ネイビーのチャッカブーツに続き、Mark Bootsのプレーントウを購入。
アッパーはホーウィンのクロムエクセルで、ソールはラバーというチャッカと同じ仕様。
色はダークブラウンですがやや明るめ。
チャッカと違って足首をホールドしないので、はじめから足なじみがよくまさにスニーカー感覚です。
残念なのは甲にさざ波状のしわが入ってしまったこと。
革靴にしわが入ることは避けられません。でもこの形のしわは好きじゃないんですよね。
もちろん、履く前にちゃんとメンテナンスしたんですが、足りなかったかな。
ネイビーのチャッカブーツに続き、Mark Bootsのプレーントウを購入。
アッパーはホーウィンのクロムエクセルで、ソールはラバーというチャッカと同じ仕様。
色はダークブラウンですがやや明るめ。
チャッカと違って足首をホールドしないので、はじめから足なじみがよくまさにスニーカー感覚です。
残念なのは甲にさざ波状のしわが入ってしまったこと。
革靴にしわが入ることは避けられません。でもこの形のしわは好きじゃないんですよね。
もちろん、履く前にちゃんとメンテナンスしたんですが、足りなかったかな。
クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、CSN&Y。
最近も昔の彼らのライブをネット上で探しては聴いています。
もちろんヤング抜きのC&NやCS&Nも。
C=ディヴィッド・クロスビー 77歳!!!
S=スティーヴン・スティルス 73歳!
N=グラハム・ナッシュ 76歳!!
&
Y=ニール・ヤング 73歳!
というわけでみなさんもう立派なおじいちゃん。
特にクロスビーば最年長の77歳です。後期高齢者です。
ですが、ここのところとても元気で、特にこここ3年間は毎年アルバムをリリースしているのです。
2016年"Lighthouse"、2017年"Sky Trails"、そしてこの10月に3年連続となるニューアルバム"Here If You Listen"がリリースされました。
Here If You Listen...
クロスビー独特の世界はこのアルバムで健在で、これも間違いなく傑作です。多くの人に聞いてほしい。
ラストの"Woodstock"なんてちょっと泣けます。
Here If You Listen、聴きたければいつでもここにいるよ、でしょうか。
なんか遺書みたいなタイトル、というのが第一印象ですが...
あと半月ほどでやってくる2019年もこの人のニューアルバムが聴きたい。
77歳、いい表情してますね。こんな顔して甘い声でロマンティックな歌を歌っちゃうんですからたいしたおじいちゃんです。
久しぶりにボールペンなんぞを買ってみました。
新宿の伊東屋で現物を見てひとめぼれ、即買い。
ボールサインでおなじみ、サクラのデザインコンシャスなプロジェクト、SAKURA CRAFT_labの3本目、003です。
真鍮製の太くて短くて、ずっしりと重量のある水性ボールペン。
握る部分にはずいぶん繊細なローレットが施されていて、これで金属製でも滑らずしっかり握れます。
ペンの出し入れは、尻軸のつまみを回して行います。
これが抵抗のある回し心地で、高級感があります。
そしてその天冠?には桜の花の刻印が。
愛用のロディアカバーにもギリギリ収まります。
しばらく愛用のLAMYピコに替えて、この003を使います。
全身真鍮の軸がどのようにエイジングしていくか楽しみです。
話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。
都心は混んでるだろうという読みで、早朝に起きて郊外の映画館の席を予約。正解でした。
フレディ・マーキュリー、似てるという評がありますが、目が違いますねえ。あまり似てる感じはしなかった。
一番似ていたのはギターのブライアン・メイかな。
ラストが、1985年のライブ・エイドのシーンというのはちょっとずるいです。そりゃ盛り上がりますよ。