きょうは早く帰宅できたので、9時15分からNHK総合の「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。
取り上げられたのは、smapのCDジャケットデザイン・広告や飲料のパッケージデザインなどで人気のアートディレクター、佐藤可士和さんの仕事ぶりです。
番組の中盤でカバンの中身拝見というコーナーがあって、布製のトートバッグの中から出てきたノートは、モールスキンのポケットサイズの方眼ノートでした。まちがいなく。
いろいろなアイデアやラフスケッチを書くために使っているようですが、ペンが紹介されなかったのはちょっと残念です。
それからiPodのケースが、ABITAXのPocketだったのもなんかニヤニヤしてしまいました。
人気アートディレクターという職業に抱いていた派手なイメージとは違って、真摯で静かに集中する仕事ぶりがとても印象的でした。
取り上げられたのは、smapのCDジャケットデザイン・広告や飲料のパッケージデザインなどで人気のアートディレクター、佐藤可士和さんの仕事ぶりです。
番組の中盤でカバンの中身拝見というコーナーがあって、布製のトートバッグの中から出てきたノートは、モールスキンのポケットサイズの方眼ノートでした。まちがいなく。
いろいろなアイデアやラフスケッチを書くために使っているようですが、ペンが紹介されなかったのはちょっと残念です。
それからiPodのケースが、ABITAXのPocketだったのもなんかニヤニヤしてしまいました。
人気アートディレクターという職業に抱いていた派手なイメージとは違って、真摯で静かに集中する仕事ぶりがとても印象的でした。