*鳥取砂丘コナン空港~白兎海岸~はわい温泉~北栄町(米花商店街)~米子・・・の巻!
どうせ小娘さんは興味が無いの知ってますけどね、せっかく鳥取空港の前を通りかかったので寄りたいですよね。一応、「空港行く?」って聞いてみましたら、「べつに・・・」って沢〇エリカさんですか~!。で、空港のゲートを入っていくと「なんだこりゃ~!」だそうです。やっぱ、盛り上がってるじゃん・・・
【「トリピー空港じゃないの~!」ってなかなかシブいですね。ぴらにあはラッキョウ空港がいいと思います・・・】
【小娘さんはこのカッコつけてる男子小学生(中身は高校生?)が好きらしいです・・・】
【コーヒーを飲んでいるおっさんを腕時計の麻酔銃で狙ってるそうです・・・】
【このお姉ちゃんは小学生の正体をわかってるのかわかってないのか・・・】
【鐘の音の大きさにビビったりして、思いっきり楽しんでますよ~!】
【空港からチョイと走るとウサギがワニに皮を剥かれた海岸があります。ぴらにあはかつて、この辺の海岸道路でかな~り卑怯な取り締まりで罰金を取られたことがあります。ウサギの素焼きは神社のおみくじです・・・】
【さて、今までの旅行で最も地味な目的地に到着しました。はわい温泉の共同浴場は地元の人限定という雰囲気の施設ですが、浴槽がまるでプールのような見た目なので、真っ裸で入ってしまったことが不安になりました・・・(プールではありませんでした)】
【もう少し西へ走って北栄町にある少年探偵の家にやって来ました。作者のAさんの故郷だそうです・・・】
【ミルクジェラートには小さくなる毒(APTX4869)が入ってます・・・】
【由良駅は完全にふざけてますね~・・・】
【ちょうど快速のキハ126が入ってきました。山陰線は高校1年の夏、イトコのKちゃんと京都から夜行列車に乗ってトコトコ走って、夜風にあたりまくって高熱で2日寝込みましたね・・・】
【この少年探偵のオブジェってちょっと怖いですよね・・・】
【海岸線の国道まで出た所に作者のAさんの資料館があって、博士のビートルで盛り上がっております。これはAさんのお父さんが車屋さんで、2台のビートルを合体させて作ったそうです。そういや、役場前の自動車修理工場がA山さんでしたね・・・】
【米子まで走ってきまして旧知のGさんと合流しました。Gさんは夕方から用事があるそうなので、それまで一緒に境線に乗りましょ~!。目玉オヤジかねずみ男かわかりませんが、両運転台のキハ40ですね・・・】
【「マジで乗るんですか!」とGさん、だからどこまでなら時間内に往復出来るか調べてくださいよ。「イミワカリマセンよ!」とか言いながらGさんがネットで調べてくれました・・・(こういう時は若旦那がいないと面倒くさい)】
【どうやら「弓ヶ浜」という駅ですれ違いの列車に乗れるみたいですけど、安全策で1つ手前の「河崎口」にしておきましょう。境線の駅は妖怪名がついていて、河崎口は「傘化け駅」だそうです・・・】
【帰りは砂かけ婆のキハ47(片運転台)が来ました。「つまり面白いってことですか?」って全然付いてこないGさん、ちなみにGさんはマイカー族なので電子マネー(スイカとかイコカとか)を持ってないそうです・・・】
【無事、米子駅(ねずみ男駅)に戻ってきました、後ろ半分は子泣き爺ですね。もうホント、そこら中にディーゼルカーが停まっていて感動してしまいます・・・】
【Gさんとは5年振りくらいで1時間しか一緒にいられませんでしたが、全然久しぶりという感じではありませんでした。コロナが収まったら、また豪華客船友の会で本当のハワイに行きましょうね!(現地集合解散で?)】
【コインランドリーで洗濯をしている間にホテルの向かいのうどん屋さんでディナーですね。「油かすうどん」は初めて食べましたが、油かすは牛ホルモンを油で揚げた具だそうです。名前の感じほど油っこくはありません・・・】
【このお店は油かすうどんと釜飯という不思議なコラボで、「釜飯は時間がかかるので、来店前に電話をください!」と書いてありました。さぁ、ちょうど洗濯が終わったので取りに行こう・・・】
どうせ小娘さんは興味が無いの知ってますけどね、せっかく鳥取空港の前を通りかかったので寄りたいですよね。一応、「空港行く?」って聞いてみましたら、「べつに・・・」って沢〇エリカさんですか~!。で、空港のゲートを入っていくと「なんだこりゃ~!」だそうです。やっぱ、盛り上がってるじゃん・・・
【「トリピー空港じゃないの~!」ってなかなかシブいですね。ぴらにあはラッキョウ空港がいいと思います・・・】
【小娘さんはこのカッコつけてる男子小学生(中身は高校生?)が好きらしいです・・・】
【コーヒーを飲んでいるおっさんを腕時計の麻酔銃で狙ってるそうです・・・】
【このお姉ちゃんは小学生の正体をわかってるのかわかってないのか・・・】
【鐘の音の大きさにビビったりして、思いっきり楽しんでますよ~!】
【空港からチョイと走るとウサギがワニに皮を剥かれた海岸があります。ぴらにあはかつて、この辺の海岸道路でかな~り卑怯な取り締まりで罰金を取られたことがあります。ウサギの素焼きは神社のおみくじです・・・】
【さて、今までの旅行で最も地味な目的地に到着しました。はわい温泉の共同浴場は地元の人限定という雰囲気の施設ですが、浴槽がまるでプールのような見た目なので、真っ裸で入ってしまったことが不安になりました・・・(プールではありませんでした)】
【もう少し西へ走って北栄町にある少年探偵の家にやって来ました。作者のAさんの故郷だそうです・・・】
【ミルクジェラートには小さくなる毒(APTX4869)が入ってます・・・】
【由良駅は完全にふざけてますね~・・・】
【ちょうど快速のキハ126が入ってきました。山陰線は高校1年の夏、イトコのKちゃんと京都から夜行列車に乗ってトコトコ走って、夜風にあたりまくって高熱で2日寝込みましたね・・・】
【この少年探偵のオブジェってちょっと怖いですよね・・・】
【海岸線の国道まで出た所に作者のAさんの資料館があって、博士のビートルで盛り上がっております。これはAさんのお父さんが車屋さんで、2台のビートルを合体させて作ったそうです。そういや、役場前の自動車修理工場がA山さんでしたね・・・】
【米子まで走ってきまして旧知のGさんと合流しました。Gさんは夕方から用事があるそうなので、それまで一緒に境線に乗りましょ~!。目玉オヤジかねずみ男かわかりませんが、両運転台のキハ40ですね・・・】
【「マジで乗るんですか!」とGさん、だからどこまでなら時間内に往復出来るか調べてくださいよ。「イミワカリマセンよ!」とか言いながらGさんがネットで調べてくれました・・・(こういう時は若旦那がいないと面倒くさい)】
【どうやら「弓ヶ浜」という駅ですれ違いの列車に乗れるみたいですけど、安全策で1つ手前の「河崎口」にしておきましょう。境線の駅は妖怪名がついていて、河崎口は「傘化け駅」だそうです・・・】
【帰りは砂かけ婆のキハ47(片運転台)が来ました。「つまり面白いってことですか?」って全然付いてこないGさん、ちなみにGさんはマイカー族なので電子マネー(スイカとかイコカとか)を持ってないそうです・・・】
【無事、米子駅(ねずみ男駅)に戻ってきました、後ろ半分は子泣き爺ですね。もうホント、そこら中にディーゼルカーが停まっていて感動してしまいます・・・】
【Gさんとは5年振りくらいで1時間しか一緒にいられませんでしたが、全然久しぶりという感じではありませんでした。コロナが収まったら、また豪華客船友の会で本当のハワイに行きましょうね!(現地集合解散で?)】
【コインランドリーで洗濯をしている間にホテルの向かいのうどん屋さんでディナーですね。「油かすうどん」は初めて食べましたが、油かすは牛ホルモンを油で揚げた具だそうです。名前の感じほど油っこくはありません・・・】
【このお店は油かすうどんと釜飯という不思議なコラボで、「釜飯は時間がかかるので、来店前に電話をください!」と書いてありました。さぁ、ちょうど洗濯が終わったので取りに行こう・・・】