東京時代の三線仲間、鶴田さんが来沖。遊びに来たというわけではなく、タフビーツというレコード会社のスタッフとして、レコーディングの仕事での来沖。せっかくなので局に立ち寄ってもらって、社長の神尾さんも交えてしばし歓談。先日、NUUさんと引き合わせて頂いたお礼などを話す。
東京時代の三線仲間と、仕事の面でも関わりを持って再会を果たすというのも感慨深い。そのレコーディングもなかなか歴史的意義のある企画だった。夜、録音前の撮影現場にちょっとだけ取材させて頂いたが、呼んで頂けたことはとてもラッキーだった。また、めぐりめぐってこういう機会に巡り会えたこと自体に不思議な縁を感じた。
鶴田さんと再会したよと、他の三線仲間にメールしたら、東京時代に通っていた沖縄料理や大ちゃんの移転先を尋ねる返信が来た。大ちゃんは去年再開発のあおりで飯田橋から江戸川橋へ移転したのだが、久しぶりに大ちゃんのウェブを見てみると、新しい店内の様子などがアップされていた。
飯田橋時代の店内は、私にとっては居心地の良い店だったが、初めての、特に女性にはちょっとどうかというところもあった店内だったが、流石に新しくて綺麗で誰にでもお勧めできる感じになっていた。
それでも大ちゃん自身は相変わらずに違いない。ああ、久しぶりに大ちゃんに行って、プロ野球ニュースの時間帯から朝までぐだぐだに飲みたいと思った。
それと、5月に千鳥ヶ淵で行う、大ちゃん恒例の花見ならぬ“葉見(葉っぱを見るので葉見)”にも無性に行きたくなった。花見の時期とは違い、誰もいない千鳥ヶ淵のお堀端で山羊汁をつつきながらの“葉見”を楽しみたい人は、今から大ちゃんと友達になっておくことだ。
東京時代の三線仲間と、仕事の面でも関わりを持って再会を果たすというのも感慨深い。そのレコーディングもなかなか歴史的意義のある企画だった。夜、録音前の撮影現場にちょっとだけ取材させて頂いたが、呼んで頂けたことはとてもラッキーだった。また、めぐりめぐってこういう機会に巡り会えたこと自体に不思議な縁を感じた。
鶴田さんと再会したよと、他の三線仲間にメールしたら、東京時代に通っていた沖縄料理や大ちゃんの移転先を尋ねる返信が来た。大ちゃんは去年再開発のあおりで飯田橋から江戸川橋へ移転したのだが、久しぶりに大ちゃんのウェブを見てみると、新しい店内の様子などがアップされていた。
飯田橋時代の店内は、私にとっては居心地の良い店だったが、初めての、特に女性にはちょっとどうかというところもあった店内だったが、流石に新しくて綺麗で誰にでもお勧めできる感じになっていた。
それでも大ちゃん自身は相変わらずに違いない。ああ、久しぶりに大ちゃんに行って、プロ野球ニュースの時間帯から朝までぐだぐだに飲みたいと思った。
それと、5月に千鳥ヶ淵で行う、大ちゃん恒例の花見ならぬ“葉見(葉っぱを見るので葉見)”にも無性に行きたくなった。花見の時期とは違い、誰もいない千鳥ヶ淵のお堀端で山羊汁をつつきながらの“葉見”を楽しみたい人は、今から大ちゃんと友達になっておくことだ。