Tiny Happy Days

タイニー・ハッピー・デイズ。ささやかだけど幸せな日々。
そして日々を彩ってくれる音楽や文具などなど。

【文】次のライフログノート

2021-01-29 09:42:56 | 文具(ノート・紙類)

日々のあれこれを記録しているライフログノート。たいしたことは書いていませんが、日々記録していくことがもはや習慣になっています。

ここのところ3冊続けてロルバーンのⅬサイズを使ってきましたが、今月一杯で3冊目も使い切りそうです。そして、そろそろ白い紙が恋しくなってきた。イエローペーパーもいいんですが、インクの色がイメージと違ったりするので、次はホワイトペーパーのノートを使います。

方眼かつホワイトペーパーという条件で手持ちの在庫のなかから引っ張り出したのは、コクヨのソフトリングノート。
正式には「ソフトリングノート(ビジネス)方眼」。控えめな箔押しの黒の表紙がビジネスということらしい…

コクヨのノートはかなり久しぶりですが、リングはソフトで気にならないし、厚口の裏写りしにくい紙を使っているということで、万年筆との相性も楽しみです。

 

 

 

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【文】5年日記始めました

2021-01-23 15:36:34 | 文具(ノート・紙類)

今年の元旦から5年日記を書き始めました。今のところ毎日続いてます。

使っている日記帳は、アピカの「5年日記 A5 横書き」。実はこれ2018年に買ったものですが、当時2週間程書いてそのまま忘れてしまったもの。

用紙は「長期保存後も変色劣化の恐れのない王子製紙の特抄中性紙を使っている」とのことですが、万年筆との相性もとてもいいと思います。

1日分がA5サイズで5行なのでなんとか続けていきたいですね。

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【文】丸善オリジナルロルバーン

2020-10-04 12:48:21 | 文具(ノート・紙類)

丸善からロルバーンのコラボノートが発売になりました。ベースはロルバーンのポケット付メモL。

丸善はこれまでも何回か別注ロルバーンを出していますが、これまではずっとスルー。

最近日々つけているライフログ・ノートにロルバーンを2冊連続して使っていることもあって、今回は4種すべて買いました。

20191108【文】靴好き文具ファンのために

ノートにはそれぞれ名前が付いていて、写真右上から時計回りに、「日本橋店赤煉瓦 Since1910」、「丸善フォント」、「本の虫」、「Lemon」。4種すべて買いましたが、「日本橋店赤煉瓦 Since1910」が一番いいかな。
ダブルリングの色も、ゴールド、シルバー、ブラックとなかなか凝ってます。

丸善の別注ロルバーンはオリジナルとあまり値段が変わらないのがいいですね。

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【文】靴好き文具ファンのために

2019-11-08 11:07:00 | 文具(ノート・紙類)

デルフォニックスのロルバーンのノート。なつかしい。
あるときからロルバーンの方眼がとても見にくくなりました。視力の衰えと、あのイエローペーパーのせいだと思います。

そんなわけでしばらくロルバーンから遠ざかっていましたが、これはスルーできなかった。

黄色がかったオリーブ色の背景に、真っ赤なレースアップブーツ。
RYO TAKEMASAという人のデザインです。

今年は10月まで暑い日が続きましたが、ようやくブーツの季節です。
靴好きを満足させてくれる文具、貴重です。

 

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【文】アピカ パーソナル替えノート

2018-06-02 13:51:03 | 文具(ノート・紙類)

ノーブルノート、無印の上質紙ノートと使ってきたB6ノートも残り5分の1程度。
そこで、Ketzerさんから教えてもらったアピカの「カバーノートパーソナル」の替えノートを購入。
カバーは必要ないので中身だけ。

購入したのは6.5mmの横罫と5mm方眼の2冊。
まだ使ってないので書き味はわかりませんが、替えノートとはいえかなりしっかりした作りのノートです。

方眼のほうは表紙に中の罫線を表す格子状のデザインがされているのに対し、横罫は表紙が無地のまま。
また方眼の製本テープはモスグリーンで、横罫はブラックです。
おそらく横罫がデフォルトということなんでしょう。

用紙は「1000年ペーパー」というキャッチフレーズのついた長期保存に適した中性紙が使われています。
今使っている無印のノートは万年筆との相性が良くないので、このノートを使うのが楽しみです。



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【文】B6ノート2冊目

2018-03-24 19:21:28 | 文具(ノート・紙類)

昨年の10月から持ち歩きノートを何年も使い続けた新書サイズのクレールフォンテーヌからB6版ノートに変えました。

1冊目はライフのノーブルノート方眼で、5か月半近くで使い終わりました。結構使いでがありました。
少し安く買えたノーブルノートもストックしていますが、2冊目のB6は無印良品の「上質紙 滑らかな書き味のノート・B6・72枚・6mm横罫」にしてみました。B6ノートは選択肢が限られるのでその意味では貴重。

「万年筆での筆記も可能な、上質紙を採用した書き味にこだわった商品」とのことですが、ボソボソ、ゴソゴソとした書き味で、ところどころ裏抜けするので万年筆とインクを選びますね。
表紙は真っ黒、紙は黄色味がかったもの、罫線は薄いグレーというシックなノートですが、万年筆との相性はちょっと残念。

万年筆とインクを選びながら使ってみようと思います。

Ketzerさんから、ご親切に2冊のB6ノートを教えてもらいました。
この無印のノートが万年筆との相性が今ひとつなのでぜひ試してみたいと思います。

 

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【文】黄色い表紙のロディア

2018-02-11 00:17:25 | 文具(ノート・紙類)

最近ますます文具関係の情報に疎くなっているので、このロディアのこともまったく知りませんでした。

LOFT限定の黄色い表紙のロディアNo.11です。

黄色はLOFTのブランドカラーなんですね。
通常版と違うのは表紙の色と背面の表記(LOFT PRODUCT BLOC LOFT No.30)だけで、
紫がかったブルーの5mm方眼の中身も値段も変わりません。

このロディアのことは超ひさしぶりにお邪魔したやまかつさんのブログで知りました(おひさしぶりです!)。

最近のワタシの愛用メモは、このロディア11番が7割、Amazon製のジュニアサイズのリーガルパッドが2割、ロディア12番が1割、といったところ。
今使っているの残り1/4ほどのロディア11番の次はこの黄色いヤツを使いましょうかね。

 

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【文】愛用ノートを変えてみた

2017-11-05 20:42:41 | 文具(ノート・紙類)

日々持ち歩き、その日に食べたもの、買ったもの、聴いたアルバム、読んだ本などを記録する持ち歩きノート。
そんなライフログノートを変えてみました。

ずいぶん長い間クレールフォンテーヌのホチキス留めノート(たまに製本ノート)17cm×11cmを愛用してきました。
それを、ライフのノーブルノートB6に変えました。
クレールフォンテーヌより縦に1cm、横に2cmほど長くなりますが、まあぎりぎり持ち歩けるサイズ。

使い終わったクレールフォンテーヌのノートが40、50冊手元にあります。
立派な愛用品でしたし、特に不満もなかったのに案外あっさり乗り換えました。
こんなもんなんでしょうか。

さて、ノーブルノートはクレールフォンテーヌに劣らない万年筆との相性の良さ。
クレールフォンテーヌのパーンと張ったようなやや厚地の真っ白な紙も捨てがたいのですが、ノーブルノートの優しいクリーム色の紙もなかなか。

合皮ですがノーブルノート専用カバーも買いました。
ただ、これまで7mmの横罫ノート使ってきたので5mm方眼は少し窮屈。かといってノーブルノートの横罫は8mm罫なので広すぎ。
というわけで、A4、A5、B5に比べると選択肢は少ないですが、B6版の横罫ノートを物色中です。

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【文】 仕事ノートをすべて処分

2016-06-25 11:39:42 | 文具(ノート・紙類)

会社を辞めることになりました。

身分らしきものは残りますが、出向などと違ってこの会社での仕事は完全に終わり、席もなくなります。

もう少しだけ別の会社で働きますが、その前に荷物の整理です。
ノートはずっと残していましたが、機密情報も少なくないのですべて焼却することに。

案外未練もないんですが、こうやって机の上に積んでみるとずいぶんいろいろなノートを使ってきたものだと感慨を覚えます。

今は新しい職場で新しいノートを使い始めることを楽しみにしています。
1冊目は何にしようか。 

サヨナラ、大手町。

 

 

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【文】 ロディアケースにベルト、絶対

2016-05-15 07:06:25 | 文具(ノート・紙類)

いただきもののカバー付きロディアの11番。
商品名は、ロディアNo.11 インカラー レッド 。

ほかにも同じような塩化ビニル製のカバー付きロディアを持っているんですが、ずっとストック棚にしまったまま。
理由は、ペンホルダーがないこと、そしてカバーが開かないようにするためのベルトがついていないこと。

そのどちらもついていないってなんのためのカバー?って思ってしまうんですよね。
それならカバーなしでいいんじゃないでしょうか。

そこで、それらを一挙に解決できるミドリのベルトシールを使ってみることにしました。いくつか種類がありますが、透明のスナップタイプのものを選んでみました。

ベルトシールは透明の台紙をつけたまま貼る位置を決めることになっていますが、この1枚なりの台紙が結構邪魔なので真ん中から切ってしまいました。
こうすると台紙が邪魔にならず、位置決めが楽です。
ペンを挟んだまま位置決めし、貼ることになっていますが、ペンを挟んだままだとどうしても仕上がりがゆるくなってしまうので、結局ベルトを止めたときにキツメになるように貼り直しました。

ペンホルダーを重視するなら貼る位置はもっと上で、ペンがスムースに出し入れできるように少しゆるめになるような位置で貼ったほうがいいでしょう。
私は、かばんの中でぐちゃぐちゃにならないようベルト機能重視なので、ペンもギリギリ挟めるカバーの下の位置に貼りました。
ピコもほかのミニペンも格納できました。

これでしばらく試してみて、使い勝手が良ければ他のカバーにもこのベルトシールを使ってみたいと思います。塩化ビニル製だけじゃなくて革製あるいは革調の製品があってもいいかも。 

 

 

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