奪われてしまいました・・・】