安里のライブハウスChu Pan Jahで、ギターからカウンターまで担当してきたシンジ君が、店を卒業することとなった。しばらく前から加入したKACHIMBA1551のギタリストとしての活動が忙しくなってきて、これまでのようにレギュラーで店に出られなくなったからだ。
金曜日のセッションでも、参加する人が楽しめるよういつも気を遣っていた。機材の出し入れもイヤな顔をせずに手伝ってくれたりして、若いのになかなかの仕事ぶりだった。お客さんが多くても少なくてもちゃんと楽しんでもらおうとするところもえらいと思っていた。
店が終わって、みんなが帰ってから自分の練習をしたりしていて、そういうところが評価されてのKACHIMBA加入なのだろう。店から巣立っていくのはマスターにしてもメンバーにしても寂しいけれど、頑張って欲しいと思う。
シンジ君はFMなはで「JAZZ in NAHA」という番組も担当している。こちらは続けることになっているらしい。今度のKACHIMBAのキューバ遠征では、貴重な音源を持ち帰ってくれることを期待しつつ、まずはお疲れさま。
金曜日のセッションでも、参加する人が楽しめるよういつも気を遣っていた。機材の出し入れもイヤな顔をせずに手伝ってくれたりして、若いのになかなかの仕事ぶりだった。お客さんが多くても少なくてもちゃんと楽しんでもらおうとするところもえらいと思っていた。
店が終わって、みんなが帰ってから自分の練習をしたりしていて、そういうところが評価されてのKACHIMBA加入なのだろう。店から巣立っていくのはマスターにしてもメンバーにしても寂しいけれど、頑張って欲しいと思う。
シンジ君はFMなはで「JAZZ in NAHA」という番組も担当している。こちらは続けることになっているらしい。今度のKACHIMBAのキューバ遠征では、貴重な音源を持ち帰ってくれることを期待しつつ、まずはお疲れさま。