きのうは暑いくらいでしたが湿気もなくまさにゴルフ日和。
朝は早く起きなきゃいけないし、帰りはたいてい渋滞(昨日は稀にみる大渋滞)。
それでもこの解放感は捨てがたい。スコアは別として。
うまく撮れませんでしたが、真っ白な富士山もきれいでした。
きのうは暑いくらいでしたが湿気もなくまさにゴルフ日和。
朝は早く起きなきゃいけないし、帰りはたいてい渋滞(昨日は稀にみる大渋滞)。
それでもこの解放感は捨てがたい。スコアは別として。
うまく撮れませんでしたが、真っ白な富士山もきれいでした。
Zoom 707にあったラバーグリップではなく、全身金属ボディになったZOOM 727。
単色ボールペンなのに1本22グラムもある。これはLAMY2000の4色ボールペンとほぼ同じ。
重いうえに細く、さらさらした軸なので滑りやすく乾燥肌の老人には少し扱いにくい。
ペン先が紙の上に乗っていて、つまり書いている時はいいのですが、持ち上げるとストンと落ちたりする。
ラバーグリップが苦手で少し重めの金属軸が好きなので、時々同じような失敗をします。
パラジューム・コートされたLAMYのStudioの万年筆も滑りやすくて扱いにくいです。
ネガティブなことを言いましたが、デザインは最高。
そして、こっくり滑らかな書き味の油性リフィルも優秀です。
とりあえずロディア12番のカバーにセットして使うつもりです。
この表紙、ノーブルノートに似ていますよね。
和田哲哉さん久々のご著書。
このタイトルにはちょっと引きました。最近、この手のタイトルの本が多いですからね(嫌いじゃなんですが)。
内容は、和田さんのこだわりが詰まったもので読みごたえがあります。
現在の文房具ブームの黎明期から活躍されているプライドもあちこちに。
六本木の東京ミッドタウンにある21_21 Design Sightで開催中のLAMY展を見てきました。
とてもコンパクトなスペースですが、思いのほか見ごたえがありました。
なじみのあるペンのプロトタイプ!やジャスパー・モリソンのデザイン・スケッチなど、LAMY好きには見逃せない内容でした。
おみやげにはプロトタイプが多数載った図録を買いました。
限定のアルスターの万年筆とノトは何とかスルーしました。
このギャラリーはオフィスから歩いていけるので、もう一度くらい行きたいですね。